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SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦)
都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
https://www.taisei-techsolu.jp/solution/d_develop_people/shinagawa_st....
◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
https://www.taisei-techsolu.jp/solution/d_develop_people/shinagawa_st....
◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
https://www.taisei-techsolu.jp/solution/d_develop_people/shinagawa_st....
◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
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◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
https://www.taisei-techsolu.jp/solution/d_develop_people/shinagawa_st....
◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
【これまでの経緯】
◆1998年11月 品川駅東口地区再開発地区計画竣工「品川インターシティ」「品川グランドコモンズ」完成、品川駅東西自由通路完成
◆2002年03月 JR東日本が、東北縦貫線計画(宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ、東海道線との相互直通運転)を公表
http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20020310/index.html
◆2003年10月 東海道新幹線「品川駅」開業
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/680.html
◆2003年12月 日経に「JR東日本は東京・山手線の品川-田町駅間に、約40年ぶりとなる同線の新駅を設置する方針を固めた。両駅間にある品川車両基地(東京・港)のうち約10ヘクタール分を事業用地に転用し、新駅を核に2009年度から再開発する計画。」という記事が掲載される。
https://www.jplaza.co.jp/shopinfo/637.html
◆2005年7月28日 国土交通省、東京都、都市再生機構が品川駅周辺における今後のまちづくりの進め方について-環境モデル都市の創出を目指して-を報告
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728_.html
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040728/01.pdf
◆2007年11月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン](いわゆる「東京サウスゲート計画」)を策定・公表
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/seisaku/shinagawa/topi045_8.pdf
◆2008年05月 JR東日本が、東京サウスゲート計画の前提となる「東北縦貫線」(上野東京ライン)工事に着工
http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20080318.pdf
◆2010年 芝浦水再生センター第一期(品川シーズンテラス、芝浦中央公園拡張)着工
https://www.taisei-techsolu.jp/solution/d_develop_people/shinagawa_st....
◆2011年03月 東日本大震災のため各工事計画見直し
◆2013年09月 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定。
◆2013年09月 JR東海が中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価準備書(ルート等の詳細)を公表。事実上、東京ターミナルは品川駅に決定
http://jr-central.co.jp/news/release/nws001304.html
◆2014年06月 JR東日本が田町~品川駅間の新駅設置を正式発表(2020年の東京五輪にあわせた暫定開業を予定)
https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf
◆2014年07月 東京都が[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014](いわゆる「東京サウスゲート計画」の改定案)を策定・公表
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/seisaku/guideline2014/pdf/kai...
◆2015年2月 品川シーズンテラス開業、芝浦水再生センター第一期工事完了、芝浦中央公園完成
◆2015年3月 上野東京ライン開業、常磐線は品川駅始発に
https://response.jp/article/2015/03/14/246626.html
◆2015年8月 東京都が東京都市計画道路幹線街路環状第4号線及びその延伸部(港区白金台三丁目から同区港南一丁目まで) 環境現況調査について~を公表
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000005443.pdf
◆2016年1月 JR東海がリニア中央新幹線品川駅工事を着工
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H9N_X20C16A1CC0000/
有明は公園と商業施設が充実していて、賑わいがあって住環境も優れている。臨海地下鉄も開通する。港南は嫌悪施設が集積していて、悪臭と家畜臭があって、バキュームカーも多くて住環境も劣悪。どっちが将来性高いかは自明じゃない?
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の4街区で建設中のエリアのランドマークとなる巨大な超高層ツインビルで、左が地上30階、地下3階、高さ158.68mのSouth棟、右が地上29階、地下3階、高さ161.43mのNorth棟となっています。このビルは高輪ゲートウェイ駅正面に位置しており、低層階には大型商業施設が入居するエリアのシンボルとなります。
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦)
都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万平方メートルに上る再開発ビル群を建設する。約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて施設整備を検討。協議会は9月下旬に事業協力者の候補を選定し、10月下旬に3街区それぞれで準備組合を立ち上げる。各準備組合は2026年度に再開発事業の都市計画決定を目指し活動していく見込みとなっている。
対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接している。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川。品川駅北周辺地区、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区と役者が出そろい、駅東側の港南一辺倒だった再開発が一気に北側、西側、南側に広がります。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。