山手線の駅力を語るスレ Part5

検討版じゃない場所のことをこっちに持ってこないでよ。
その人は次長の自作自演と認めるの？

>>492533 匿名さん

それ次長だよ。
じゃあ自作自演認めるんだね。

>>492533 匿名さん

「次長とやら」って言うのは次長の特徴なんだよ。

次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。

>>492536 匿名さん

それは私だよ。
次長に嫌がらせされて迷惑してる。
匿名ちゃんってのは知らないんだよ。
でも職人さんが匿名ちゃんって言うから次長だよって言った。
アスペ何度も同じこと言わせないで。

>>492541 匿名さん

それきっかけなんでしょ？
検討版には関係ない。
どっか行け。

結局次長じゃん。

>>492543 匿名さん

俺俺くんの次長だよ。

>>492543 匿名さん

あんたが次長だよね。

>>492543 匿名さん

次長の悪事をなかったことにしたいだけでしょ。

匿名ちゃんって叫んでるのが次長ってバレバレだよ。
次長が自分の悪事を人のせいにしようとしてるのもバレバレ。

いつだって大丈夫
この臭いはasshole
港南が居るから糞を処理することがまたできる
「大臭気」を歌える

「品川発狂」の次は「匿名ちゃん発狂」か。
発達障害めんどくさ。

次長は三田や白金だけじゃなくて、色んなスレを嘘、捏造、自作自演で荒らしているから誰も信用していないですよ。

>>492555 匿名さん

じゃあさ。
これについてはどう説明する？

次長課長と替え歌の組み合わせ。
次長と有明さんは同一人物に見えるけど。
↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/26723/

レアルマーレ宮島スレッドを見ると次長と有明さんは同一人物だとわかるよ。
これね。
最初からサッと見るとわかる。
短いしそんな時間かからないから見てみて。
↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/26723/

>>492557 匿名さん
次長はこの1年でマンコミで有名になりすぎた。たぶんほとんどのスレ住民が知ってる。豊洲や有明ディスに留めておけばこんなことにならなかったのに。自業自得。

特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。

品川駅街区地区の低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。

品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス２つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡！麻布台ヒルズ６棟分という空前絶後の開発！　

また有明とか下水とか山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区（品川A/C地区、品川駅街区）、港南（インターシティ、ソニーシティ）、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。　 　　

京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区（南-a）・南街区（南-b）の3つにわかれ、北街区と南街区（南-a）には高さ約150m・地上28階建て、南街区（南-b）には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。

街区によって事業主体と工期（予定）は異なり、北街区はJR東日本で2025年～2030年、南街区（南-a）は京急で2025年～2036年、南街区（南-b）も京急で2030年～2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。　　　　　　 　

品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。　　　 　 　

特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。

品川駅街区地区の低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。