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高輪ゲートウェイシティでは、4区域のザリンクピラーⅠが上棟しましたが、3区域のザリンクピラーⅡも遅れて立ち上がってきています。2025年3月の街びらきはザリンクピラーⅠだけで行い、ザリンクピラーⅡは10カ月ほど遅れて完成する計画です。
だめだこりゃ。
また後ほど同じ事が繰り返される。
どんどん通報していきましょうね。20連投してた人は全部削除されたので消えてしまいました。
港南は臭いだけじゃなくて低所得者が多いから民度も低いんだよ。有明の方が富裕層が多く住んでる。
港南と有明比べたら全ての面で有明が上でしょう。有明買えない人が悪臭と騒音のきつい港南を買うのです。港南=プアマンズ有明だからね。
そもそも港南は有明より遥かに臭いからね。ほとんどの富裕層は悪臭のきつい土地に住むことはないですよ。
港南アドレスというだけで生理的に無理な人は多いと思うんだよな。港南は学区も良くないよね。
下水と家畜とゴミの集まる港南よりは有明の方が良いと思うんだよな。
地方路線のリニアよりも臨海地下鉄の方がインフラとしての重要性が高いですよね。都民はリニアとか使わないですよ。
芝浦、港南物件は駅遠が多くて残念。
羽田線越えたら
臭くて無理じゃねw
ホテルさえ閉鎖するしな
さっき港南通ったけど、今日も雨だから便所臭かったですよ。
シャトルバスは盗撮問題もあるけど、赤字が厳しい。赤字が嵩みすぎて何度も減便してるけど、利用者がどんどん減って赤字が無くならない。最終的にはすべて住民負担になるから、これが資産価値を毀損してる。
バスが品川駅の港南口までしか行かないのも中途半端。港南口から品川駅、品川駅から都心までの混雑を回避できない。有明のBRTなら新橋や虎ノ門まで直接行けるから便利。
臭いニオイは、もとから絶たなきゃダメ
5000人のうちシャトルバスの利用者1100人ということは実質550人だね。10人に1人しか使わないんだね。
>>513242 eマンションさん
天王洲アイル駅の利用者はコロナで半減したまま回復していません。周辺企業の撤退、縮小した結果です。地域経済にも大きな影響をあたえております。
>>513242 eマンションさん
最寄りの天王洲アイル駅まで実質徒歩10分かかる人は品川駅まで実質徒歩30分かかりますね。バスが必要な理由が分かりました。ありがとうございました。
バスが唯一の移動手段なんて
さすが羽田線越える港南だ
羽田線越えると
ホテルも閉鎖ですからね
ヤバいでしょ
港南は今日みたいな雨の日にスーツで出掛けるとスーツに糞尿の臭いがつくから困るよね。
雨の日の港南はむしろ肥溜より臭いですよ。ファブリーズ必須。
色んな画像がアップされているが
港南ではなくて
高輪側の話だろ
が多過ぎ。
天王洲の話だろもあるけどね。
港南はネズミやゴキブリが多くて不潔なんだよ。感染症の心配もある。
仕方ないんじゃねーの
羽田線越えたら
ホテルも閉鎖だからね
もう終わってるでしょ
もう同じ写真を繰り返すのはやめて下さい。本当に迷惑です。誰も得しないこと理解できないですか。管理人さんの警告を真摯に受け止めて下さい。
お願いですからもういい加減にして下さい。
品川の話題は品川スレでやってください。
>>513321 マンション検討中さん
運賃収入は13万円でどうやって成り立つんだろう。チャーター料はいくらなんだろう?一般的にはエアコン付でリクライニングシート完備の貸切バスは駐車場、高速代別で7時間15万円です。
>>513373 匿名さん
リビオタワー、品川駅徒歩13分。途中で信号待ちがあったとしても海岸通り1か所なので、実際は11分くらいで着いちゃうでしょう。8時の新幹線に乗るのに部屋を7時42分に出れば売店も寄れますね。
三井不動産を代表企業として、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社など11社が構成企業として参画するコンソーシアムは4月19日に、東京都が募集する「築地地区まちづくり事業」の事業予定者に選定された。
●5万人収容のマルチスタジアムを中心とした複合開発 2030年代前半以降に開業見込み
三井不動産などによる計画では、築地地区に5万人収容の大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)を中心に、健康長寿社会に向けた「ウェルネスイノベーション」「食・体験・にぎわい」「迎賓・ホスピタリティ」の3つの主要機能を導入し、東京の国際競争力を強化する。
あわせて、日本が世界に誇る食や文化・芸術を継承・発展させ、築地の歴史と特性を生かした観光都市としての東京の魅力を向上するとともに、浜離宮恩賜庭園や隅田川といった周辺資源を生かした合計約10haの都内有数のオープンスペースを整備して、子どもからお年寄りまで多くの人が集い、寛ぎ、さまざまなアクティビティを楽しめる空間の整備を行う。
さらに、陸・海・空のモビリティが乗り入れ可能な広域交通結節点を整備して、築地場外市場と連動したにぎわいと交流を促進するほか、最先端の環境技術を活用したカーボンニュートラルの達成を目指し、風の道、太陽光発電、緑化(緑被率約40%)、水素ステーション、バイオガス発電といった、多様な環境配慮の取り組みを行っていく。
主要建物としては、大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟など合計9棟の建設を予定する。また、陸・海・空を結ぶ次世代型交通拠点として、東京駅と臨海部を結ぶ臨海地下鉄の新駅を建設するとともに、首都高晴海線出口と接続するほか、空飛ぶクルマの実用化を見据えたポート、隅田川沿いの観光・通勤のための舟運ネットワークの拠点となる舟運施設、次世代モビリティやバス、タクシーなどが乗り入れる交通ターミナルの整備も予定している。
大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)としては、世界屈指の可変性と多機能性を備えた約5万人(用途に応じて2万~5万7000席に可変)収容の屋内全天候型施設を建設する。可動席と仮設席を活用して、用途に応じてフィールドと客席が形を変えることで、スタジアム、アリーナ、劇場、展示場へと専用化する超多機能施設(想定イベント:ラグビー、野球、サッカー、バスケットボール、eスポーツ、MICE、音楽ライブ、コンサート、演劇など)として活用できるようになる。場面転換によって最適な観戦・体験環境を整え、最先端のデジタル技術と音響・演出装置によって、最高の臨場感、高揚感、没入感を提供する。
開業は、2030年代前半以降を予定している(一部施設は2029年度に先行開業を見込む)。
「TOKYO CROSS PARK構想」で実現する3つのCROSS
CROSS 1:日比谷公園と街をつなぐ
隣接する日比谷公園と当街区を道路上空公園でつなぎ、日比谷・内幸町エリアの回遊性を高めます。周囲に開かれ、公園と一体となった緑と水の豊かな空間に人々が集まり、安心・安全に心地よい時間を楽しむことができる、ウォーカブルな街づくりを実現します。
CROSS 2:都心主要拠点から多様な人が集まり、交わる結節点
大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった様々な特性をもつ都心主要拠点の結節点に位置する当街区の立地を活かし、働く、遊ぶ、憩う、滞在する等あらゆる目的を持つ人々が交流し、唯一無二の体験ができる街づくりを実現します。
CROSS 3:事業者10社の共創
この地に根差した事業者10社が共創し、街づくり、デジタル、おもてなし、well-being、カーボンニュートラル・防災等それぞれの分野の強みをかけあわせて、新たな価値創造や社会課題解決を推進する、次世代スマートシティを実現します。
「TOKYO CROSS PARK構想」に基づき掲げる、5つのテーマ
人が主役の街づくり
都心主要拠点の結節点、エンターテインメントの聖地、豊かな緑と水に恵まれた環境という立地特性を活かし、「人が主役の街づくり」を進めます。日比谷公園と街をつなぐ「2つのデッキ状の道路上空公園」、「31mの高さにある基壇部上広場」、「2haの大規模広場」といった、人々が出会い・ふれあい・新たなコミュニティを育む「パブリックスペース」を整備します。訪れる人のニーズの変化に対応して街が進化するためのエリアマネジメント、コミュニティ形成、街のブランディングにより、年を重ねるごとに魅力を高める「経年優化」の比類なき街づくりを実現します。
街づくり×デジタル
分野横断型の「第三世代」スマートシティ実現に向けて、DTC (デジタル・ツイン・コンピューティング)を活用した高度な都市OS(情報基盤)等の実装に取り組みます。「一人ひとりに、ナチュラルに、常に進化するヒト中心の世界」を実現し、来街者、ワーカー等のすべての人々や社会に価値を提供するとともに、その価値を連鎖させることをめざします。また、産業支援施設や新たに創出する大規模パブリックスペースを中心とした実証実装フィールド等により、事業者と多様な人々とが、新たなビジネス・サービスを共創する環境を整備します。
おもてなしが広がり、人が集う街へ
帝国ホテル新本館開業に加え、中地区にはNTTグループと帝国ホテルによるスモールラグジュアリーホテルが、南地区にはwell-beingをテーマにしたホテルが開業します。北地区には帝国ホテル宴会場、中地区には三井不動産と帝国ホテルによる宴会場やNTTグループのホール、そして2haの大規模広場等、様々な集いの場を提供するほか、賃貸住宅・サービスアパートメント等、日比谷・内幸町エリアに「住まう」価値を提案します。共創により生まれた機能が、訪れ、住まうすべての人々が楽しめる文化交流拠点を生み出し、日本が誇る新たな「おもてなし」を創造します。
すべての人々のwell-being
皇居・日比谷公園の「緑」と当街区の「緑」が豊かに続き、身近に「自然」を感じ、五感を通じて触れ合える街区特性を活かし、街区内外の様々な公園・広場・空間を、人と人とがつながる活動フィールドとして、一人ひとりのwell-being(=幸せ)を実現する街をめざします。ウェルネス促進施設、当街区内のパブリックスペースは人と人とのつながりを生み出す場として整備するとともに、オフィスワーカーや来街者に対して、身体的(からだ)、精神的(こころ)、社会的(つながり)に健やかになるよう、様々なデータを解析しながら最適な情報やサービス、体験価値を提供していきます。
持続可能な街・社会へ
国が掲げる「2050年カーボンニュートラルの実現」に向けた都市部におけるフラッグシップとなるべく、当街区一体となった電化や省エネルギー等の取り組みや、再生可能エネルギー等の最適な組み合わせ・調達により、竣工当初から電気・熱エネルギーのCO2排出量実質ゼロの実現に向けて取り組んでいきます。また、「カーボンマイナス」※を当街区共通のGOALに掲げ、先進的な取り組みを採り入れていきます。さらに、災害に強いエネルギーシステムを構築し、帰宅困難者の一時滞在施設を整備する等、高度防災機能を兼ね備えます。
三菱地所株式会社は、関係権利者の方々と共に開発を進めております東京駅日本橋口前「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」街区において、日本一の高さとなる「Torch Tower」の新築工事に関し、本日2023年9月27日に起工式を執り行い、着工しましたので、お知らせ致します。
TOKYO TORCH街区は、東京駅周辺で最大となる敷地面積約3.1haに及ぶ大規模複合再開発であり、大手町連鎖型都市再生プロジェクト第4次事業として、街区内の下水ポンプ所及び変電所といった都心の重要インフラの機能を維持しながら10年超の事業期間をかけて4棟のビル開発を進めております。2021年6月末に「常盤橋タワー」、2022年3月末に「銭瓶町ビルディング」が竣工。「Torch Tower」、「変電所棟」及び街区中央に広がる約7,000㎡の大規模広場「TOKYO TORCH Park」の竣工は2028年3月末を予定しており、この長期に亘る段階開発の集大成となります。
働き、住まい、憩い、遊ぶ。リアルでしか体験できない感動や興奮を集積させた、世界に誇る日本のランドマークとして、未来を、日本を明るく灯す存在でありたい。「TOKYO TORCH」の名に込めた想いの実現を目指し、全体竣工に向けて本プロジェクトを推進して参ります。