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山手線駅力に関係ないコピペ連投をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。
新宿駅は2022年と比べて利用者数500,000人の増加であり
渋谷駅もほぼ300,000人の増加と大きく利用者数を回復させ、
東京駅も利用者数を100万人の大台まで回復させました。
しかしながら
品川駅だけは
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの品川再開発はアフターコロナ時代には対応しておらず
このままだ高輪ゲートウェイと一緒に再開発は看板倒れになる可能性が高いということです。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
「品川浦周辺地区(品川駅南地区)」は西街区、北街区、南街区の3つの街区に分かれています。
北品川駅周辺の西街区は約3.5haで、10月31日に品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄が参画しています。
屋形船乗り場が複数ある品川浦と品川インターシティに挟まれたエリアの北街区は約6.0haで、10月30日に品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産が参画しています。
品川浦の南側となる南街区は約4.0haで、10月28日に品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産が参画しています。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。