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次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
20年前に開業した「六本木ヒルズ」の展望台。眼前に広がる高層ビル群の姿に圧倒される。
【写真】2023年11月22日、東京都港区の六本木ヒルズ、竹花徹朗撮影
近年、都内で超高層ビルの建設が相次いでいる。4月に「東急歌舞伎町タワー」、10月に「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」、そして11月には高さ日本一となる「麻布台ヒルズ」が開業した。現在、都内で建設または計画中の150メートル以上の超高層ビルは約80棟ある。
2002年に成立した「都市再生特別措置法」を受け加速した都市開発は、海外都市との競争強化という側面もあるが、建築計画から開業までに時間を要し、変化する社会のニーズとずれが生じるなど問題点もある。
オフィス供給過多の懸念をよそに、建設中の高層ビルが空に向かって伸び続ける首都・東京。日本はどこへ向かっているのだろうか。
11月に開業を迎えたばかりの麻布台ヒルズ(東京都港区)。長らくベールに包まれていた新しい街がようやく姿を現した。コンセプトは「グリーン&ウェルネス」。オフィス、住宅、約150もの商業施設、文化施設、ホテル…さまざまな顔をつなぐのは、街の中心に配置した緑の広場だ。老若男女、昼夜、平日休日を問わずにぎわう注目のスポットの魅力はどこにあるのか。
■35年かけ都市整備
六本木ヒルズに匹敵する規模の麻布台ヒルズは、計画が始動した平成元年から約35年をかけて地権者約300人とともに作り上げた。高低差約18メートル、一方通行や緊急車両の通れない細道の入り組む防災上の課題なども抱える地域で、桜田通りと麻布通りを結ぶ「桜麻通り」などの整備により交通課題を解消。今後3棟の高層ビルと低層棟の地下歩道の整備により、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」と南北線「六本木一丁目駅」がつながる。その結果、両地区の行き来もしやすくなり、街の広がりにもつながった。
外苑東通り沿いに建つ日本一の高さ約330メートルの森JPタワー低層部「タワープラザ」には、飲食や商業施設約60店舗が展開。上質なタオルを扱う「トゥルータオル」、カフェやアートゾーンも併設した「大垣書店」などライフスタイルに豊かさや彩りを提案する店舗がずらり。こぼれるほどの和牛ハンバーガーの「ショーグンバーガー」など名店のシェフによる新業態店などには早い時間帯から長蛇の列ができている。
上層部33階にはフランス料理シェフ、三国清三氏がプロデュースする「Dining33」。東京タワーやベイエリアなどを一望しながら美食を堪能できる。
■食の専門店街も
タワープラザから地下通路「セントラルウォーク」へ潜った先には、約30の食店が軒を連ねる専門店街が来年1月に開業する。先行開業したキャビア専門店などから、逸品を気軽に楽しめる期待が高まる。
そのまま低層棟「ガーデンプラザ」へ。スキンケアや香水といった心と体を健やかにする商品を扱う店舗やカフェ、レストラン、アークヒルズ(同区)で採取した限定品も販売する蜂蜜専門店「ラベイユ」など約80店舗に目移りする。このゾーンにはギャラリーやミュージアム(来年2月開業)などの文化施設も集約されている。
神谷町駅付近から地上へ。丸みを帯びた建築と緑の融合を見上げながら桜麻通りを森JPタワーまで戻ると、そこは緑や水辺など豊かな自然が広がる約6千平方メートルの「中央広場」。今はハッサクも成る果樹園の前では、腰かけて談笑したりパソコンを開く人もいたりと憩いの場となっている。
■収穫体験など検討
「都心の中にこれだけ大きな広場ができるというのは珍しい」とは森ビル(同区)タウンマネジメント事業部、中裕樹さん。植栽は一本一本吟味したといい、「果樹に花が咲いて実がなって色づいていく風景も伝えられたら」と、収穫や食育、染色などの物作り体験にも生かせないかと検討している。
構想の原点は、都心に高層ビルや商業施設が増える中、「人間の営みや本質を考えたとき、環境や緑、健康の豊かさが大切。緑に包まれて人と人がつながる広場の街を目指した」と都市のあるべき姿の模索だった。街のコンセプトに共感して出店を決めた店舗も多く、健康に配慮した品ぞろえが目立つ。
オフィス、店舗、住居、ホテル、インターナショナルスクール、予防医療センターなど一つ一つは異なるが、中央にある広場で「それぞれの境界がなくなり、街全体がうまく連携し、普通ならできない組み合わせも生まれる」と中さん。
年が明けるとさらに施設が開業し、就業者や居住者なども含めた新たなコミュニティー形成が始まり、春には桜など自然の変化も楽しめる。「一体の施設でありながらさまざまな顔を持っている街。多様な人のつながりを緑で作っていきたい」と、何度でも訪れたくなる楽しい街にしたいという。境界なく広がる街の魅力は、そこに集う人々とともにこれからさらに育まれていくようだ。
同一人物の港南民と有明民の成りすましが発生していますね。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。