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次長の特徴
WCT分譲直後からマンコミュに書き込みを続けてるWCT住民
住民スレッドではWCT写真部などと呼ばれていた
昔は湾岸スレとサウスゲートスレに常駐、その時のコテハンが次長課長
湾岸スレで豊洲住民などを煽り、WCTの写真を連投してた
分譲初期に購入して3割値上がりして、お台場ビューの高層階に住んでると毎日自慢していたが
しかしあるとき自ら晒したWCT住民専用のウェブサイトのページに部屋番号が記載されていて、その部屋番号から分譲価格まで特定
その部屋が売れ残り先着順で坪340万で販売されていた事がわかる
今まで散々周囲を煽ってたこともあり猛烈なバッシングを受けてコテハンをやめ細々と書き込むようになり、その後こちらのスレッドに移動
いまだにここで豊洲バッシングを続けています
自演と成りすましがバレた腹いせに他地域への悪口を書いてる。 モメるような方向に話を持っていくのが趣味。特別支援学校や知的障害者を差別する最低の差別主義者。
港南その他写真投稿に脊髄反射。
良く使う言葉は嫌悪施設、倉庫、工場、コンクリ工場、印刷工場、煙突、水門、肥溜四丁目、下水臭アイル、臭い、肛門、糞尿、下水、下水臭、下水場、下水放流、屠殺、屠殺処理場、ゴミ、ゴミ処理、統合失調症、改竄、捏造、精神科医、統失患者、妄想、証拠を出せ、こえだめーぜなど。 これらの投稿も自作自演の模様。
必ず2人1組を装う(実際は1人だが)
※名前をコロコロかえてきます。ご注意ください。
自制を促しても他人のせいにして一切反省はしない。 屁理屈による責任転嫁で言い逃れる悪い癖があるようだ。
論破されそうになると自分は港南住民ではないと言い張る。言うに事欠いて最後には他地域住民だと嘘をつく(成りすまし)。パターンが既にバレている。
自分の所業を省みず管理者に削除などを依頼する。相手もされていないのが滑稽だ。警察に泣き付き失笑を買い、区役所においてもたらい回しにされるなど社会からも孤立。
太陽と地球の位置関係について異常なこだわりをみせる。
同じ港南にお住まいの他の方からもクレームが入った様です。
「お前さんはアホの代表であって、我々港南住民の代表ではないからな。 つまりお前さんは港南内のアホのトップランカーって事よ。混同されるのは迷惑。」との事。
>>473176 ご近所さん
>住んでみたい街に渋谷出てこなくなっちゃったね
恵比寿は広域渋谷圏の一角であり、
広域渋谷圏の街が複数ランクインした訳ですから、人気が分散したと考えるべきでしょう。
https://www.tokyu-land.co.jp/urban/area/shibuya.html
これも匿名ちゃんか。つまらんことに笑うバカって。
>>473215 通りがかりさん
「高輪gw開業時は1日平均2万人(実際は半分以下の9千人程度)まち完成時には13万人の利用者を想定」ですからねえ。
これは恵比寿五反田より少ない。
利用者数を見ても品川(60万人程度)は新宿渋谷池袋(それぞれ200万人超え)に対して、4分の1程度にしか過ぎないです。高輪ゲートウェイ(目標は13万人)と合わせても依然100万人の壁ですら突破できません 。
つまり品川駅は宣伝である「日本の成長を牽引する国際交流拠点」の割にはその程度の未来ですよ。狂喜乱舞騒ぐようなことではないだろ
山手線駅力に関係ないコピペ連投をしている人がいますが、スレッド本来の話に戻しましょう。
新宿駅は2022年と比べて利用者数500,000人の増加であり
渋谷駅もほぼ300,000人の増加と大きく利用者数を回復させ、
東京駅も利用者数を100万人の大台まで回復させました。
しかしながら
品川駅だけは
たったの
50,000人
程度の回復しかできず、現在行われた再開発に対応できるほどの利用者数が大きく増える見込みがないんです。
つまりこの品川再開発はアフターコロナ時代には対応しておらず
このままだ高輪ゲートウェイと一緒に再開発は看板倒れになる可能性が高いということです。
https://shingakunet.com/area/ranking_station-users/
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
「品川浦周辺地区(品川駅南地区)」は西街区、北街区、南街区の3つの街区に分かれています。
北品川駅周辺の西街区は約3.5haで、10月31日に品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄が参画しています。
屋形船乗り場が複数ある品川浦と品川インターシティに挟まれたエリアの北街区は約6.0haで、10月30日に品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産が参画しています。
品川浦の南側となる南街区は約4.0haで、10月28日に品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合が設立されています。同組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産が参画しています。
品川浦周辺再開発は①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。