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天王洲アイルの寂れっぷりは半端ないですね
>>526060 マンコミュファンさん
天王洲アイルは第一ホテルは撤退し、2年以上経っても後継ホテル決まらず、モノレールは快速停車駅から外れ、ビルの老朽化や都心の再開発による相対的地位低下からオフィスの空室率は高止まり。寂れ具合がすごいです。
昨日の雨凄かったね。また放流されそうです。
>>526062 マンション掲示板さん
>港南アドレスの成長性は定量的にも明らかだ。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。
46パーセントと言えば聞こえはいいけど、実額でみますと5年でたったの39万円ですよ。
パークシティ武蔵小山じゃなくてパークシティ小岩だった。
羽田線越えた第一ホテルは撤退してから2年
羽田線越えたら寂れ状態w
運河は臭いし どうなることやらw
昨日の雨で国道357号(東京湾岸道路・お台場~羽田間)「東京港トンネル」では上下線(西行・東行)で通行止め。迂回路、レインボーブリッジ経由のために、海岸通りに沢山の大型トレーラが来てたね。
羽田線越えたら終わりだよ。
港南エリアの実際の街を見てみると、不動産の利用形態から区分される地域的な固まりが4つあることが分かります。[20230918]
①駅前商業地域
(1丁目、2丁目)
②文教住宅地域
(3丁目、4丁目の羽田線の西側)
③住工倉混在地域
(羽田線の東側から京浜運河まで)
④港湾地域
(京浜運河から東側)
①駅前商業地域(赤色の範囲)は、高層建築物が多く建ち並びオフィスや店舗等が集積する繁華性の高い地域です。高額な土地価格の影響からマンション価格には割高感があります。
②文教住宅地域(緑色の範囲)は、駅前商業地域の外延に位置し駅距離も適度にあるため住環境に優れ、交通利便性とのバランスが良い地域です。大学もあって周辺は緑も多くマンションを買うならおすすめです。
③住工倉混在地域(うんち色の範囲)は、羽田線を越えるため駅距離が遠く交通利便性に劣ります。幹線道路やモノレール、首都高速道路の沿線のため騒音、振動の懸念があります。また、住宅、工場、作業場、倉庫、車庫などが建ち並ぶ用途混在地域となるため住環境が相対的に劣ります。少々残念な地域になります。
④港湾地域(灰色の範囲)は、駅からも遠く利便性に劣るうえ、港湾施設が多く集積する住むには適さない地域です。それらデメリットが割り切れるのであれば中古マンションを安く購入することが可能です。
羽田線越えたら
終わりです
(爆笑)
家畜処分場エリアには生理的に無理
価値ある情報以外は全部削除されましたね。
『都心に住む2024年8月号特別編集』
港区湾岸品川ベイサイドの成長力「港区港南」の将来性より
多種多様な開発が相次ぐ東京都心。 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきた。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在している。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップだ。
港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40mにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かるだろう。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できる。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値だ。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけだ。
>>526103 匿名さん
港南が臭くて汚いことはありません。それどころか、運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿いにはテラスレストランなどもあってちょっと立ち寄ってランチ買って外で食べるのなんか最高に気持ち良いですよ。休日にはデートしてるカップルもよく見かけます。また、天王洲アイルではアートに関するイベントも多く開催されるので、それを見に都内各地から人が集まってきます。おしゃれで非常に良い雰囲気です。