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>>504858 匿名さん
行政文書とは通学区域の範囲のことを言っております。年収データの算出には複数年度の総務省統計局 「国勢調査」「住宅土地統計調査」、 国税庁「民間給与実態統計調査」、その他スタイルアクトが独自に調査を行った不動産マーケットデータを元にスタイルアクトが推計を行った。この調査における「平均世帯年収」は、全世帯から単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外して算出した。学区域は国土交通省国土政策局「国土数値情報(小学校区データ)」2021年時点のものをもとにスタイルアクトが独自に調査、加工した。
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
高輪ゲートウェイシティがマスコミに公開された模様。これまで見られなかった視点の写真がいろいろ出てます。今回撮影が許可された複合棟I(北棟・南棟)は駅にほど近い4街区に位置するもので、南棟にはハイグレードなオフィスとコンベンション・カンファレンス機能を持つ大規模ホール、高層階には5つ星クラスのJWマリオットホテルが入居し、低層階には商業施設がオープンする予定になっています。こちらも東京ベイ眺望バッチリです。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1574446.html
高輪ゲートウェイ全体のデザインについては、以下が指針となっている。低層部分は緑豊かな空間にこだわるとのこと。
●各街区の複数建物を、「日本列島の島々」に見立て、「アーキペラーゴ(列島)」を創出。
●かつて海岸線であった場所の記憶を想起させる滑らかな「フロー(流れ)」のような歩行者ネットワークを整備。
●低層部は、各建物の豊かな緑を連ねることで、都市に緑の丘を構築。
●高層部は、頂部に統一した動きをつくり、分節で強調した建物コーナーを、新駅前広場や、結節空間に向けることで、建物同士のつながりを持たせ、各建物が個性を持ちながらも、「群としての一体感」を表現。
●高輪ゲートウェイ駅前は、「エキマチ一体まちづくり」の象徴として、和を感じられるデザインの新駅と、緑豊かで滑らかな曲線をもつ、4街区建物によってつくり出される「360度の広場空間」を形成。
高輪ゲートウェイと周辺エリアの歩行者ネットワーク図。高輪ゲートウェイは高輪側よりも港南側とのアクセスを重視している様子が良くわかります。
<住みたい街ランキング2024>1位は7年連続で横浜
「横浜」が首位を、しかも得点を伸ばしてナンバー1になった。2位には、得点を落とした「吉祥寺」を抑えて「大宮」がその座に就いた。その結果、「北の大宮・南の横浜」が1・2位を占め、中に当たる東京勢の街は3位以下へと退く形になった。詳しく見ていこう。今回2位の「大宮」は、2018年の9位から順位を4位、3位と上げて、ついに2位に至った。2018年に2位だった「恵比寿」は、吉祥寺、大宮に抜かれた後は4位をキープ、2018年に3位だった「吉祥寺」は恵比寿を抜いて2位をキープしていたが、今回は3位に退いた。2018年に4位だった「品川」は2023年には11位までランクダウンしたが、今回はTOP10に返り咲いた。おおむねランキング14位くらいまでは、常連の街が調査時期によって入れ替わりながら、上位を維持している形だ。
住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されましたね。
単身者世帯、年金暮らしの高齢世帯などを除いたそうでより実感に近くなりました。
港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
なんと松濤よりも上位です。港南エリアもとうとう日本トップクラスの富裕層が住む街
になりました。
>>504884 匿名さん
元となる行政文書についても確認をしていますよ。保護者からでした。
そもそもそのランキングはソースは明記されていないんですが、会員限定ですよね?
やばくないんですか?会員限定の閲覧メニューをソースの明記もなしに、荒らし投稿の材料として投稿しているわけですから、アンタの行為は荒らしではなく著作権の侵害ですよ。
ところでなんで中学校なの?笑
普通は小学校も載せるよね?笑
小学校は載せられないほど都合は悪いんですか??
学区地域全体ではないでしょう笑
小学校のランキングを見れば
一位は青山小学校でした。平均年収は2363万円でした。
もしも学区地域全体なら青山中学校が一位になるはずですよね?
なりません。あなたのランキングによれば青山中学校は6位の1709万でした。
わかりますか?小学校と中学校学区では平均年収が600万も下ですよ。もしも学区全体ならこれほどの差は生じません。
お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
>>504893 匿名さん
300万円も下がっていますよ?結論は変わりません。
もしもそうであれば
もしも学区地域全体なら六本木中学校が一位になるはずですよね?
なりません。あなたのランキングによれば六本木中学校は3位の2089万でした。
わかりますか?小学校と中学校学区では平均年収が300万も下ですよ。もしも学区全体ならこれほどの差は生じません。
お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
>>504896 匿名さん
結論は変わりません。
もしもそうであれば
もしも学区地域全体なら六本木中学校が一位になるはずですよね?
なりません。あなたのランキングによれば六本木中学校は3位の2089万でした。
わかりますか?小学校と中学校学区では平均年収が300万も下ですよ。もしも学区全体ならこれほどの差は生じません。
お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
ちなみに2位は番町小学校でした。これはあなたの中学校ランキングでは10位でも入りませんよね?
お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
港南は都営住宅が多いから今も昔も低所得住民多いですよ。ネグレクト気味の子供とか日本語まともに話せないアジア人とかも多い。
>>504906 匿名さん
あれ?理解できませんか?他のところでは私立校への進学率が高いので、結果的にあなたのご自慢の港南は9位ではいられないというということですが爆笑
>>504927 匿名さん
結論は変わりません。
もしもそうであれば
もしも学区地域全体なら六本木中学校が一位になるはずですよね?
なりません。あなたのランキングによれば六本木中学校は3位の2089万でした。
わかりますか?小学校と中学校学区では平均年収が300万も下ですよ。もしも学区全体ならこれほどの差は生じません。
お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
>お金持ちの層は私立に行ったから平均年収が下がったと考えるべきでしょう!
なるほど港南エリアは1600万よりもっともっと高いわけですね。凄い!
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
JR東日本建築設計様がTGC工事進捗等がわかる特設サイトオープン、多くのイラスト、完成予想図が公開されています。
https://www.jred.co.jp/special/
高輪ゲートウェイシティの新しいティザームービーも公開されました。いよいよ街のオープンまで1年を切って宣伝活動が本格化してきましたね。
かなり進んだ!? 白金台~港南の「環4」JR品川駅またぐ巨大高架が出現!
用地測量も大詰めへ
2/1(木) 7:12配信
https://trafficnews.jp/photo/130712
東京都が整備を進める都市計画道路「環状第4号線」。2024年1月発行の「環4NEWS」によると、JR品川駅北側を東西に跨いでいく新たな高架橋が、いよいよ本格工事に入るとしています。
環4は港区港南三丁目から、白金台、国立競技場、西早稲田、本駒込、日暮里を経由して江東区新砂三丁目へつなぐ道路。「プラチナ通り」「外苑西通り」など大部分は開通していますが、ところどころ未完成で、ぐるっと周ることはできません。特に白金台の目黒通りから東側は、ほぼ未完成。品川までは地下鉄南北線の延伸工事と同時に進められる予定です。
品川駅前で高輪の崖を飛び出した環4は、そのまま高架でJR・京急の線路を飛び越え、新港南橋交差点に着地します。「線路上空をまたぐ部分」は、今まさに工事最盛期。すでに鋼製の橋桁も架かりはじめ、西側から東側へ伸びている状況です。そしてそれを迎える「JR東側」の部分が、今回いよいよ工事開始となります。今後9月ごろには、地上道路を車線規制して施工ヤードを確保完了。そこから橋脚がニョキニョキと伸びていくことになります。
住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されましたね。
単身者世帯、年金暮らしの高齢世帯などを除いたそうでより実感に近くなりました。
港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
なんと松濤よりも上位です。港南エリアもとうとう日本トップクラスの富裕層が住む街
になりました。
>>504959 マンコミュファンさん
>住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されました
と明記しているので単なる引用で著作権違反には当たりません。
お馬鹿さんはあんた。
>>504957 匿名さん
ちなみに国勢調査を使った地域全体の集計であれば
お馬鹿は港南は1600万以上と喜ぶが
はっきり言いましょう。
否ですよ爆笑
なぜなら港南にはランキングにある他の地域にはないものがあります。
入居には所得制限がある都営住宅
湾岸労働者用の寮です
これらが国勢調査を使った地域全体の集計されますと
港南は一気に下に堕ちます。
>しかもソースも明記せずに
>住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されました
と明記しているので単なる引用で著作権違反には当たりません。
お馬鹿さんはあんた。
ちなみに国勢調査の内容は、子供を公立に行かせている世帯か私立に行かせている世帯かはわからないので、子が公立に行っている世帯だけの集計というのは大間違いです、
トヨタ自動車は3月22日、2029年度に東京都品川区に新本社を開業すると発表。京浜急行電鉄が所有していた品川駅西口地区の土地を取得し、新たなオフィス拠点を作る。品川駅は今後、リニア中央新幹線で名古屋・大阪とも結ばれる予定で、都市機能の向上が期待されています。新本社では、自動車だけでない多様なモビリティサービスを提供するための重要拠点として、ソフトウェア開発機能を配置し、サービス実証に必要な設備などを導入。「最新のオフィス設備に加え、オフィス内へのモビリティ実機の持ち込みを可能にするなど、ここに集う多様な人材がクリエイティビリティを発揮できる環境づくりを目指す」としています。品川駅前はそのShowCaseとなりそうですね。
高輪ゲートウェイシティに東京大学の新キャンパスが入居することが発表されました。プラネタリーヘルスの創出を目的とした協創プロジェクトPlanetary Health Design Laboratory(以下「PHD Lab.」)を立ち上げ、JR東日本グループの駅・鉄道といったインフラを実験場として、東京大学の多様で先端的な知を実証し、未来のくらしづくりに取り組みますとのこと。KDDIの本社移転に続いて東京大学も高輪ゲートウェイに参画。産官学の垣根を超えた新しい取り組みが加速しそうです。
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20231025_ho01.pdf
高輪ゲートウェイ全体のデザインについては、以下が指針となっている。低層部分は緑豊かな空間にこだわるとのこと。
●各街区の複数建物を、「日本列島の島々」に見立て、「アーキペラーゴ(列島)」を創出。
●かつて海岸線であった場所の記憶を想起させる滑らかな「フロー(流れ)」のような歩行者ネットワークを整備。
●低層部は、各建物の豊かな緑を連ねることで、都市に緑の丘を構築。
●高層部は、頂部に統一した動きをつくり、分節で強調した建物コーナーを、新駅前広場や、結節空間に向けることで、建物同士のつながりを持たせ、各建物が個性を持ちながらも、「群としての一体感」を表現。
●高輪ゲートウェイ駅前は、「エキマチ一体まちづくり」の象徴として、和を感じられるデザインの新駅と、緑豊かで滑らかな曲線をもつ、4街区建物によってつくり出される「360度の広場空間」を形成。
高輪ゲートウェイと周辺エリアの歩行者ネットワーク図。高輪ゲートウェイは高輪側よりも港南側とのアクセスを重視している様子が良くわかります。
高輪ゲートウェイシティがマスコミに公開された模様。これまで見られなかった視点の写真がいろいろ出てます。今回撮影が許可された複合棟I(北棟・南棟)は駅にほど近い4街区に位置するもので、南棟にはハイグレードなオフィスとコンベンション・カンファレンス機能を持つ大規模ホール、高層階には5つ星クラスのJWマリオットホテルが入居し、低層階には商業施設がオープンする予定になっています。こちらも東京ベイ眺望バッチリです。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1574446.html
<住みたい街ランキング2024>1位は7年連続で横浜
「横浜」が首位を、しかも得点を伸ばしてナンバー1になった。2位には、得点を落とした「吉祥寺」を抑えて「大宮」がその座に就いた。その結果、「北の大宮・南の横浜」が1・2位を占め、中に当たる東京勢の街は3位以下へと退く形になった。詳しく見ていこう。今回2位の「大宮」は、2018年の9位から順位を4位、3位と上げて、ついに2位に至った。2018年に2位だった「恵比寿」は、吉祥寺、大宮に抜かれた後は4位をキープ、2018年に3位だった「吉祥寺」は恵比寿を抜いて2位をキープしていたが、今回は3位に退いた。2018年に4位だった「品川」は2023年には11位までランクダウンしたが、今回はTOP10に返り咲いた。おおむねランキング14位くらいまでは、常連の街が調査時期によって入れ替わりながら、上位を維持している形だ。
住まいサーフィンの「中学校区別年収ランキング」が更新されましたね。
単身者世帯、年金暮らしの高齢世帯などを除いたそうでより実感に近くなりました。
港南は東京都内第9位とベスト10入りです!
なんと松濤よりも上位です。港南エリアもとうとう日本トップクラスの富裕層が住む街
になりました。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
よほど悔しいのか、小島さんの発狂がすごいことになってますね
>>504963 匿名さん
地域全体の集計ではありません。
全世帯から単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外して「平均世帯年収」を算出し、改めてランク付けしました。
https://www.sumai-surfin.com/lab/gakku-child/nensyu/13/
>>504964 匿名さん
>小学校の保護者を調査したとは一言も書かれておりません。
当たり前だろ。アンタのランキングは
中学校
なんだから、なんで小学校の保護者から集計すんだよアホ
>>505003 マンション検討中さん
単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外、つまり子育てファミリーの平均ということで。分譲マンション購入を検討する世代の判断軸としてより実態に近づいたといえるでしょう。
>>505008 匿名さん
でも地域全体ではないですよね。住民は何も分譲マンション購入を検討する世代だけではない。賃貸だったり
それこそ都営住宅や湾岸労働者だっているでしょう。
>>505016 マンション掲示板さん
それを言って港南ディスりたいならあなたがそのデータを用意しないとね。
「これよりもっと低いかもしれない」ってディスられても何とも言いようが
ありませんな。
>>505025 eマンションさん
都営住宅は他のエリアにもありますよ、で、港南には20000人住んでますが、湾岸労働者用の寮に住んでる人で平均を左右するくらいのインパクトあるの?
港南エリアの実際の街を見てみると、不動産の利用形態から区分される地域的な固まりが4つあることが分かります。[20230918]
①駅前商業地域
(1丁目、2丁目)
②文教住宅地域
(3丁目、4丁目の羽田線の西側)
③住工倉混在地域
(羽田線の東側から京浜運河まで)
④港湾地域
(京浜運河から東側)
①駅前商業地域(赤色の範囲)は、高層建築物が多く建ち並びオフィスや店舗等が集積する繁華性の高い地域です。高額な土地価格の影響からマンション価格には割高感があります。
②文教住宅地域(緑色の範囲)は、駅前商業地域の外延に位置し駅距離も適度にあるため住環境に優れ、交通利便性とのバランスが良い地域です。大学もあって周辺は緑も多くマンションを買うならおすすめです。
③住工倉混在地域(うんち色の範囲)は、羽田線を越えるため駅距離が遠く交通利便性に劣ります。幹線道路やモノレール、首都高速道路の沿線のため騒音、振動の懸念があります。また、住宅、工場、作業場、倉庫、車庫などが建ち並ぶ用途混在地域となるため住環境が相対的に劣ります。少々残念な地域になります。
④港湾地域(灰色の範囲)は、駅からも遠く利便性に劣るうえ、港湾施設が多く集積する住むには適さない地域です。それらデメリットが割り切れるのであれば中古マンションを安く購入することが可能です。