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港南は今日みたいな雨の日にスーツで出掛けるとスーツに糞尿の臭いがつくから困るよね。
雨の日の港南はむしろ肥溜より臭いですよ。ファブリーズ必須。
色んな画像がアップされているが
港南ではなくて
高輪側の話だろ
が多過ぎ。
天王洲の話だろもあるけどね。
港南はネズミやゴキブリが多くて不潔なんだよ。感染症の心配もある。
仕方ないんじゃねーの
羽田線越えたら
ホテルも閉鎖だからね
もう終わってるでしょ
もう同じ写真を繰り返すのはやめて下さい。本当に迷惑です。誰も得しないこと理解できないですか。管理人さんの警告を真摯に受け止めて下さい。
お願いですからもういい加減にして下さい。
品川の話題は品川スレでやってください。
>>513321 マンション検討中さん
運賃収入は13万円でどうやって成り立つんだろう。チャーター料はいくらなんだろう?一般的にはエアコン付でリクライニングシート完備の貸切バスは駐車場、高速代別で7時間15万円です。
>>513373 匿名さん
リビオタワー、品川駅徒歩13分。途中で信号待ちがあったとしても海岸通り1か所なので、実際は11分くらいで着いちゃうでしょう。8時の新幹線に乗るのに部屋を7時42分に出れば売店も寄れますね。
三井不動産を代表企業として、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社など11社が構成企業として参画するコンソーシアムは4月19日に、東京都が募集する「築地地区まちづくり事業」の事業予定者に選定された。
●5万人収容のマルチスタジアムを中心とした複合開発 2030年代前半以降に開業見込み
三井不動産などによる計画では、築地地区に5万人収容の大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)を中心に、健康長寿社会に向けた「ウェルネスイノベーション」「食・体験・にぎわい」「迎賓・ホスピタリティ」の3つの主要機能を導入し、東京の国際競争力を強化する。
あわせて、日本が世界に誇る食や文化・芸術を継承・発展させ、築地の歴史と特性を生かした観光都市としての東京の魅力を向上するとともに、浜離宮恩賜庭園や隅田川といった周辺資源を生かした合計約10haの都内有数のオープンスペースを整備して、子どもからお年寄りまで多くの人が集い、寛ぎ、さまざまなアクティビティを楽しめる空間の整備を行う。
さらに、陸・海・空のモビリティが乗り入れ可能な広域交通結節点を整備して、築地場外市場と連動したにぎわいと交流を促進するほか、最先端の環境技術を活用したカーボンニュートラルの達成を目指し、風の道、太陽光発電、緑化(緑被率約40%)、水素ステーション、バイオガス発電といった、多様な環境配慮の取り組みを行っていく。
主要建物としては、大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟など合計9棟の建設を予定する。また、陸・海・空を結ぶ次世代型交通拠点として、東京駅と臨海部を結ぶ臨海地下鉄の新駅を建設するとともに、首都高晴海線出口と接続するほか、空飛ぶクルマの実用化を見据えたポート、隅田川沿いの観光・通勤のための舟運ネットワークの拠点となる舟運施設、次世代モビリティやバス、タクシーなどが乗り入れる交通ターミナルの整備も予定している。
大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)としては、世界屈指の可変性と多機能性を備えた約5万人(用途に応じて2万~5万7000席に可変)収容の屋内全天候型施設を建設する。可動席と仮設席を活用して、用途に応じてフィールドと客席が形を変えることで、スタジアム、アリーナ、劇場、展示場へと専用化する超多機能施設(想定イベント:ラグビー、野球、サッカー、バスケットボール、eスポーツ、MICE、音楽ライブ、コンサート、演劇など)として活用できるようになる。場面転換によって最適な観戦・体験環境を整え、最先端のデジタル技術と音響・演出装置によって、最高の臨場感、高揚感、没入感を提供する。
開業は、2030年代前半以降を予定している(一部施設は2029年度に先行開業を見込む)。
「TOKYO CROSS PARK構想」で実現する3つのCROSS
CROSS 1:日比谷公園と街をつなぐ
隣接する日比谷公園と当街区を道路上空公園でつなぎ、日比谷・内幸町エリアの回遊性を高めます。周囲に開かれ、公園と一体となった緑と水の豊かな空間に人々が集まり、安心・安全に心地よい時間を楽しむことができる、ウォーカブルな街づくりを実現します。
CROSS 2:都心主要拠点から多様な人が集まり、交わる結節点
大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった様々な特性をもつ都心主要拠点の結節点に位置する当街区の立地を活かし、働く、遊ぶ、憩う、滞在する等あらゆる目的を持つ人々が交流し、唯一無二の体験ができる街づくりを実現します。
CROSS 3:事業者10社の共創
この地に根差した事業者10社が共創し、街づくり、デジタル、おもてなし、well-being、カーボンニュートラル・防災等それぞれの分野の強みをかけあわせて、新たな価値創造や社会課題解決を推進する、次世代スマートシティを実現します。
「TOKYO CROSS PARK構想」に基づき掲げる、5つのテーマ
人が主役の街づくり
都心主要拠点の結節点、エンターテインメントの聖地、豊かな緑と水に恵まれた環境という立地特性を活かし、「人が主役の街づくり」を進めます。日比谷公園と街をつなぐ「2つのデッキ状の道路上空公園」、「31mの高さにある基壇部上広場」、「2haの大規模広場」といった、人々が出会い・ふれあい・新たなコミュニティを育む「パブリックスペース」を整備します。訪れる人のニーズの変化に対応して街が進化するためのエリアマネジメント、コミュニティ形成、街のブランディングにより、年を重ねるごとに魅力を高める「経年優化」の比類なき街づくりを実現します。
街づくり×デジタル
分野横断型の「第三世代」スマートシティ実現に向けて、DTC (デジタル・ツイン・コンピューティング)を活用した高度な都市OS(情報基盤)等の実装に取り組みます。「一人ひとりに、ナチュラルに、常に進化するヒト中心の世界」を実現し、来街者、ワーカー等のすべての人々や社会に価値を提供するとともに、その価値を連鎖させることをめざします。また、産業支援施設や新たに創出する大規模パブリックスペースを中心とした実証実装フィールド等により、事業者と多様な人々とが、新たなビジネス・サービスを共創する環境を整備します。
おもてなしが広がり、人が集う街へ
帝国ホテル新本館開業に加え、中地区にはNTTグループと帝国ホテルによるスモールラグジュアリーホテルが、南地区にはwell-beingをテーマにしたホテルが開業します。北地区には帝国ホテル宴会場、中地区には三井不動産と帝国ホテルによる宴会場やNTTグループのホール、そして2haの大規模広場等、様々な集いの場を提供するほか、賃貸住宅・サービスアパートメント等、日比谷・内幸町エリアに「住まう」価値を提案します。共創により生まれた機能が、訪れ、住まうすべての人々が楽しめる文化交流拠点を生み出し、日本が誇る新たな「おもてなし」を創造します。
すべての人々のwell-being
皇居・日比谷公園の「緑」と当街区の「緑」が豊かに続き、身近に「自然」を感じ、五感を通じて触れ合える街区特性を活かし、街区内外の様々な公園・広場・空間を、人と人とがつながる活動フィールドとして、一人ひとりのwell-being(=幸せ)を実現する街をめざします。ウェルネス促進施設、当街区内のパブリックスペースは人と人とのつながりを生み出す場として整備するとともに、オフィスワーカーや来街者に対して、身体的(からだ)、精神的(こころ)、社会的(つながり)に健やかになるよう、様々なデータを解析しながら最適な情報やサービス、体験価値を提供していきます。
持続可能な街・社会へ
国が掲げる「2050年カーボンニュートラルの実現」に向けた都市部におけるフラッグシップとなるべく、当街区一体となった電化や省エネルギー等の取り組みや、再生可能エネルギー等の最適な組み合わせ・調達により、竣工当初から電気・熱エネルギーのCO2排出量実質ゼロの実現に向けて取り組んでいきます。また、「カーボンマイナス」※を当街区共通のGOALに掲げ、先進的な取り組みを採り入れていきます。さらに、災害に強いエネルギーシステムを構築し、帰宅困難者の一時滞在施設を整備する等、高度防災機能を兼ね備えます。
三菱地所株式会社は、関係権利者の方々と共に開発を進めております東京駅日本橋口前「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区において、日本一の高さとなる「Torch Tower」の新築工事に関し、本日2023年9月27日に起工式を執り行い、着工しましたので、お知らせ致します。
TOKYO TORCH街区は、東京駅周辺で最大となる敷地面積約3.1haに及ぶ大規模複合再開発であり、大手町連鎖型都市再生プロジェクト第4次事業として、街区内の下水ポンプ所及び変電所といった都心の重要インフラの機能を維持しながら10年超の事業期間をかけて4棟のビル開発を進めております。2021年6月末に「常盤橋タワー」、2022年3月末に「銭瓶町ビルディング」が竣工。「Torch Tower」、「変電所棟」及び街区中央に広がる約7,000㎡の大規模広場「TOKYO TORCH Park」の竣工は2028年3月末を予定しており、この長期に亘る段階開発の集大成となります。
働き、住まい、憩い、遊ぶ。リアルでしか体験できない感動や興奮を集積させた、世界に誇る日本のランドマークとして、未来を、日本を明るく灯す存在でありたい。「TOKYO TORCH」の名に込めた想いの実現を目指し、全体竣工に向けて本プロジェクトを推進して参ります。
なんで品川スレを使わないの?
TOKYO TORCH街区において、日本一の高さとなる「Torch Tower」高層部のホテルにウルトララグジュアリーホテル「Dorchester Collection」を誘致することを決定いたしました。ホテルの開業は2028年を予定しております。
Dorchester Collectionは、世界5つの都市(ロンドン、パリ、ミラノ、ローマ、ロサンゼルス)で9つの象徴的なホテルをコレクションに有する世界有数のウルトララグジュアリーブランドであり、2023年には中東エリア初のホテル「The Lana, Dubai」がオープンいたします。展開している一つ一つのホテルは、いずれもその土地の文化や歴史に根差した強い個性を持ち、各地域での象徴的なホテルとなっています。そして、このTorch TowerにオープンするホテルはDorchester Collectionにとってアジア初進出(*)となり、日本が大切にしてきたおもてなしとDorchester Collectionが培ってきた極上のホスピタリティが掛け合わさり、ここにしかいない唯一無二の体験を提供いたします。
2025年、新しい街が誕生します。
大きな空と海を抱くこの街は、
TOKYOに新たな価値とライフスタイルをもたらします。
多種多様な人や情報が集い、つぎつぎとわき起こる
様々なコミュニケーションやコラボレーション。
都市の躍動を感じ、ダイナミックな創造に参画しながら、
目の前に開かれた空と海に癒され、笑顔になる―。
洗練を求めるだけではない、風景に癒されるだけでもない。
暮らすこと、働くことを、もっと心地よく、
もっと自然とともに、もっと美しく。
そんな、私たちのウェルビーイングな明日を叶えます。
昨日の絵の具では明日の都市の姿は描けない。
夢も、希望も、羽を広げなければ飛び立つことを学べない。
空と海に出会い、未来に向かう最前線。
さあ、新しいTOKYOのはじまりです。
どんだけ自己中なの?
今日のは関係ない話題が消されており200レスモードで読むと参考になる話題が多いですね。
ホテルでさえ
閉店してしまう
羽田線を越える僻地が
問題ですね
品川でも駅近物件であれば魅力あると思う。
できれば再開発の進む西側で。
港南は下水の放流もあるけど、食肉市場に出入りする家畜運搬車が家畜の糞尿垂れ流してて、たまに歩道に飛んできたりしてすごく汚い。
桁が違うのは高浜水門からの汚水の放流量だと思う。世界でもこの規模の合流式下水道はレアだから。
>>513534 検討板ユーザーさん
貴方はデータいじった前科ありますよね。
出典のリンクもつけませんし。
各エリアを代表する物件の2020年から現在までの価格推移と上昇%を記載しております。
港南WCT 350→500
有明シティタワーズ東京350→550
https://www.sumu-log.com/archives/...
港南はそもそも人が住む土地じゃなかったからな。有明は住環境が良いから富裕層も住むようになったけど、港南はやはりオイニーの問題が無くならないと人を呼び込めない。
吹き付けはタイルと比べると見た目も安っぽいし耐久性の面でも難がある。クラックから雨水が侵入してコンクリートの劣化も起きやすい。安全性を考えたらやはりタイル貼りの物件が良いです。
>>513540 検討板ユーザーさん
因みにwctは豊洲のpct、スカイズ、ブランズよりも坪単価安いです。
https://www.sumu-log.com/archives/62852/
東京の下水道は合流式下水道だから、雨が降ると処理能力を超えた下水をそのまま運河に放流してるのよ。みんなが港南アドレスを避けるのは合流式下水道の仕組みに理由がある。港南のネガはそれだけじゃないけどね。
港南は駅近じゃなくて飛行機が近い。
都民は大阪や名古屋に行く用事が無いからね。リニアは地方の人のための鉄道に過ぎない。日本の競争力を高めて、日本の利便性を高めるのは臨海地下鉄だよ。
臨海地下鉄は築地再開発と同時に開業じゃないですかね。そうなると2038年なので都の発表とも整合している。
少なくともリニアよりは臨海地下鉄の方が優先度が高い。港南が有明に勝てないように、大阪名古屋は東京には勝てないのよ。
リニアって国鉄時代からやってませんでしたっけ?開業せずに廃線になりそう。
臨海地下鉄は東京のど真ん中を縦断するけど、リニアは東京の端っこと名古屋の端っこと大阪の端っこを繋ぐだけ。前者の方がどうみても付加価値高いよな。
Torch Towerは「想いを繋ぎ、未来を灯すまち」
TOKYO TORCHでは、「日本を明るく、元気にする」をプロジェクトビジョンにまちづくりを推進しております。このプロジェクトビジョン実現に向け、Torch Towerのコンセプトを策定致しました。
PJビジョン.PNG
このコンセプトには、この場所の持つ歴史や携わった方々の想いを次世代に繋ぎ、これからこのまちで過ごす人々と一緒にまちづくりをしていきたい、そして、その人々の熱量を結集して、「日本・東京の未来を明るく灯すような存在でありたい」という想いを込めています。
そして「Torch」の名とともに、本街区の立地・歴史性、空中方向に展開される多種多様な機能、未来志向の価値観を表現しています。
【立地・歴史性】
TOKYO TORCH街区は、江戸時代、江戸城へ向かう表玄関・常盤橋御門を中心に、日本全国から人々が集まり、1960年代高度経済成長期には、下水ポンプ所・変電所等のインフラ施設との複合開発がすすめられ、当時、東洋一の規模を誇るといわれた日本ビルヂング をはじめとしたオフィスビルが建設されたことで、日本の経済成長を支えるまち としての地位を築きました 。 現在、進めている10年超の期間にわたる再 開発 においても、この歴史・思想を大切にしながら、東京駅前という立地を最大限に生かし、これまで推進してきた日本各地域の魅力を発信する取組(※1)を継続するほか、これからこのまちに集う人々・企業の皆様が主役となり、未来を明るく灯していけるようなまちづくりを目指していきます。
【空中方向に展開される多種多様な機能】
Torch Towerは、基準階約2,000坪の超高層オフィス、大規模商業機能に加えて、展望施設、住宅、ウルトララグジュアリーホテル、2,000席級のホール機能を備えています。これら多種多様な機能と、街区中央の大規模広場、そして、低層部に張り巡らされた空中散歩道と、そこに連なる屋上庭園からなる緑豊かな屋外空間とをシームレスに繋ぐことで、ここに集う人々のライフスタイルがより豊かになるよう、ここで過ごす人々の時間が心地よくワクワクしたものになるよう、各機能の企画深度化を進めていきます。
【未来志向の価値観】
TOKYO TORCHは、東京駅前、約3.1haの大規模複合開発、日本一の高さ約390mとなるTorch Towerという圧倒的スケールとシンボル性を備えているからこそ、これからの未来を担うために、人、街、地球環境のサステナビリティに関わる未来志向の各種施策に取り組む必要があると考えています。その取り組みの証とも言える各種認証取得を目指しており、これまで 5 つの環境認証を取得済みですが、今般新たに、 「Torch Tower」で、2つの国際的な環境性能 評価システムを取得しました。米国グリーンビルディング協会 USGBC Rが運営する「 LEED R Leadership in Energy & Environmental Design 認証 」の 新築 を対象とした「LEED BD+C CS Core & Shell」において、ゴールドランクの予備認証を取得しました。加えて、事務所用途において、人々の健康やウェルネスに着目した 国際 WELLビルディング協会( IWBI )が運営する「WELL Building Standard ? WELL 認証)」の予備認証を取得しました。竣工後はゴールド認証を取得する見込みです。
未来を灯すシンボルとして、長期的な視点からサステナブルな社会の実現に貢献することは重要な責務と捉えており、最先端の環境配慮型まちづくりを進めると共に、街区としてのBCP機能の向上にも配慮し(※2)、都市で過ごす人々の人生100年を豊かにする空間を提供します。
■LEED予備認証の主な評価ポイント
広場や空中散歩道をはじめとした豊富なオープンスペースによる来街者に開かれたまちづくりや、高効率設備の導入、雨水と雑排水の効率的な再利用等、環境への先進的な取り組みと、来街者・ワーカーの快適性を両立した建物づくりが評価されました。
LEED ロゴ.PNG
■WELL予備認証の主な評価ポイント
緑豊かな広場や常盤橋公園に加え、空中散歩道を整備する等、都会でありながら広々とした空間でフィットネスに配慮した点、多様な人々が快適に利用できるユニバーサルデザインの採用、自然災害等の緊急事態に備えた準備計画や体制等、多様化するオフィスワーカーや来街者の健康や安全に配慮した建物づくりが評価されました。
WELLロゴ.PNG
「米国グリーンビルディング協会」社長兼CEO Peter Templeton氏コメント
LEED認証を取得する建物は、人々の健康とレジリエンシーを優先しながら、二酸化炭素排出量を抑え、運用コストを削減し、地球の資源を保全します。象徴的な建物であるTorch TowerのLEED予備認証を取得したことを心よりお祝い申し上げます。三菱地所株式会社は、建物の設計と建設におけるリーダーシップを発揮するとともに、地域社会の健康と持続可能性を強化しています。
「国際WELLビルディング協会」社長兼CEO Rachel Hodgdon氏コメント
Torch Towerのような象徴的な建物が設計・運用戦略を通して人々の健康とウェルビーイングを重視することで、インスピレーションの源となります。三菱地所株式会社が、日本で最も高い超高層ビルとなる建物のオフィス・エリアでWELL予備認証を取得されたことを、心よりお祝い申し上げます。
>>513619 さん
地下鉄といえば
以前、マンション掲示板さんというキ●ガイストーカーが品川に地下鉄が無い事をネガしてましたね。
ところが、その品川唯一の弱点であった地下鉄も出来ることになってしまい、マン掲さんは泣きながら逃亡しました~とさ(笑)
御冥福を・・・
そりゃ
ホテルも閉鎖に追い込まれる
羽田線越える僻地エリアです
臭すぎて遠すぎて誰も寄り付かず本当に閑古鳥が鳴きすぎたようだ
可哀想www
バスに乗らなきゃたどり着けない場所だろ
そりゃ
ホテルも閉鎖に追い込まれるよ
羽田線越える僻地って
そんなところ
臭すぎて遠すぎて誰も寄り付かず本当に閑古鳥が鳴きすぎたようだ
開き直って廃墟を観光地にしたいのかなww
今後一体どうなっていくやら…
港南だとシャトルバス待ちの時間が長いですよね。あの辺は待ってる間の臭いも結構きついです。有明なら臭いがないから快適に待てますよ。
有明のBRTは港南のバスと違って盗撮の問題がないから、女性や子供でも安心して利用できるよ。
港南といえば死臭しか思い浮かばない
wctはオンボロだからね
港南は湾岸で一番不潔なエリアなのは間違いないですよ。有明の方が清潔で住みやすいです。
不潔に耐えられる人じゃないと港南には住めないですよ。きれい好きな女性とかはまず無理。
羽田線越えたら終わりだろ
ホテルも閉店w
完全に閑古鳥になったなw
どうすんだろ
天王洲アイルや有明はホテルやテナントも撤退して大変ですね。。地域経済への影響が懸念されます。
羽田線越えたら
ホテルも営業終了になる始末でしょ
とうとう誰も寄り付かないエリアになってしまったね
臭くてどうしようないのかな
ビジネスとしては賢明な選択ですな
住民はひたすら発狂
>>513700 マンション検討中さん
港南住民以外は再開発の興味が日比谷、築地跡地、東京駅周辺とかにシフトしてますね。渋谷、新宿、池袋も再開発の規模は品川エリアより圧倒的に大きいです。
有明は色々な再開発が進んでるけど、港南って再開発一つもないよね。ただ寂れゆくだけ。だから有明に坪単価負けるんだよ。
有明は悪臭無いですよね。港南は下水と家畜とゴミが臭いのですよ。
そういえば天王洲アイルの第一ホテルが閉館してから1年以上経ちますが、一向に後継テナントが決まりませんね。
港南は下水と家畜の悪臭がきついから敢えて賃貸で住む理由がないんだよな。同じ賃料なら誰だって有明選ぶよね。
まとめると港南や有明より高輪エリアが良いですね。
結果としてそうなりますね
高輪ゲートウェイシティは港南や有明の人も語る権利ありますね
港南や有明の人も高輪ゲートウェイシティをぜひご利用ください。