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>>527789 匿名さん
港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は存在しないですね。特に港南四丁目は都市型居住地域として住居地域に指定変更され、居住環境整備が進められて非常に居住に適したエリアとして高い交通利便性とともに理想の職住近接を実現できるとして人気が高まっています。有明が港南より綺麗だという根拠データや画像がありますか?提示できないならまたあなたの虚言と結論付けられます。
>>527789 匿名さん
京浜運河や高浜運河の水質は品川シーズンテラスの下に汚水貯留池が出来て以降は大きく改善しています。京浜運河では水中を覗くと、透き通った水の中を大きな魚が泳いでいるのが確認できるくらい水質が良くなっています。
港南の隣の八潮1丁目にはバキュームカーの受け入れ施設があるから、これも家畜運搬車以上に悪臭がある。いずれにしても有明の方が住環境良いですよ。
仕方ないよ
羽田線越えたら
完全終了ですからね
(爆笑)
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
>>527800 口コミ知りたいさん
次長は昔から風俗がめちゃくちゃ好きなんだよ。三田や白金だけじゃなくて、色々なスレを風俗ネタで荒らしているから、マンコミの風俗王って呼ばれてる。
>>527797 検討板ユーザーさん
>他のエリアから港南に通わせている親も多い
聞いたこともないね。
>保育料も無料
別に港南でなくとも無料だし、港南だけが無料というわけでもない。
>子育て環境が充実し
芝浦は増え続ける児童に対応して、新しい小学校や子育て支援施設を駅前で新設したが、港南はそう言った計画もなく放置状態じゃありませんかね?
品川駅前(港南側)の子育て施設は小汚い繁華街に埋もれているし、使い勝手最悪と思います。
港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
品川は南北線で六本木1丁目駅まで直接繋ぎますが、六本木駅へのアクセスには依然課題が残ります。
また南麻布(広尾)へなど
小回りが効かないのは相変わらずと言ったところですね。
そもそも港南には大手受験予備校等は港南にはありません。習い事についてもターミナル駅の割には充実していない。予備校や習い事の数では隣の青物横丁や品川シーサイドの方がはるかに充実している。
風俗マニアの港南の人、またパークホームズ浅草橋のスレでパンツ連呼して発狂しているな。
>>527804 匿名さん
品川は交通の便がよいためオフィスが多く飲食店なども充実していますが、そういうオフィス中心の街は生活感が無く居住にはあまり適さないことも東京都心ではしばしばあると思います。その点、港南は緑も多く、良質なマンションも多くて、職住混在・融合しているところが良いと思います。品川は国内・海外へのアクセスがとてもよく、出張や旅行にはとても便利です。また、犬と過ごすことが多いため運河や公園が多い環境には満足しています。交通利便性の高さ以外では人通りに比して道が広いことやビルの公開空地があって空間にゆとりが感じられること、運河に面していることから野鳥が飛来する姿が見られ自然を感じることなどが良い点です。
>>527805 匿名さん
品川駅の大きな特徴の1つは、羽田空港まで約20分でダイレクトアクセスできる点です。 都市政策の専門家・明治大学名誉教授の青山氏は「2010年から羽田空港が再び国際化したことで、最も近いビッグターミナルの品川駅は存在感を高めました。TAKANAWA GATEWAY CITYの開発コンセプトが“グローバルゲートウェイになったことにもつながっています」としています。羽田空港の再国際化は、品川駅周辺の国際競争力強化にもつながっっています。「ニューヨーク・マンハッタンやロンドン・シティなど、世界の主要都市の近くには国際空港があります。品川もそれらと肩を並べる条件が整ったわけです。羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線工事が完成すれば運行本数を増やせるので、グローバルゲートウェイとしてのスカイアクセス力も向上します。遅延リスクが低い鉄道の利便性アップは、国際競争力のさらなる強化につながるでしょう」
そんな品川の価値をさらに高める「次の一手」がリニア開業です。リニアが開業すれば、首都圏・大阪 圏名古屋圏の【品川駅30分圏内人口】は計7000万人規模になります。英仏を合わせた人口に匹敵するマーケットをもつ駅は、世界でも類を見ません。そして3大都市圏はGDPでも英仏印を上回り、品川はその核になるわけです。
リニア新駅が設置される相模原市 から品川駅までは10分程度、甲府市からは25分程度になる見込みです。南北線の白金高輪駅から品川駅への延伸計画もあり、首都圏周辺でも新たな人流が生まれますから経済効果は計り知れません。今後も拠点性が高まり続ける品川駅周辺。グローバル企業やエグゼクティブ層をますます惹きつけそうです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」
>>527806 匿名さん
すでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、タワーマンションが立ち並ぶ居住区もあり、富裕な子育てファミリーに人気のエリアとなっています。また、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。そんな高いポテンシャルに注目しています。
>>527807 マンション検討中さん
地下鉄南北線の品川延伸で、今年着工されます。南北線の品川延伸は、東京の国際競争力強化のために行われるものです。品川駅は、東海道新幹線をはじめJR線、京浜急行線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅です。空の玄関口である羽田空港へ直結するほか、今後はリニア中央新幹線の始発駅となる予定もあることから、東京の国際競争力強化の拠点とされています。南北線の品川延伸は、この品川駅周辺と都心部の六本木・赤坂エリアとをつなぎ、東京の地下鉄ネットワークをより充実させるのが目的です。現状、品川駅から六本木・赤坂エリアへ移動するには、JR線と東京メトロ銀座線を経由する必要がありますが、延伸が実現すればアクセス性は大きく向上するでしょう。鉄道事業は国の認可が必要ですが、優先順位としては品川地下鉄の方が高いということですね。
>>527805 匿名さん
品川は交通の便がよいためオフィスが多く飲食店なども充実していますが、そういうオフィス中心の街は生活感が無く居住にはあまり適さないことも東京都心ではしばしばあると思います。その点、港南は緑も多く、良質なマンションも多くて、職住混在・融合しているところが良いと思います。品川は国内・海外へのアクセスがとてもよく、出張や旅行にはとても便利です。また、犬と過ごすことが多いため運河や公園が多い環境には満足しています。交通利便性の高さ以外では人通りに比して道が広いことやビルの公開空地があって空間にゆとりが感じられること、運河に面していることから野鳥が飛来する姿が見られ自然を感じることなどが良い点です。
>>527806 匿名さん
すでに港南周辺には合計160,000㎡もの公園があって充実しすぎているくらいですが、さらなる公園がオープンするとますます港南エリアに公園や緑地が増えて一層住環境、子育て環境が良くなりますね。その写真の場所はリビオタワー品川からも近いので恩恵は大きいでしょう。
>>527803 匿名さん
今、児童数が激増!?実は中学受験熱が高い「芝浦港南」の教育事情とは…
https://o-uccino.com/front/articles/55692
壮絶な受験戦争は幼稚園選びから始まる…「東京港区」の苛烈な教育事情
子育て世代が集中する「港南」
https://gentosha-go.com/articles/-/45957
【港区ベスト5】小学校区「教育環境力」ランキング!(有料記事)
港区の小学校区「教育環境力」 1位本村小学校区、2位港南小学校区。
https://diamond.jp/articles/-/320598
【港区ベスト5】小学校区「教育環境力」ランキング
1位 港南小学校区 77.5点
https://diamond.jp/articles/-/217749
「港南」の特徴は公立小学校の児童数の多さです。エリア内の公立小学校である「港南小学校」および「芝浦小学校」の2校は都内有数のマンモス校で、東京都公立小学校の学生数1位は1,362名の港南小学校、2位が1,279名の芝浦小学校でした。なお、令和4年度に芝浦小学校から芝浜小学校が分校となっています。
地区合計の在籍児童数2,641名を6学年で割ると、1学年平均は約440名。一方、通学区域の公立中学校は「港南中学校」1校で、こちらの在籍学生数は342名、3学年で割ると、1学年あたり114名となります。小学校は1学年平均440名が、中学校は1学年平均114名となり、概算で公立進学率は約26%、7割以上の公立小学生が私立等に進学するという中学受験の激戦地区といえるでしょう。
>>527805 匿名さん
港区湾岸品川ベイサイドの成長力「港区港南」の将来性
多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。
港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40mにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
>>527805
グローバルな街づくりは国家的な成長戦略の要
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してき テック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
>>527825 マンコミュファンさん
徒歩15分と表記されているんだから徒歩圏内と言って良いでしょう。実際ワールドシティタワーズの住民もシャトルバスに乗らず品川駅まで歩いている人もたくさんいますし、隣のシーサウスブランファーレの人はシャトルバス無いから品川駅までは普通に皆さん歩かれています。リビオタワー品川も品川駅までは徒歩13分とやや距離があるものの、ワールドシティタワーズに倣って住民専用シャトルバスを企画するようなので、相当な人気になりそうです。雨の日も雪の日もシャトルバスがあれば新幹線も停車する都心ターミナル駅まで書いて気に座って5分で到着、これ以上交通利便性が高いマンションはそうそうないでしょう。
>>527825 マンコミュファンさん
港南エリアは職住近接については理想的です。品川自体が多くの有名大企業がオフィスを構えるビジネスエリアであり、品川の企業で働くなら徒歩通勤も可能です。さらに交通利便性に大変優れているので、一大ビジネス拠点である新橋や有楽町まで4~6分、丸の内や八重洲の玄関である東京駅まで8分。また、都心だけではなく、京浜急行本線や東京モノレール天王洲アイルを利用することで羽田空港にも便利なアクセスとなっております。また港南エリアには24時間営業を含む複数のスーパーマーケットのほか、医療機関、保育施設等、生活を支えてくれる利便施設が整っています。都心が日常の生活圏となる品川エリアは都心居住のひとつの理想を実現した地域です
次長は何で毎日スレを荒らすのだろう。港南が下水と家畜臭いなんて湾岸民で知らない人はいないんだから、どうやったら改善できるか前向きに議論した方が良いですよ。
>>527839 匿名さん
港区湾岸品川ベイサイドの成長力「港区港南」の将来性
多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。
港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40mにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。