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>>527318 匿名さん
羽田線越える港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は存在しないですね。特に羽田線越える港南は都市型居住地域として住居地域に指定変更され、居住環境整備が進められて非常に居住に適したエリアとして高い交通利便性とともに理想の職住近接を実現できるとして人気が高まっています。有明が港南より綺麗だという根拠データや画像がありますか?提示できないならまたあなたの虚言と結論付けられます。
それと
4丁目はともかく、港南3丁目は15パーセントですので、データ上において緑が多いとは到底言えないですよね
↑
これに対する反論はありませんが、港南3丁目はデータ上において緑が多いとは言えないという私からの指摘に対して異論はないということでいいんですかね。
そうであれば、またあなたの虚言ということになりますが。
>>527322 口コミ知りたいさん
羽田線越える港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は存在しないですね。特に羽田線越える港南は都市型居住地域として住居地域に指定変更され、居住環境整備が進められて非常に居住に適したエリアとして高い交通利便性とともに理想の職住近接を実現できるとして人気が高まっています。有明が港南より綺麗だという根拠データや画像がありますか?提示できないならまたあなたの虚言と結論付けられます。
>>527318 匿名さん
羽田線越える港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は存在しないですね。特に羽田線越える港南は都市型居住地域として住居地域に指定変更され、居住環境整備が進められて非常に居住に適したエリアとして高い交通利便性とともに理想の職住近接を実現できるとして人気が高まっています。有明が港南より綺麗だという根拠データや画像がありますか?提示できないならまたあなたの虚言と結論付けられます。
>>527322 口コミ知りたいさん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>527324 マンコミュファンさん
その人は「港南」と言っていますが、
「港南4丁目」とは限定しませんよね?
○○丁目限定ではなく、地域と地域である以上
港南平均の方が低いというのは感覚だけではなく、
データの裏付けもありますので、あなたの方が間違っています。
港南地域で言えば港南1丁目と4丁目の緑被率はそれぞれ24%と32%です。
しかしながら
港南2丁目と5丁目の緑被率はそれぞれ10%以下であり、3丁目は低い15%程度です。
港南地域(1丁目から5丁目)の平均で17%ですので、平均20%超えの豊洲の方が緑が多いのはデータ上において間違いではないでしょう。
むしろあなたの方が虚言というべきですね。
港南の人がどんなに発狂しても、港南が有明より遥かに臭くて汚いという事実は揺るがないです。
そもそも緑がほぼない港南2丁目と5丁目、低い3丁目を抱えている港南は緑が少ないのは感覚だけではなく、データでも明らかです。
港区の集計でも最底クラスなんだから、議論の余地ですらありません。
あなたが港南4丁目と限定せざる得ないのは、都合が悪いからでしょう。
>>527334 名無しさん
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>527333 通りがかりさん
港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」
>>527331 マンション掲示板さん
地域の緑化率を見るときに、港南や芝浦のように一つの町名で面積がかなり広大に及び、さらに町丁によって土地利用のされ方も大きく異なる場合は、町名全体での数字を見てもほとんど意味が無く、丁単位でのデータを重視すべきでしょう。下記を同じ港南だとして平均を出すことには意味が無いと思われます。