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匿名さん
[更新日時] 2024-11-28 03:27:05
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都港区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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山手線の駅力を語るスレ Part5
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503306
匿名さん
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
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503307
匿名さん
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
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503308
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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503309
匿名さん
特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。
品川駅街区地区の低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。
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503310
匿名さん
SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦)
都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。
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503311
匿名さん
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
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503312
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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503313
匿名さん
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
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503314
匿名さん
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
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503315
匿名さん
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
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503317
匿名さん
>>503284 匿名さん
>自分の住んでない品川地域の情報を他人が何回書き込んでても、別にどうでも良いじゃん。ひたすら文句言う動機が謎。
既出コピペ連投は明らかにルール違反であり、荒らし行為ですよね。どうでもいいじゃんのではなく、あなたが迷惑行為をやめればいいだけの話ではないでしょうか?
むしろ毎日同じコピペを只管連投し
そんなことに何年も何年も延々とエネルギー割いて虚しくならないのかな。むしろそちらの方が動機が謎だわ。
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503318
匿名さん
現地の写真を見ても素晴らしい住環境ではありませんよ。
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503319
マンコミュファンさん
本当に素晴らしい環境なら江東区に坪単価において負けるはずはないでしょう笑
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503328
名無しさん
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503341
匿名さん
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503342
匿名さん
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503343
マンション掲示板さん
>>503330 匿名さん
いうまでもなく、天王洲アイル側を管理している品川区役所はホームページにおいて下水臭を認めています。
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503344
匿名さん
また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
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503345
匿名さん
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
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503346
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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匿名さん
特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。
品川駅街区地区の低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。
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匿名さん
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
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503349
匿名さん
SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦)
都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。
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503350
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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