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理想の街は収入が低くて変えずに、我慢して仕方なく埋め立てられた土地に住んでいるとでもいうのですか!
わざわざ侮辱されるためにこのスレに書き込んでるくせに?
屋上で150m位
ベストは品川徒歩圏でしょう。
品川って日本橋を出て最初の宿場町
江戸じゃないよね 郊外
品川って田端なみに安いのですか?
品川駅は高輪だから江戸だよ
今の品川駅は昔の最初の宿場町より、少しだけ手前だよ。
品川宿があったのは北品川駅から新馬場あたりだね
品川は江戸ではない。地元の人は江戸っ子ですねというと怒る。品川っ子だよと言われる。どっちだっていいだろと思う。
高輪とか御殿山は大名や将軍のいわゆる別荘があったところだから、「江戸」ではないと江戸時代はみなされていただろうね。
そのあたりが今でもいいところかも。
高輪は大木戸があって江戸、高輪以南すなわち北品川が江戸府外
渋谷、新宿、池袋は江戸府外だね
高輪?あんなの江戸時代なんか新宿、高田馬場なんかより僻地だよ。
目黒なんて、栃木?茨城?って感じだからな。
なにかんがえてんの?
すげえ年寄りが出てきたな(笑)
江戸の範囲は幕府の公式な定義がなかったので
今は町奉行の管轄範囲「墨引き」を江戸とすることが多い
それも時代よって変化している
>>504-505では「高輪は外、目黒駅は内」という話になっているが
実際は家康の頃はどっちも外で、幕末にはどっちも内になっていた
周縁部に関しては江戸/江戸の外という判断は難しく
言い切ったりしない方が安全
だいたい、下屋敷があったところは、江戸ではない。
目黒には下屋敷すらない。
明治、大正になってもまだ目黒は僻地。
中野の方がよっぽど文化的て都会的。
歴史捏造したいの?
>>510
>だいたい、下屋敷があったところは、江戸ではない。
ふむふむ
毛利松平長門守の下屋敷があったミッドタウンも
久松松平越中守の下屋敷があった築地市場も
江戸ではなかったのね
そんな言い切りに何の意味があるのやらw
品川駅は140年前からあります
御殿山は太田道灌も住んでた
江戸の範囲を示すものとして朱引と墨引ってのがある。
朱引ってのは俗に大江戸といって町奉行支配範囲を示す墨引の範囲より広い。
目黒は例外的に朱引の外側だが墨引の内側である。
これは目黒不動があるからだといわれている。目黒不動はまあ繁華街でいまだと歌舞伎町みたいなもんだから警視庁が目を光らせるって感じだったんだろうね。
江戸中心部から遠いから好き勝手にできたという話だよ。
下屋敷があるのは田舎ってのはまあそのとおり。
だから江戸ではなくより範囲を広げて大江戸という。
江戸時代でもどこが都心かで争っていたわけだね。
ちなみに日本橋は江戸の中心と思われているが、日本橋の大店は近江などの資本で主人や番頭などの幹部は地元から派遣される。いわば外資系企業があつまったのが日本橋。
江戸っ子は日本橋の企業に勤めても出世できず幹部にはなれない。だから江戸生まれを強調してうさを晴らす。
いつからここは
江戸を語るスレになったのですか?
鉄道も車も無い、水運が要だった江戸時代の話は、参考にならない。
でも埋立地は江戸時代もありました
八重洲は江戸時代の埋立地です。深川もそうです。
明治時代は鉄道は嫌悪施設
品川駅徒歩六分に住んでます
522
Vタワーね。あそこも建ってから10年近くか。
違うよーん。駅の反対側です。
牛さん、豚さんが・・・?
コーナンじゃないよw
あと50年もしたらこの世にいないんだから埋め立て地でもいいんじゃない?
牛さん豚さんを運ぶトラックがよく走っているよね。
品川ナンバーのイメージは悪くないのに、品川・五反田のイメージは・・・。
悪い。
五反田はともかく、品川ってイメージ悪いかなあ。
ま、イメージはともかく便利だから自分は住んでるけど。
東五反田にお住まいの方、すごいです。
五反田で連想するのは風俗、山本モナ
>535
こういうイメージ?
東京・品川の食肉市場にいってきた
2008/01/09(Wed) 23:45 [permlink]
「世界屠畜紀行」を読み、こりゃいかなきゃということで、クリスマス、品川・港南口から目と鼻の先の東京都中央卸売市場食肉市場へ向かいました。
市場の一番目立つ建物センタービルの中には解体のプロセスや作業に関わる人への差別に関する資料などを展示した「お肉の情報館」なるスペースがあり、実際見せてもらうことが出来ない解体の流れを、ビデオ上映してくれます。(要予約)
上の本で、プロセスは予習済みだったのですが、やはり放血は本では伝わらないすさまじい迫力。一気にドバッ!っと。血を抜くのは美味しい肉を作るのには欠かせない。本当に考え抜かれた解体プロセスで、シューターに内臓を入れると、下の階でそれをチェックする人がいたりとか、なんか迷路みたい。大都会東京の胃袋を支えるラインにふさわしく、合理的にことは進んでいく。牛は一日400頭、豚は1000頭(H17年.「19年度版食肉市場のしおり」)ほどが「と畜」される。牛は一頭当たり50分ほど、豚は一頭当たり25分。ちなみに一般的な「屠殺」ができる家畜の解体作業に関する施設基準などを定めた法律は「と畜場法」で、オフィシャルには、この施設は「と畜場」と呼ばれる。
芝浦と場はS11年に都内に散在していた業者が品川に集まり開場し、その後東京都直営の市場となり、食肉需要の拡大に合わせて、ラインの拡大・合理化を順次進めてきた。外から見えるところはとてもキレイで、匂いもあまりない。搬入事業者のトラックなどもキレイに掃除してからでないと外に出られないルールだそうで、周囲の環境との調和には気を使っているそう。
芝浦と場のウリは、作業効率と衛生管理だそうで、確かにビデオでも一頭毎に83℃以上の熱湯で器具を消毒したり、繰り返し検査が行われていることが強調されていました。そして当然BSEの綿密な対策、全頭検査が施され、危険部位の詳細な検査でOKが出るまで肉が市場外に出ることはない。問題があったら即回収できるように、全ての部位が個体管理されていて、育てた農場までのトレーサビリティが確保されています。
正直な話、そこまでやらんといかんのか?と思うけれど、「食の安全」をネタにマスコミが大キャンペーンを張るので、いたしかたない時代なのかも。
他にも、皮なめしの話とか、**問題のこととか、肉の等級とか面白いこと色々あったんだけど、長くなったのでまた今度。あと資料館の関連図書に「世界屠畜紀行」がないのは残念やねー。あんな影響力ある本ないゾ。
東京都の中学生だと思うけど、親子で実際のラインの見学とかしてるらしく、とっても羨ましい。他のと場でなら見れるのか?やっぱ生で見たいなぁ。