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京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区コンセプとして、個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすとしています。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
2020年から運用が始まった羽田空港の新しい飛行ルートについて、品川区は全区民に向けて行ったアンケートの結果を公表しました。区民の4割以上がその影響を訴えていることから、品川区長は国土交通大臣に対し区民の負担軽減を求めました。
記者:「大井町駅前です。飛行機が我々の真上を音を立てて飛んでいきます」
品川区は、羽田空港の新しい飛行ルートが通る区の一つで、国交省の今年10月の調査では、大井町駅付近で75.3デシベルと、掃除機の音と同程度の騒音が測定されています。この事態を受け、品川区は8月に新飛行ルートの影響について全区民を対象にアンケートを行い、その結果を12月1日に公表しました。回答した人の44.5%が影響を受けていると答えていて、その多くが騒音だったということです。
品川区長:「区民の声として、非常に重いものだと区としても受け止めている。その結果はしっかり受け止めて、今後の検討に生かしていただきたい」
品川区の森澤区長は12月1日に国交省で斉藤国土交通大臣と面会し、今回の区民アンケートの結果とともに要望書を提出し、区民の負担を軽減する対策をとるよう求めました。国交省によりますと斉藤大臣は「区民アンケートの結果も念頭に、今後の検討をしっかり進めていきたい」と応じたということです。
運用が始まって3年半が経つ新たな飛行ルートは、コロナ禍が明けて運行する航空便が増えたことで、改めて影響が注目されています。全容を見ていきます。
羽田空港の新飛行ルートは、国際線の増便を目的に3年前の3月から運用が始まりました。東京都内の上空を飛ぶのは主に南風が吹いている時のルートで、夕方の3時間程度、こちらのルートを通ります。練馬区・板橋区などのほか渋谷区や新宿区、そして今回、国交大臣に要望書を提出した品川区などの上空を通っていまして、各自治体はこれまでも騒音や落下物に対する対策を国に求めるなどしています。
この新ルートについて品川区が12月1日に発表したのが、今年8月から9月にかけて15歳以上の全区民、約35万8千人を対象に行ったアンケート結果です。そのうち回答があった8万7千人の結果ですが、まず新飛行ルートの運用により、生活に影響を受けているかという質問に対し、区民の答えは二分しました。「やや影響」を含め、「影響を受けている」が44.5%。一方、「影響を受けていない」「あまり影響を受けていない」で38.4%と、ともに約4割ほどで拮抗しています。
ただ、地区別に見てみますと、地域による差が見えてきまして、この2本のラインが飛行ルートですが、このラインの下にある地区、例えば東五反田では「影響を受けている」が59.9%、さらに東大井で66%、勝島で64.9%という結果でした。
その一方で、ルートから離れている小山や旗の台では20%台で、区民全体では半々ですが、飛行ルートに近い人は6割ほどが影響を感じていることが分かります。また「影響を受けている」と答えた人に具体的な影響を聞くと、一番はやはり騒音で88.9%、次いで多いのが落下物など安全性への不安が61.8%でした。
国交省ではこうした負担を軽減するための検討会を開いていますが、具体的な対策は示されていません。住民の負担や不安をどう解消していくのか…検討会における議論の加速が必要だと感じます。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区コンセプとして、個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすとしています。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
品川駅街区地区コンセプとして、個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすとしています。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
次長の特徴
WCT分譲直後からマンコミュに書き込みを続けてるWCT住民
住民スレッドではWCT写真部などと呼ばれていた
昔は湾岸スレとサウスゲートスレに常駐、その時のコテハンが次長課長
湾岸スレで豊洲住民などを煽り、WCTの写真を連投してた
分譲初期に購入して3割値上がりして、お台場ビューの高層階に住んでると毎日自慢していたが
しかしあるとき自ら晒したWCT住民専用のウェブサイトのページに部屋番号が記載されていて、その部屋番号から分譲価格まで特定
その部屋が売れ残り先着順で坪340万で販売されていた事がわかる
今まで散々周囲を煽ってたこともあり猛烈なバッシングを受けてコテハンをやめ細々と書き込むようになり、その後こちらのスレッドに移動
いまだにここで豊洲バッシングを続けています
自演と成りすましがバレた腹いせに他地域への悪口を書いてる。 モメるような方向に話を持っていくのが趣味。特別支援学校や知的障害者を差別する最低の差別主義者。
港南その他写真投稿に脊髄反射。
良く使う言葉は嫌悪施設、倉庫、工場、コンクリ工場、印刷工場、煙突、水門、肥溜四丁目、下水臭アイル、臭い、肛門、糞尿、下水、下水臭、下水場、下水放流、屠殺、屠殺処理場、ゴミ、ゴミ処理、統合失調症、改竄、捏造、精神科医、統失患者、妄想、証拠を出せ、こえだめーぜなど。 これらの投稿も自作自演の模様。
必ず2人1組を装う(実際は1人だが)
※名前をコロコロかえてきます。ご注意ください。
自制を促しても他人のせいにして一切反省はしない。 屁理屈による責任転嫁で言い逃れる悪い癖があるようだ。
論破されそうになると自分は港南住民ではないと言い張る。言うに事欠いて最後には他地域住民だと嘘をつく(成りすまし)。パターンが既にバレている。
自分の所業を省みず管理者に削除などを依頼する。相手もされていないのが滑稽だ。警察に泣き付き失笑を買い、区役所においてもたらい回しにされるなど社会からも孤立。
太陽と地球の位置関係について異常なこだわりをみせる。
同じ港南にお住まいの他の方からもクレームが入った様です。
「お前さんはアホの代表であって、我々港南住民の代表ではないからな。 つまりお前さんは港南内のアホのトップランカーって事よ。混同されるのは迷惑。」との事。
次長が発狂しすぎててやばい。港南は下水放流口もあるし衛生面でも近寄らない方が良いです。湾岸なら有明の方が港南と違って臭くないし、街もきれいで清潔だよ。
2020年から運用が始まった羽田空港の新しい飛行ルートについて、品川区は全区民に向けて行ったアンケートの結果を公表しました。区民の4割以上がその影響を訴えていることから、品川区長は国土交通大臣に対し区民の負担軽減を求めました。
記者:「大井町駅前です。飛行機が我々の真上を音を立てて飛んでいきます」
品川区は、羽田空港の新しい飛行ルートが通る区の一つで、国交省の今年10月の調査では、大井町駅付近で75.3デシベルと、掃除機の音と同程度の騒音が測定されています。この事態を受け、品川区は8月に新飛行ルートの影響について全区民を対象にアンケートを行い、その結果を12月1日に公表しました。回答した人の44.5%が影響を受けていると答えていて、その多くが騒音だったということです。
品川区長:「区民の声として、非常に重いものだと区としても受け止めている。その結果はしっかり受け止めて、今後の検討に生かしていただきたい」
品川区の森澤区長は12月1日に国交省で斉藤国土交通大臣と面会し、今回の区民アンケートの結果とともに要望書を提出し、区民の負担を軽減する対策をとるよう求めました。国交省によりますと斉藤大臣は「区民アンケートの結果も念頭に、今後の検討をしっかり進めていきたい」と応じたということです。
運用が始まって3年半が経つ新たな飛行ルートは、コロナ禍が明けて運行する航空便が増えたことで、改めて影響が注目されています。全容を見ていきます。
羽田空港の新飛行ルートは、国際線の増便を目的に3年前の3月から運用が始まりました。東京都内の上空を飛ぶのは主に南風が吹いている時のルートで、夕方の3時間程度、こちらのルートを通ります。練馬区・板橋区などのほか渋谷区や新宿区、そして今回、国交大臣に要望書を提出した品川区などの上空を通っていまして、各自治体はこれまでも騒音や落下物に対する対策を国に求めるなどしています。
この新ルートについて品川区が12月1日に発表したのが、今年8月から9月にかけて15歳以上の全区民、約35万8千人を対象に行ったアンケート結果です。そのうち回答があった8万7千人の結果ですが、まず新飛行ルートの運用により、生活に影響を受けているかという質問に対し、区民の答えは二分しました。「やや影響」を含め、「影響を受けている」が44.5%。一方、「影響を受けていない」「あまり影響を受けていない」で38.4%と、ともに約4割ほどで拮抗しています。
ただ、地区別に見てみますと、地域による差が見えてきまして、この2本のラインが飛行ルートですが、このラインの下にある地区、例えば東五反田では「影響を受けている」が59.9%、さらに東大井で66%、勝島で64.9%という結果でした。
その一方で、ルートから離れている小山や旗の台では20%台で、区民全体では半々ですが、飛行ルートに近い人は6割ほどが影響を感じていることが分かります。また「影響を受けている」と答えた人に具体的な影響を聞くと、一番はやはり騒音で88.9%、次いで多いのが落下物など安全性への不安が61.8%でした。
国交省ではこうした負担を軽減するための検討会を開いていますが、具体的な対策は示されていません。住民の負担や不安をどう解消していくのか…検討会における議論の加速が必要だと感じます。
森ビルは、11月24日に開業する複合施設「麻布台ヒルズ」(東京都港区)の記者説明会を行い、全テナント150店が発表された。ラグジュアリーブランドは、「エルメス(HERMES)」「カルティエ(CARTIER)」「セリーヌ(CELINE)」「ディオール(DIOR)」「ブルガリ(BVLGARI)」「ベルルッティ(BERLUTI)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などが出店する。ラグジュアリーブランドの多くは12月以降の開業となる。
そのほか、ファッションブランドは、「アグ(UGG)」や「セオリー(THEORY)」ユナイテッドアローズ(UNITEDARROWS)などが、ライフスタイルブランドは「金子眼鏡」や「ノーズ ショップ(NOSE SHOP)」などが軒を連ねる。そのほか、ハイエンドレストランやギャラリー、飲食店が出店し、クリニックやパーソナルジム、マッサージ店などのサービスも充実する。
麻布台ヒルズは、森ビルおよび日本郵便が参加組合員として参画し、虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合が開発する商業施設。コンセプトは" Modern Urban Village"~緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街~。約8.1ヘクタールの広大な計画区域のうち緑化面積は約2.4ヘクタールを占め、オフィスや住宅、商業施設、文化施設、教育機関、医療機関など、さまざまな都市機能が集積する。うち、商業施設の面積は約2.4万平方メートルを占める。
「コム・ン トウキョウ」
ガーデンプラザ 地下1階
※12月以降開業する店舗 ★日本国内史上初 □関東初出店 ■新業態、以下同
■ギャラリー レストラン舞台裏/ギャラリー・レストラン
集英社マンガアート ヘリテージ/マンガアート・ギャラリー
※チームラボ スケッチ ファクトリー バイ チームラボボーダレス/ショップ
麻布台ヒルズ ギャラリー カフェ スペース/ギャラリー・カフェ・スペース
■Sta.麻布台/レストランバー・オールデイダイニング
■クルン・サイアム/タイ料理
■ザ イエローカンパニー トウキョウ/スープカレー専門店
とんかつ河むら/とんかつ
博多天麩羅たかお ウム/天ぷら
麺尊 レイジ/ラーメン
らいむらいと/ハンバーグステ ーキ・ローストビーフ
ガーデンプラザ 1階 レストラン
※ピザフォーピース 東京/ピザレストラン
カフェ・食物販
アラビカ東京 B1/スペシャルティ コーヒー ロースター
クリオロ/スイーツ・ケーキ・チョコレート・手土産
ガーデンプラザ1階 カフェ・食物販
※エシレ・ラトリエ デュ ブール/バター・洋菓子・パン・雑貨
ショウダイ ビオナチュール/オーガニックスイーツ・洋菓子
鈴懸/和菓子
ラベイユ/蜂蜜専門店
■中村藤吉麻布台/日本茶TOGOスタンド
日本橋 千疋屋総本店/フルーツパーラー・スイーツ・パフェ・ギフト
ハーブス/フレッシュケーキ・カフェ
パティスリーアンドカフェ デリーモ/パティスリー・カフェ
パティスリー ギンノモリ/スイーツ
ガーデンプラザ 1階
ラグジュアリーブランド
※エルメス(HERMES)
※オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)
※カルティエ(CARTIER)
※サンルイ(SAINT LOUIS)
※セリーヌ(CELINE)
※★タイムヴァレー(TIME VALLEE)
※ディオール(DIOR)
※ブルガリ(BVLGARI)
※ベルルッティ(BERLUTI)
※ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
飲食店
寺子屋すし匠/江戸前鮨
天風良 にい留/天ぷら
※富小路やま岸/日本料理・京料理
ガーデンプラザ2階
※神楽坂 鉄板焼 中むら/鉄板焼
フロリレージュ/フレンチレストラン
※ル・サロン・プリべ サティネ/デザートレストラン・パティスリー・ブーランジェリー・ショコラトリー
※aca°(仮称)/スペイン料理
エイタブリッシュ/ヴィーガンカフェ
■ヒサヤキョウト/高級栗スイーツ・フード
■ミニマル ザ スペシャルティ/チョコレート専門店
エステプロラボ 麻布台/美容サプリメント・健康食品
タン/スキンケア・生活雑貨
ダヴィネス/ナチュラルヘアケア・コスメ
■フエギア 1833麻布台/フレグランス
■リナーリ バオバブコレクション/フレグランス・生活雑貨
カキモトアームズ/トータルビューティー型ヘアサロン
タワープラザ地下1階
スターバックス コーヒー/スペシャルティ コーヒーストア
ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン/フラワーショップ
ニコライ バーグマン ノム/オリジナル フラワーカフェ
タワープラザ1階
ショーグンバーガー/和牛ハンバーガーショップ
トーキョージュース/フレッシュ ジュースバー
ペリカンカフェ/カフェ・サンドウィッチ・トースト
タワープラザ1階・2階
※■フロイデバイ ビーエムダブリュー/ブランド体験型ストア
タワープラザ 2階
アグ(UGG)/シューズ・ファッショングッズ
キャバン(CABAN)/ファッション・雑貨・ライフスタイル・アクセサリー
ザ・ストア バイシー(THE STORE BY C)/ウィメンズファッション
ジェンテ ディ マーレ(GENTE DI MARE)/インポートセレクトショップ
セオリー(THEORY)/メンズ・ウィメンズ
デンハム(DENHAM)/メンズ・ウィメンズ
メゾン エ ヴォヤージュ(MAISON VOYAGE)/ファッション・雑貨・スーツ・アクセサリー・オーダー
ユナイテッドアローズ ウィメンズストア(UNITED ARROWS)/ファッション・ウェルネス・ライフスタイル
■ル グランド クローゼット ドゥ パリゴ/セレクトショップ
ルフィル(LE PHIL)/レディースファッション
ルルレモン(LULULEMON)/メンズ・レディース
■メゾン ヒロタカ(HIROTAKA)/ジュエリー
ノーズショップ(フレグランス)
タワープラザ 3階
■ザ・コンランショップ 東京/ホームファニシングショップ
アヒリヤ/インド料理
■居酒屋 うちやま/大人居酒屋
□おちあいろう ステーキハウス東京/鉄板焼き・ステーキハウス
■オルビー/レストラン
■カルメン/スペイン料理
希須林 麻布台/中国家庭料理
■キッチンセロ/ワインバル
★■サーワン ビストロ/モダンタイ料理
■ザ ラバーズ ラウンジ/バーラウンジ
★鮨 麻布/鮨
蕎麦前 山都/和食・居酒屋/蕎麦
バルコニー バイ シックス/オールデイダイニング
■ふかひれ家/四川料理・広東料理
■プルサーレ/オステリア
ペルー料理アルド 麻布台/本格ペルー料理
ボガマリ クチーナ メディテラーネア/シーフードイタリアン
■ミモザ ナチュラル ワインスタンド/ナチュラルワインスタンド・ハンドメイドグロッサリー
■焼き鳥 熊脇/焼き鳥
ヨロニク トウキョウ/新世代の肉割烹
ラシーヌ/レストラン・ティールーム・バー
□リエゾン/フランス料理
■リストピッツァ バイ ナポリスタカ/イタリアン レストラン・ピッツェリア
タワープラザ 4階
□大垣書店/書店・カフェ・ギャラリー
金子眼鏡店/眼鏡・サングラス
■ザ・コンランショップ 東京/ホームファニシングショップ)
トゥルータオル(TRUE TOWEL)/ハイクオリティタオル
ホテルライク インテリア(HOTEL LIKE INTERIOR)/寝装品
マークスタイル/デザインギフトストア)
■ワイ・ヨット・ストア(Y-YACHT STORE)/キッチンツール・テーブルウエア専門店
麻布台クリニック/一般診療・健康診断・企業健診・人間ドック・予防接種)
麻布台 西堀歯科/歯科)
麻布台ヒルズ郵便局/郵便局
そうごう薬局/調剤薬局・一般薬販売
デポルターレクラブ/パーソナルトレーニングジム
■ハリアップ(DR.LIU.METHOD)/鍼灸・マッサージ整体・美容鍼
ファミマ!!/コンビニエンスストア
★アルケミー/プラントベースレストラン
アラビカ東京 4F/スペシャルティ コーヒー ロースター
レジデンスA 1階
カルトゥージア/イタリアン フレグランス
ミオ ハルタカ/ジュエリー・ウォッチ
レジデンスA 2階
グリーンドッグ サロンイロア/グルーミング・トリミングサロン
デプス ブリアンツァ/イタリアン
レジデンスB 地下1階
※■アルテフェロ/ラグジュアリー クリーニング
※■サルト/洋服お直し
※■リファイン/トータルリペア サービス
※サンドラッグ/ドラッグストア
※セブン-イレブン/コンビニエンス ストア
※■ベーグル スタンダード/ベーグル専門店
レジデンスB 2階
※キッズガーデン エデュケーション ラボ/エデュケーション ラボ
※キッズガーデン プレップスクール/認可外保育施設 0~6歳対象
麻布台ヒルズ マーケット(1月下旬オープンを予定 ※一部先行オープン店舗有り)
ガーデンプラザ 地下1階
※京都 八百一/青果・惣菜
※麻布台 やま幸鮮魚店/鮮魚・惣菜
※根津 松本 麻布台/鮮魚・惣菜
※精肉 日山/精肉(牛豚)・惣菜
※築地 鳥藤/精肉(鶏肉)
※明治屋麻布台ストアー/グロッサリー
※だし尾粂/だし 和グロッサリー
※お米とごはん 隅田屋/米・おむすび・おこわ
※フィオールディマーゾ/チーズ・生ハム専門店
※クスダ アルティザン シャルキュティエ/シャルキュトリ
※プルニエ アール デュ キャビア フランセ(仮称)/キャビア・シーフード・シャンパーニュ
※紅茶専門店 ティーポンド/紅茶専門店
※オガワコーヒー ラボラトリー 麻布台/コーヒー ビーンズサロン
※カム バイ スタンド バインミー/アジアン・エスニック惣菜
※惣菜 麻布台しゅん/和惣菜
※富麗華 キッチン/中国料理惣菜
※パーラー矢澤/洋食・惣菜
※麻布台 鳥しき/焼鳥・鳥惣菜
※鰻 まえはら/鰻料理・うな重
※亀戸ぎょうざ/餃子専門店
※アタ 旬菜惣菜店/旬菜惣菜店
※アール・エフ・ワン/洋風サラダ・惣菜
※コム・ン トウキョウ/ベーカリー
※ラニギロ/洋菓子・デセール レストラン
※ボッテガ・デル・チョッコラート・マッテ/チョコレート・ジェラート
※ミスターチーズケーキ リミテッドストア/スイーツ ショップ
※レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ/生花・観葉植物・花瓶・プリザーブドフラワー
※鮨さいとう/鮨
※鳥おか/焼鳥
ガーデンプラザ 1階
※SABOE TOKYO/日本茶専門店
※インタートワイン ケーエム 山仁/ワイン・日本酒・本格焼酎・コンポーネント ペアリング
森JPタワー33階
■Hills House Dining 33/グランビストロ
Dining 33 Patisserie a la Maison/パティスリー・手土産
森JPタワー34階
Hills House Sky Room Cafe & Bar/カフェ・BAR
麻布台ヒルズすばらしい
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになりました。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備されます。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わります。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
品川駅街区地区コンセプとして、個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすとしています。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
東西融合については環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。
このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日も傘なしで歩くことが出来そうです。
【首都圏】住みたい路線ランキング、ぶっちぎりの1位は?
https://news.livedoor.com/article/detail/25034803/
AlbaLinkは9月19日、「首都圏で住みたい路線に関する意識調査」の結果を発表した。「首都圏で住みたい路線」を聞いたところ、「JR山手線」(108人)がダントツの1位に。「主要な駅が揃っている」「どこに行くのにも便利」「あらゆる面で利便性が良さそう」といった声が多く寄せられた。「首都圏で住みたい路線の条件」を教えてもらったところ、「電車の本数が多い」(194人)が4割を占め圧倒的多数に。以下、2位「都心に出やすい」(77人)、3位「ターミナル駅を通る」(58人)、4位「特急・快速がある」(42人)と続き、「快適さ」「好きな街への行きやすさや楽しさ」よりも、「便利さ」を重視している人が多いことがわかった。
山手線沿線の住みたい駅ランキング、3位品川駅、2位目黒駅、1位は?
2023.10.09
おうちパレットはこのほど、事前調査で「現在『東京』『埼玉』『千葉』『神奈川』のいずれかに住んでいる」と回答した男女500名を対象に「山手線沿線の住みたい駅」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください」と質問したところ、最多は「恵比寿駅」(56票)となった。「恵比寿駅」と回答した人に選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「お洒落なイメージがあるので(40代女性)」「駅周辺に商業施設が充実している(50代男性)」「渋谷に近くても落ち着いた感じもあるから(60代女性)」などのコメントが寄せられている。
2番目に多かったのは「目黒駅」(39票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「民度が高い(30代女性)」「下町の雰囲気も残しつつ街が発展している(60代男性)」「落ち着いた住宅街があり、どこに出向くにもアクセスがいい(60代女性)」などのコメントが寄せられている。3番目に多かったのは「品川駅」(34票)で、選んだ理由を自由回答形式で尋ねたところ、「交通機関の幅が広いから(50代女性)」「繁華街から少し離れているので静かに暮らせそう(40代男性)」「新幹線、空港へのアクセスがよいので(50代男性)」などのコメントが寄せられている。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの住んでみたい理由はこちら。いずれも最も多くの理由に上がったのが「交通の便が良いから」であり、交通利便性の重要性が高まっていることが分かります。その点において東京の大動脈山手線の南部は最強エリアと言えるでしょう。
2020年から運用が始まった羽田空港の新しい飛行ルートについて、品川区は全区民に向けて行ったアンケートの結果を公表しました。区民の4割以上がその影響を訴えていることから、品川区長は国土交通大臣に対し区民の負担軽減を求めました。
記者:「大井町駅前です。飛行機が我々の真上を音を立てて飛んでいきます」
品川区は、羽田空港の新しい飛行ルートが通る区の一つで、国交省の今年10月の調査では、大井町駅付近で75.3デシベルと、掃除機の音と同程度の騒音が測定されています。この事態を受け、品川区は8月に新飛行ルートの影響について全区民を対象にアンケートを行い、その結果を12月1日に公表しました。回答した人の44.5%が影響を受けていると答えていて、その多くが騒音だったということです。
品川区長:「区民の声として、非常に重いものだと区としても受け止めている。その結果はしっかり受け止めて、今後の検討に生かしていただきたい」
品川区の森澤区長は12月1日に国交省で斉藤国土交通大臣と面会し、今回の区民アンケートの結果とともに要望書を提出し、区民の負担を軽減する対策をとるよう求めました。国交省によりますと斉藤大臣は「区民アンケートの結果も念頭に、今後の検討をしっかり進めていきたい」と応じたということです。
運用が始まって3年半が経つ新たな飛行ルートは、コロナ禍が明けて運行する航空便が増えたことで、改めて影響が注目されています。全容を見ていきます。
羽田空港の新飛行ルートは、国際線の増便を目的に3年前の3月から運用が始まりました。東京都内の上空を飛ぶのは主に南風が吹いている時のルートで、夕方の3時間程度、こちらのルートを通ります。練馬区・板橋区などのほか渋谷区や新宿区、そして今回、国交大臣に要望書を提出した品川区などの上空を通っていまして、各自治体はこれまでも騒音や落下物に対する対策を国に求めるなどしています。
この新ルートについて品川区が12月1日に発表したのが、今年8月から9月にかけて15歳以上の全区民、約35万8千人を対象に行ったアンケート結果です。そのうち回答があった8万7千人の結果ですが、まず新飛行ルートの運用により、生活に影響を受けているかという質問に対し、区民の答えは二分しました。「やや影響」を含め、「影響を受けている」が44.5%。一方、「影響を受けていない」「あまり影響を受けていない」で38.4%と、ともに約4割ほどで拮抗しています。
ただ、地区別に見てみますと、地域による差が見えてきまして、この2本のラインが飛行ルートですが、このラインの下にある地区、例えば東五反田では「影響を受けている」が59.9%、さらに東大井で66%、勝島で64.9%という結果でした。
その一方で、ルートから離れている小山や旗の台では20%台で、区民全体では半々ですが、飛行ルートに近い人は6割ほどが影響を感じていることが分かります。また「影響を受けている」と答えた人に具体的な影響を聞くと、一番はやはり騒音で88.9%、次いで多いのが落下物など安全性への不安が61.8%でした。
国交省ではこうした負担を軽減するための検討会を開いていますが、具体的な対策は示されていません。住民の負担や不安をどう解消していくのか…検討会における議論の加速が必要だと感じます。
森ビルは、11月24日に開業する複合施設「麻布台ヒルズ」(東京都港区)の記者説明会を行い、全テナント150店が発表された。ラグジュアリーブランドは、「エルメス(HERMES)」「カルティエ(CARTIER)」「セリーヌ(CELINE)」「ディオール(DIOR)」「ブルガリ(BVLGARI)」「ベルルッティ(BERLUTI)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などが出店する。ラグジュアリーブランドの多くは12月以降の開業となる。
そのほか、ファッションブランドは、「アグ(UGG)」や「セオリー(THEORY)」ユナイテッドアローズ(UNITEDARROWS)などが、ライフスタイルブランドは「金子眼鏡」や「ノーズ ショップ(NOSE SHOP)」などが軒を連ねる。そのほか、ハイエンドレストランやギャラリー、飲食店が出店し、クリニックやパーソナルジム、マッサージ店などのサービスも充実する。
麻布台ヒルズは、森ビルおよび日本郵便が参加組合員として参画し、虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合が開発する商業施設。コンセプトは" Modern Urban Village"~緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街~。約8.1ヘクタールの広大な計画区域のうち緑化面積は約2.4ヘクタールを占め、オフィスや住宅、商業施設、文化施設、教育機関、医療機関など、さまざまな都市機能が集積する。うち、商業施設の面積は約2.4万平方メートルを占める。
「コム・ン トウキョウ」
ガーデンプラザ 地下1階
※12月以降開業する店舗 ★日本国内史上初 □関東初出店 ■新業態、以下同
■ギャラリー レストラン舞台裏/ギャラリー・レストラン
集英社マンガアート ヘリテージ/マンガアート・ギャラリー
※チームラボ スケッチ ファクトリー バイ チームラボボーダレス/ショップ
麻布台ヒルズ ギャラリー カフェ スペース/ギャラリー・カフェ・スペース
■Sta.麻布台/レストランバー・オールデイダイニング
■クルン・サイアム/タイ料理
■ザ イエローカンパニー トウキョウ/スープカレー専門店
とんかつ河むら/とんかつ
博多天麩羅たかお ウム/天ぷら
麺尊 レイジ/ラーメン
らいむらいと/ハンバーグステ ーキ・ローストビーフ
ガーデンプラザ 1階 レストラン
※ピザフォーピース 東京/ピザレストラン
カフェ・食物販
アラビカ東京 B1/スペシャルティ コーヒー ロースター
クリオロ/スイーツ・ケーキ・チョコレート・手土産
ガーデンプラザ1階 カフェ・食物販
※エシレ・ラトリエ デュ ブール/バター・洋菓子・パン・雑貨
ショウダイ ビオナチュール/オーガニックスイーツ・洋菓子
鈴懸/和菓子
ラベイユ/蜂蜜専門店
■中村藤吉麻布台/日本茶TOGOスタンド
日本橋 千疋屋総本店/フルーツパーラー・スイーツ・パフェ・ギフト
ハーブス/フレッシュケーキ・カフェ
パティスリーアンドカフェ デリーモ/パティスリー・カフェ
パティスリー ギンノモリ/スイーツ
ガーデンプラザ 1階
ラグジュアリーブランド
※エルメス(HERMES)
※オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)
※カルティエ(CARTIER)
※サンルイ(SAINT LOUIS)
※セリーヌ(CELINE)
※★タイムヴァレー(TIME VALLEE)
※ディオール(DIOR)
※ブルガリ(BVLGARI)
※ベルルッティ(BERLUTI)
※ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
飲食店
寺子屋すし匠/江戸前鮨
天風良 にい留/天ぷら
※富小路やま岸/日本料理・京料理
ガーデンプラザ2階
※神楽坂 鉄板焼 中むら/鉄板焼
フロリレージュ/フレンチレストラン
※ル・サロン・プリべ サティネ/デザートレストラン・パティスリー・ブーランジェリー・ショコラトリー
※aca°(仮称)/スペイン料理
エイタブリッシュ/ヴィーガンカフェ
■ヒサヤキョウト/高級栗スイーツ・フード
■ミニマル ザ スペシャルティ/チョコレート専門店
エステプロラボ 麻布台/美容サプリメント・健康食品
タン/スキンケア・生活雑貨
ダヴィネス/ナチュラルヘアケア・コスメ
■フエギア 1833麻布台/フレグランス
■リナーリ バオバブコレクション/フレグランス・生活雑貨
カキモトアームズ/トータルビューティー型ヘアサロン
タワープラザ地下1階
スターバックス コーヒー/スペシャルティ コーヒーストア
ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン/フラワーショップ
ニコライ バーグマン ノム/オリジナル フラワーカフェ
タワープラザ1階
ショーグンバーガー/和牛ハンバーガーショップ
トーキョージュース/フレッシュ ジュースバー
ペリカンカフェ/カフェ・サンドウィッチ・トースト
タワープラザ1階・2階
※■フロイデバイ ビーエムダブリュー/ブランド体験型ストア
タワープラザ 2階
アグ(UGG)/シューズ・ファッショングッズ
キャバン(CABAN)/ファッション・雑貨・ライフスタイル・アクセサリー
ザ・ストア バイシー(THE STORE BY C)/ウィメンズファッション
ジェンテ ディ マーレ(GENTE DI MARE)/インポートセレクトショップ
セオリー(THEORY)/メンズ・ウィメンズ
デンハム(DENHAM)/メンズ・ウィメンズ
メゾン エ ヴォヤージュ(MAISON VOYAGE)/ファッション・雑貨・スーツ・アクセサリー・オーダー
ユナイテッドアローズ ウィメンズストア(UNITED ARROWS)/ファッション・ウェルネス・ライフスタイル
■ル グランド クローゼット ドゥ パリゴ/セレクトショップ
ルフィル(LE PHIL)/レディースファッション
ルルレモン(LULULEMON)/メンズ・レディース
■メゾン ヒロタカ(HIROTAKA)/ジュエリー
ノーズショップ(フレグランス)
タワープラザ 3階
■ザ・コンランショップ 東京/ホームファニシングショップ
アヒリヤ/インド料理
■居酒屋 うちやま/大人居酒屋
□おちあいろう ステーキハウス東京/鉄板焼き・ステーキハウス
■オルビー/レストラン
■カルメン/スペイン料理
希須林 麻布台/中国家庭料理
■キッチンセロ/ワインバル
★■サーワン ビストロ/モダンタイ料理
■ザ ラバーズ ラウンジ/バーラウンジ
★鮨 麻布/鮨
蕎麦前 山都/和食・居酒屋/蕎麦
バルコニー バイ シックス/オールデイダイニング
■ふかひれ家/四川料理・広東料理
■プルサーレ/オステリア
ペルー料理アルド 麻布台/本格ペルー料理
ボガマリ クチーナ メディテラーネア/シーフードイタリアン
■ミモザ ナチュラル ワインスタンド/ナチュラルワインスタンド・ハンドメイドグロッサリー
■焼き鳥 熊脇/焼き鳥
ヨロニク トウキョウ/新世代の肉割烹
ラシーヌ/レストラン・ティールーム・バー
□リエゾン/フランス料理
■リストピッツァ バイ ナポリスタカ/イタリアン レストラン・ピッツェリア
タワープラザ 4階
□大垣書店/書店・カフェ・ギャラリー
金子眼鏡店/眼鏡・サングラス
■ザ・コンランショップ 東京/ホームファニシングショップ)
トゥルータオル(TRUE TOWEL)/ハイクオリティタオル
ホテルライク インテリア(HOTEL LIKE INTERIOR)/寝装品
マークスタイル/デザインギフトストア)
■ワイ・ヨット・ストア(Y-YACHT STORE)/キッチンツール・テーブルウエア専門店
麻布台クリニック/一般診療・健康診断・企業健診・人間ドック・予防接種)
麻布台 西堀歯科/歯科)
麻布台ヒルズ郵便局/郵便局
そうごう薬局/調剤薬局・一般薬販売
デポルターレクラブ/パーソナルトレーニングジム
■ハリアップ(DR.LIU.METHOD)/鍼灸・マッサージ整体・美容鍼
ファミマ!!/コンビニエンスストア
★アルケミー/プラントベースレストラン
アラビカ東京 4F/スペシャルティ コーヒー ロースター
レジデンスA 1階
カルトゥージア/イタリアン フレグランス
ミオ ハルタカ/ジュエリー・ウォッチ
レジデンスA 2階
グリーンドッグ サロンイロア/グルーミング・トリミングサロン
デプス ブリアンツァ/イタリアン
レジデンスB 地下1階
※■アルテフェロ/ラグジュアリー クリーニング
※■サルト/洋服お直し
※■リファイン/トータルリペア サービス
※サンドラッグ/ドラッグストア
※セブン-イレブン/コンビニエンス ストア
※■ベーグル スタンダード/ベーグル専門店
レジデンスB 2階
※キッズガーデン エデュケーション ラボ/エデュケーション ラボ
※キッズガーデン プレップスクール/認可外保育施設 0~6歳対象
麻布台ヒルズ マーケット(1月下旬オープンを予定 ※一部先行オープン店舗有り)
ガーデンプラザ 地下1階
※京都 八百一/青果・惣菜
※麻布台 やま幸鮮魚店/鮮魚・惣菜
※根津 松本 麻布台/鮮魚・惣菜
※精肉 日山/精肉(牛豚)・惣菜
※築地 鳥藤/精肉(鶏肉)
※明治屋麻布台ストアー/グロッサリー
※だし尾粂/だし 和グロッサリー
※お米とごはん 隅田屋/米・おむすび・おこわ
※フィオールディマーゾ/チーズ・生ハム専門店
※クスダ アルティザン シャルキュティエ/シャルキュトリ
※プルニエ アール デュ キャビア フランセ(仮称)/キャビア・シーフード・シャンパーニュ
※紅茶専門店 ティーポンド/紅茶専門店
※オガワコーヒー ラボラトリー 麻布台/コーヒー ビーンズサロン
※カム バイ スタンド バインミー/アジアン・エスニック惣菜
※惣菜 麻布台しゅん/和惣菜
※富麗華 キッチン/中国料理惣菜
※パーラー矢澤/洋食・惣菜
※麻布台 鳥しき/焼鳥・鳥惣菜
※鰻 まえはら/鰻料理・うな重
※亀戸ぎょうざ/餃子専門店
※アタ 旬菜惣菜店/旬菜惣菜店
※アール・エフ・ワン/洋風サラダ・惣菜
※コム・ン トウキョウ/ベーカリー
※ラニギロ/洋菓子・デセール レストラン
※ボッテガ・デル・チョッコラート・マッテ/チョコレート・ジェラート
※ミスターチーズケーキ リミテッドストア/スイーツ ショップ
※レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ/生花・観葉植物・花瓶・プリザーブドフラワー
※鮨さいとう/鮨
※鳥おか/焼鳥
ガーデンプラザ 1階
※SABOE TOKYO/日本茶専門店
※インタートワイン ケーエム 山仁/ワイン・日本酒・本格焼酎・コンポーネント ペアリング
森JPタワー33階
■Hills House Dining 33/グランビストロ
Dining 33 Patisserie a la Maison/パティスリー・手土産
森JPタワー34階
Hills House Sky Room Cafe & Bar/カフェ・BAR
人口減少や在宅勤務の定着で、鉄道事業が曲がり角を迎えている。東急は6月、不動産やホテル事業が長い堀江正博氏を社長に起用した。渋谷周辺の再開発や不動産事業をてこに、収益の拡大をどう図るか。展望を聞いた。
渋谷はまだホテル不足
――足元の事業環境は。
「全般にコロナの影響は脱しつつある。訪日観光客は、単月ベースでコロナ禍前の水準にほぼ戻った。ホテルの訪日客比率の高さや、渋谷に欧米人が多いことを見ても、実感できる。地方は回復が遅れており、地域によってまだら模様だ。たとえば、神戸や那覇のホテルは回復が十分ではない。札幌は国際便の復便をきっかけに戻ってきた」
――ホテル事業は変わらず、力を入れていくのか。
「街づくりをするなかで、ホテルは欠かせない機能だ。われわれが渋谷で再開発する時には、必ず地元や地権者からホテルを加えてほしいと要望を受ける。渋谷はまだ、ホテルが不足しており、伸びしろが狙える。もちろんリスクもあり、変動が大きいので、どう経営していくかが重要になる」
――人手不足の影響は。
「考慮しなければいけない。現状、客室を売り止めするような目詰まりは起きていないが、飲食部門は人繰りが厳しく、一部のホテルでは定休日を設けている。東横線のワンマン化も、今後の労働力不足を見据えた対応だ。田園都市線を始め、ほかの路線でも時期を見ながら、ワンマン運転を進めていきたい」
――2024年度以降の中期経営計画で戦略をどう描くのか。
「これまで取り組んできた渋谷や沿線拠点の再開発が資金的にも大きくなる。金利や建設費の動向なども見極めながら判断していく。賃料や空室率を考えながら、進めるものといったん立ち止まるものが出てくる。再開発を中心とする成長投資は、様々な角度から検討してやっていきたい」
――渋谷の再開発は、27年度に一段落する。
「渋谷は都心5区の中でも、オフィスの供給量がダントツに少ない。新宿区の7割くらいだ。一方で、渋谷を指名買いするテナントは多い。24年度に完成する複合オフィスビル「渋谷アクシュ」も、入居企業はほぼ決まった。都内の新規オフィスが満室稼働に近い形で完成するのが珍しい中で、渋谷に対する需要の強さを感じている。オフィス供給量を4割ほど増やして新宿くらいに引き上げたいと思っている」
――米グーグルの日本法人の本社のほか、IT企業やスタートアップも集積する。
「渋谷をグローバルなクリエイティブ拠点や、新規事業を起こす部門が集まるエリアにしたいと思っている。最初は小さなオフィスから始まるスタートアップでも、急成長したり、企業の合併・買収(M&A)をしたりすると、広いオフィスを求めるようになる。そうなると、今のままでは拡張ニーズに応えられない恐れがある。過去にはそれで出て行った会社もある」
手が届く価格帯のマンション提供
――住宅価格が高騰している。
「都内の新築分譲マンションの平均価格が1億円を超えたという。(夫婦で高い収入を得ている)パワーカップルであれば、出せるかもしれないが、みんながそういうわけにはいかない。都心とは違った、ゆとりのある生活環境に恵まれているのが東急沿線だと思う。
手が届く価格帯のマンションを提供していくのも、街づくりを担う会社としての役割だと思っている。(期限が来れば、建物を更地にして地主に返還する)定期借地権型のマンションを分譲・賃貸するのも一つだ。南町田(東京都町田市)のタワーマンションは、70年の定期借地の物件だ。
底地を買わなくても言い分、販売価格は安くできる。(鉄道以外の)2次交通や権利形態を組み合わせることで、手頃な価格を実現し、沿線人口を維持していきたい」
また山手線駅力に関係ない話をしている人がいますので、スレッド本来の話に戻しましょう。 品川開発にあたっては、西口地区(品川A/C地区、品川駅街区)、港南(インターシティ、ソニーシティ)、田町駅前が相互に連携し、多様なプレーヤーのコラボレーションを通じたイノベーション創出、 多様な来街者・住まいに向けた製品等のデモンストレーションの場、 国内外に向けて企業や地域のPRなどの情報発信する場として、新しい情報発信基地の役割を担っていくことになります。