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>>48599
>リニア中央新幹線の整備計画を中心とする今後の新たな交通インフラから更に恩恵を受け、交通の要衝としての確固たる位置を固め、周辺のホテルや住居不動産の需要を生み出すことは明らかと予測される。こういった新たな需要は品川周辺の不動産価格の上昇を促し、品川は東京のコア・エリアになっていくだろう。
リニアをはじめとする交通インフラから恩恵を受けて、周辺のホテルや住居不動産の需要を生み出し品川周辺の不動産価格が上昇すると書いてあるが、リニアは港南にあるのに港南のマンションは関係ないって強弁するほうが無理がある。
The Shinagawa area is one such area that has the potential to experience this. Shinagawa already
benefits from excellent connectivity due to its proximity to Haneda Airport; the Shinagawa station is
also a stop on the Shinkansen and Narita Express. However, new connections being planned will serve
to cement the ward as a major transportation hub, which will create a clear need for residential and hospitality properties. This new demand should serve to improve asset prices and elevate the surrounding areas into the core space.
品川エリアはそのポテンシャルを持つエリアの1つである。品川エリアは従来より羽田空港への近接性を生かしたアクセスに優れ、新幹線及び成田エクスプレスが乗り入れる駅でもある。それに加えて、リニア中央新幹線の整備計画を中心とする今後の新たな交通インフラから更に恩恵を受け、交通の要衝としての確固たる位置を固め、周辺のホテルや住居不動産の需要を生み出すことは明らかと予測される。こういった新たな需要は品川周辺の不動産価格の上昇を促し、品川は東京のコア・エリアになっていくだろう。
>>48601
品川は国内だけではなく海外からも注目が集まっている。注目のエリアだから話題に事欠かない。
駅力スレにふさわしい話題を提供しているだけであり、必死でもなんでもない。他の駅は調べても
たいした話題が無い。
>>48601 匿名さん
だって楽しいじゃん。品川、Shinagawaで検索すると新しい話題がどんどん見つかる。
駅力スレなんだから海外はどう見ているかスレタイにも合う話題。
品川に住むと、高輪に広場だ、運河にライトアップだ、新駅だ、次から次に新しいトピックがあって楽しい。
これからもまだまだ10年はイベントが続くから、ここへの書き込みを楽しみながらずっと住んで永住するつもり。
羽田線超えた港南(笑)
全国区リニア品川駅じゃおさまらい、
世界のリニア品川駅だね!
まだまだ価格上昇しそうですね。
当面、山手線のタワマン所有者の資産価値は下がることはなさそう。(売らないけどね)
生コン、東京で10カ月ぶり上昇 物流費や原料高転嫁
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29383680T10C18A4QM8000/
今日もご苦労様でしたー
さて、大量のペタペタでぐちゃぐちゃにされてしまいましたが、今日の要点をまとめると、港南は品川の腰巾着だという結論になりましたー
同じアドレスでも端と端とじゃ全然違うんだな。
>生コン、東京で10カ月ぶり上昇 物流費や原料高転嫁
港南の生コン工場もフル稼働ですね
新航路問題で港南は影響少ないのか盛り上がりませんが、同じ高度の大井町は定期的に説明会が行われているようです。港南は大井町と比べて原住民がいなくて移民ばかりなので住みやすいですが団結は弱い気がします。団結して反対運動をすべきではないでしょうか。飛ばないほうがいいに越したことはありませんから。
反対しても無駄っすよ(ヾノ・ω・`)
>>48620
羽田の機能強化はダイレクトに品川への投資拡大に結びつき生活利便性の向上に貢献しますから、私は反対していません。それに、我が家は航路から1km近く離れている上に飛行機がまったく見えない場所に位置していて騒音は関係ないですしね。
「品川が東京の中核に上昇」
東京-400年以上前、将軍が治めていた時代、彼は東京湾から数マイル北の丘陵に城を築いた。高貴な人が籠に乗ってそこから西日本へ旅をするとき、彼らは時折、旅のルートの最初の宿場町である品川で休息を取った。時代が変わっても、日本で最も高価なオフィスは天皇裕仁が居住する宮城に隣接した地域であり、品川は人々が通り過ぎるだけの小さい役割を果たし続けていた。しかし、かつてのマンハッタン南端からマンハッタン中心部がビジネスセンターの座を奪ったように、いま日本のいくつかの鉄道会社は品川と南東京に位置するその周辺地域を新しい商業の中心にしようとしている。
品川駅前にはソニーのグローバル本社やマイクロソフトの日本本社を含む大企業がすでに存在しているが、米国の投資銀行を含む多くの一流企業は丸の内や赤坂など、皇居に近い場所に居を構えている。より大きな企業やベンチャー企業を惹きつけるために、鉄道会社と不動産デベロッパーの2つの顔を持つJR東日本は、品川駅の0.5マイル北の32エーカーの土地に400億ドルを投じる計画だ。古い操車場の跡地におけるそのプロジェクトは、東京オリンピックが開催される2020年に開業する新しい駅を中心に展開される。その後にオフィスを含む7つのビルと高層マンションを建てる計画だ。その近くでは、日本最大の不動産デベロッパーである三菱地所と三井不動産が東京ガスとともに300万平方メートルのオフィスや商業施設を併せ持つ30階建て以上のツインタワーを建設中だ。その地域の不動産賃料は競合する丸の内と比べて2割から3割安いとアナリストは指摘している。
東京は、多くの多国籍企業にとってのアジア地域のハブとしての役割を香港やシンガポールに奪われてきた。JR東日本の重要な最終目標は日本の首都がいまだに活気があり成長し続ける街であるということを世界に見せつけることだ。「もし品川を軸に経済を再活性化する事ができなければ、日本経済の未来は決して明るいとはいえない」とJR東日本の開発担当役員の横山保一氏は言った。彼は、おなじく古い操車場跡をもっていたオレゴン州ポートランドの都市開発を研究したうえで、グローバルに展開する一流ホテル事業者と連携したいと言っている。3500万人の人口を抱える東京の人々は通勤に車を利用する事はほとんどない。東京における不動産の開発はほとんど鉄道開発の歴史であった。皇居の土地には一切地下鉄を通すことは許可されないにもかかわらず、もっとも密度の高い地下鉄エリアは皇居周辺の東京都心である。
品川の役割の優位性は鉄道と飛行機にかかっている。過去10年にわたって品川から電車でわずか15分に位置する羽田空港には数十億ドルが投資され、北米やアジア各地への国際空港ハブに生まれ変わった。それは、いまだ羽田よりも多くのフライト便数を持っているものの都心からの移動に1時間を要するため利便性に劣る成田空港から東京の重心を変えつつある。さらに先に目を移せば、最大のプロジェクトは450億ドルを投じてニューヨークからワシントンの距離に匹敵する品川~名古屋までをわずか40分での移動を可能にするマグレブだ。JR東海は昨年、2027年の開通を目指して建設に着手した。現在の新幹線は皇居がある東京駅と品川駅の両方に停車するが、マグレブでは品川は東京の唯一の始発駅となる。
「富士通システムズ㈱は本社を東京北部から交通インフラに優れた品川駅前の新しいビル「品川シーズンテラス」に移転した」と富士通の桧垣博之氏は言った。「システムエンジニアは常にクライアントにスピーディーに面談しなければならない」と彼は言う。「新幹線や空港にアクセスが良いということが競争力を増す」しかし桧垣は「品川地域は銀行支店やレストランなどの充実完成度の高い地域に比べれば発展途上である」とも言っている。彼は駅の混雑も問題であるとも述べた。東京の不動産投資会社ケネディクスの小松幸寿氏は「品川開発にともなって夢は広がるが、結局、東京の他のエリアから人を奪うだけに終わるのではないかということが懸念材料だ」と述べている。「東京という同じパイのなかでの単なるシェアの奪い合いに終わり、人口増や雇用創出にはつながらない懸念がある」とも述べた。伝統的に東京南部はソニーのような製造業を魅了してきた歴史があり、多くの製造業がその製造拠点を中国やアジア諸国の移す前は多くの製造業の本拠地であった。品川駅の南西1マイルで、三井不動産とその他数社のデベロッパーにより古い工場地帯8.9エーカーがパークシティ大崎というオフィス、商業、居住からなる地域に作り変えられた。かつて、このエリアに工場を持っていた製造業がいくつか入居している。
IPグローバル・リミテッドの投資責任者であるエリザベス・チュ氏は「交通インフラは投資先を決定する重要な要素だ」と述べた。 同氏は、香港、シンガポール、中東の高額資産を持つ個人投資家が海外に投資するのを手伝っているが、彼ら投資家はまだ東京に直接的な不動産投資を行っておらず、彼らの投資は手始めとしては東京都心に集中する可能性が高いとしている。しかし、一度東京の事情が分かってくると「彼らの投資のターゲットは羽田に近い品川に移動するだろう」と述べた。
興味ないんだよね
大丸有>>>>>>>>>渋谷>品川
リニアなんて滅多に使わないし、どうでもよい
品川 >大丸有>>>>>>>>>渋谷
になる未来。未来の無い渋谷なんてどうでもよい
お前ら渋谷知らないからと言ってもさすがに舐めすぎ。
新宿、池袋、渋谷、大崎、山手線以外(錦糸町・亀戸、上野・浅草、台場(臨海副都心))が副都心。
品川も新駅出来れば副都心と言われるのかな?
大崎と近すぎるから大崎・品川地域?
何れにしても、東京駅を中心に6kmの円を描くと上の地区が散在している。
2kmの内円も描いてみた。
>お前ら渋谷知らないからと言ってもさすがに舐めすぎ
躍進する品川と凋落する渋谷。どっちにベットする?
渋谷がいつの間にか「池袋化」している理由
2017年09月07日
2013年3月の東急東横線渋谷駅の地下化と、東京メトロ副都心線との相互直通運転以降、渋谷の凋落がささやかれるようになった。2013年には長年保っていたJRの乗降客数3位の座を東京、横浜に抜かれて5位に転落、さらに2016年には僅差ではあるものの、品川に抜かれ、6位に転落。憧れの地として人を集めてきた勢いを失い、単なる猥雑な繁華街として個性を失いつつある渋谷に未来はあるのだろうか。
渋谷凋落3つの要因
東急東横線渋谷駅の地下化を始点に渋谷の凋落を語る人は少なくないが、実際はもっと前から始まっていた。要因は3つある。ひとつはかつて渋谷を渋谷たらしめていた文化の消滅である。2つ目の理由はファッション業界の変化だ。最後にとどめを刺したのが2013年の東急東横線渋谷駅地下化と東京メトロ副都心線直通運転だ。
詳細は
https://toyokeizai.net/articles/-/187445
Wall Street Journalに注目される品川、東洋経済にdisられる渋谷。。。好対照
そもそも東京駅を中心と考えるのは、いかにも高度成長期時代の発想であり時代遅れ。
いつの時代だよって感じ。
円を四分割にした時のバランスで考える必要がある。東京駅では東が弱すぎでアンバランス。
重心は南西に移動してるので、都心の中心とするのは新橋の北西あたりでろう。
48644の円で円内に入る山手線駅は東京、新橋、神田とギリ浜松町。しかし、いずれも駅周辺はビジネス街で住むのには適さない街。その外側の田町~品川~恵比寿あたりなら住むイメージも持てる。
まあ、人それぞれだけど、俺は都心に住む