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品川民が通うのは、例えばこのような店
薄汚い肉屋とかフードコートなどとはクラスが違います。
ディーン&デルーカ(グロサリー)
世界各地で愛され続けるおいしいものを集めた、食のセレクトショップ。
Hibiya-Kadan Styleプラスジー(フラワー)
「ヒビヤカダン スタイル +G」は、ブラックを基調に、ニューヨークテイストなデザインのプリザーブドフラワーのアレンジメントやご自宅やオフィスでもお楽しみ頂ける。
ザ シティ ベーカリー(カフェ)
ニューヨークで1990年にスタートしたベーカリー。ニューヨーカーから愛され続ける現地の味を再現し、日本のお客さまへ提供します。
ORiental TRaffic(レディスシューズ)
いつもとはちょっと違う、いつでも遊び心のあるデザインを提案するレディースシューズショップ。 毎日履くものだからいろいろとこだわってほしいんです。
ゴディバ(洋菓子)
ベルギーを代表する高級チョコレートブランド。定番コレクションをはじめ、季節限定のコレクションや焼き菓、チョコレートドリンクの「ショコリキサー」など。
フェーヴ(洋菓子)
“ 豆×スイーツ=Feve(しあわせ) ”豆は栄養豊富で保存に優れ、昔から天然のサプリメントとして重宝されてきました。そんな魅力的な豆を、繊細なスイーツのように。
キールズ(化粧品)
今から160年以上前にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業。科学、薬学、ハーブの知識を基に天然由来成分を配合したスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品。
タビオ(ファッション雑貨)
靴下を通して「Made in Japan」を全世界へ広めてゆくプレミアムブランド。「手作り感覚」にこだわり、糸の素材・品質を知りつくした職人の手によって。
メーカーズシャツ鎌倉(メンズ・レディスファッション)
1993年鎌倉で誕生した、上質でリーズナブルなシャツ専門店。 生地から縫製まで全てにこだわったMADE IN JAPANのシャツを5,000円(税抜)から。
ヴィド-ポッシュ ドゥ セピカ(ファッション雑貨)
大人の遊び心が感じられるファッション雑貨のセレクトショップ。国内外から買い付けた、スタイリッシュなバッグやアクセサリーを取り揃えています。
イア パピヨネ(ファッション雑貨)
エスニック、エキゾチック、オリエンタルとトレンドをミックスしたバッグやアクセサリーなどのファッション雑貨を展開。使いやすさを実感できる機能性と、スタイリング。
イデア セブンス センス(インテリア雑貨)
“毎日を愉しむ”大人のギフトブティック。より上質な生活を生み出す「デジタル」、食卓を豊かに彩る「キッチン」、感度の高い大人を演出する「ファッション」
エディト・トロワ・シス・サンク(文具・雑貨)
「クラシック×モダン」「スタイリッシュ×エレガント」をキーワードにステーショナリー・雑貨をセレクトしたショップです。
ジンズ(アイウェア)
メガネを通して、美しく豊かな人生を。 薄型非球面レンズ込5,000円(税別)から取り揃えています。
サラベス(カフェ)
サラベス・レヴィーンによって1981年ニューヨークに創業。 以来、彼女が愛情を込めてつくるアメリカンクラシックのテイストは世界中のグルメの心をつかんで離さない。
モンドバー(居酒屋・ダイニングバー)
銀座8丁目の老舗モンドバーの直営店。 300種を超す世界のお酒と、お好みに合わせるキレの良いカクテル。軽いおつまみから、自家製のハムや最高級の和牛を使った肉料理。
ザ ゼン(居酒屋・ダイニングバー)
地元限定物からプレミアム焼酎まで、他店に無いものも多い。店内に300種類以上並んだ瓶は間接照明に照らされ、あたかもNYのホテルバーを彷彿とさせる。
つばめKITCHEN(洋食・西洋料理)
食材の"鮮度"と、保存料を使わずに調理する"手間"にこだわり、「本物のおいしさ」を追求してきた"老舗つばめ"。 モダンな店内で老舗洋食店のこだわりの料理をお届け。
リブラボキッチン(居酒屋・ダイニングバー)
RIBLAB KITCHENが提供するのはNY的異文化ミックスを堪能する『EAT'ENTERTAINMENT=RIBLAB流・食のエンターテイメント』です。
エーダブリュ ゴーゴー(居酒屋・ダイニングバー)
オーナーシェフ渡邊明が世界を渡り歩き集めてきたワインによく合う料理の数々。 様々な料理を開放的な店内でお楽しみいただけます。 仕事帰りやデート、友人との食事に。
ベルジアン・ブラッスリー・コート ルーヴェン(居酒屋・ダイニングバー)
歴史の深いベルギービールと伝統的なベルギー料理のマリアージュを、本物のアンティークインテリア空間で味わうことにより、"リアルヨーロッパの体験"をコンセプトに展開。
PIZZAMAN TOKYO(洋食・西洋料理)
PIZZAMANのピザは生地にこだわり、生地を食す! ラインナップも【マルゲリータ】【マリナーラ】【ビアンカ】基本シンプルな三品のみ!
フットセラピー(ビューティー)
アジアの伝統的な美容健康療法をメニューとした、NYチャイナタウンのスパをイメージしたビューティーリラクゼーションサロン。ラグジュアリーな空間で本場のスパメニュー。
ネイルステーション ヴェリー(ビューティー)
「その先の美しさ」をコンセプトに、丁寧なサービスでお客様ひとりひとりに合わせたメニューを提案いたします。ネイルケア(ハンド~フット)やジェルネイルはもちろん。
エル カリエンテ(アジア・エスニック)
~大人の遊び心を演出したメキシカンレストラン~中南米のリゾートを彷彿させるオープンテラス、開放感あるメインダイニングや気軽に立ち寄れるバーラウンジが併設される店。
グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン(洋食・西洋料理)
店内は"古き良きアメリカの雰囲気"を感じさせるNY本店さながらのドーム型天井ダイニングのほか、バーカウンター、開放的ないテラス席など、用途に合わせてご利用。
トライベッカ(居酒屋・ダイニングバー)
カジュアルさと品格を持ち合わせたstylishな街、ニューヨークトライベッカ地区をコンセプトとして、非日常的な空間を提供するライブレストラン。
FOOD&TIME ISETAN(スーパーマーケット)
FOOD&TIME ISETANは、「発信型ライフスタイルストア」を目指し、高感度なお客さまに、食に関する専門性と、食から広がるライフスタイルをご提案いたします。
BOULANGERIE ASANOYA / Gri&Pain(ベーカリー)
<BOULANGERIE ASANOYA> 1933年創業の「軽井沢」に本店を構える老舗ベーカリー。 伝統的なヨーロッパのハード系のパンをはじめ、配合、製法にこだわったパンを。
Antenna America(居酒屋・ダイニングバー)
クラフトビールを専門に手掛ける「ナガノトレーディング」のサポートにより、本場アメリカのトップブランドを選び抜いてご紹介致します。生ビールは最大で8種類用意。
よいのいき(寿司・米飯類)
お酒に合わせて、おつまみとして愉しめる細巻き「おつまき」を常時数十種と、日本酒を日替わりで数種取り揃えており、ちょい飲みにピッタリです。
custom salad Veggie
身体に優しく、お腹いっぱいになれるボリューム満点のカスタムサラダ専門店。一食分に約350gの野菜が獲れて、とってもヘルシー!満足したいデイリーランチや食卓のもう…
T.N.MEAT WORKS PREMIUM BEEF&WINE(洋惣菜)
厳選した良質な牛肉とワインのおつまみを取り揃えた、肉バルスタイルの「T.N.ミートワークス」。お仕事終わりやお買い物のついでに、切りたての熟成生ハムで軽く一杯も。
Guzman y Gomez(中華・エスニック惣菜)
オーストラリア発、フレッシュな食材とハンドメイドにこだわったメキシカン・プレミアムファストフード! “本場のメキシカンのおいしさとラテンカルチャーの体験。
BLUE BOTTLE COFFEE(コーヒー)
2015 年 2 月に日本に上陸したサードウェーブコーヒーの代表的なショップ。産地にまで出向き調達してきた選りすぐりの生豆を使用し、その豆が本来持つ特長を最大限生かした一杯。
AP by AMERICAN PHARMACY(ドラッグストア)
アメリカンファーマシーが誕生したのは、1950年。東京・飯倉坂上にあったアメリカ海軍将校倶楽部の一室にオープンしたお店から始まりました。店内には、魅力あふれる輸入商品が数多く並べられ、まさにアメリカの文化をお店で体現しています。
CHICKEN NAN-BAR by TSUKADA NOJO(和惣菜)
1日1200食を提供する居酒屋「塚田農場」の名物「宮崎チキン南蛮」を、フードコートでも手軽に食べられるファストフードにしました。
水門を開いて
みんなのお漏らしの
放流につつまれたなら
きっと
目に映る
全ての土地が
便臭地
二郎は手作りなので店によって日によって味が全く異なる。変わらない味とか言ってる人にはジロリアンを名乗る資格無し。
もっと言うと三田本店と品川店は味全然違うぞ
品川は風向きによってウ●コの臭いや家畜の臭いがあるからな。飲食店にはあまり向かない立地ですよ。
次郎ですって
そうですね。デッキができたらシーズンテラスも品川じゃなくて高輪ゲートウェイのイメージになるんでしょうね。
港南口のインターシティの会議室で研修会することは多かったけど、高輪ゲートウェイシティに素晴らしい会議室ができるので今後はそちらですることが多くなりそうです。
従来の港南天王洲アイル側はさらに寂れますね。
港南側にわざわざ出向く理由なんて無さそうだけど。下水処理場、食肉処理場、ゴミ焼却場の見学くらい?
新幹線利用及び空港乗り換えは品川駅から出ることはまずないので、そこからさらに遠い天王洲アイルに行くような用事などない。
元々
広大な港南を一緒くたんに語ろうとするのが問題です
港南1,2と港南3,4は元々町名も違いますし、歴史(成り立ち)も違います、
ま
羽田線越えたら
終わりですからね
(爆笑)