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港南ハゲがまた有明のスレでチャイナ連呼して荒らしてるよ。
港南にはチャイナがいっぱい来ているのにね笑
23区で一番中国人が多いのが港南じゃないかな。
東京の再開発についてです。今年は、東京ミッドタウン八重洲や、虎ノ門ヒルズのステーションタワーなど、超高層ビルが相次いで登場しましたが、今週、新たに“日本一高い”ビルがオープンします。それが麻布台ヒルズです。森ビルにとっては、六本木、虎ノ門に続く3番目の大規模ヒルズです。麻布台ヒルズの誕生で日本経済はどう変わるのでしょうか?
麻布台ヒルズの高さはおよそ330メートルで、ほぼ東京タワーと同じ高さ。大阪のあべのハルカスを抜いてビルとしては日本一の高さになります。延床面積は六本木ヒルズを超える86万平方メートルで、敷地のおよそ3分の1は、緑化エリアで環境への配慮が強いことが一つの特徴です。広場には果樹園などが設置され、ビルの上部にも緑が置かれています。
施設内にはオフィスや住宅の他、一般の客も利用できる商業施設などが入り、24日から順次オープンします。
「ここはどういったお店ですか?」(中垣正太郎キャスター)
「『ミスター チーズケーキ』というブランドです。基本的にはオンライン販売メインにやっているが、麻布台ヒルズに初の実店舗を出店させてもらった。新しい場所は多くの人が注目してくれるし、海外の人も足を運んでくれると思う。このミスター チーズケーキがたくさんの人に知ってもらえたら」(「ミスター チーズケーキ」の田村浩二CEO)
他にもエルメスなどの高級ブランドも出店。ファミリーマートも出店しますが、店の奥にあったのは、ウォーターサーバーです。
専用ボトル(4290円)を購入で、無料で炭酸水が飲めるファミマ初のサービス。麻布台ヒルズのコンセプト「グリーン&ウェルネス」に合わせ、ペットボトルの削減などを狙い、導入しました。他にも食品ロス削減のために必要な分だけ購入できる量り売りのサービスも導入しました。
日本版“シリコンバレー”も
施設内にある「東京ベンチャーキャピタルハブ」
新たなヒルズは、日本経済をどう変えるのでしょうか?
麻布台ヒルズに移転するコンサルティング会社「ベイカレント・コンサルティング」。前の本社は虎ノ門ヒルズです。
「生産性という意味では、やっぱり付加価値をどう出していくか。より会社に集まる意義をつくって、フェイス to フェイスで価値を作っていく」(「ベイカレント・コンサルティング」の則武譲二常務執行役員)
日本経済の課題の一つが、世界に通じる高度人材の不足。広い緑地面積など環境に配慮した施設で、そうした人材が通いたくなるような場所を提供することが狙いです。
さらにヒルズハウスという入居企業の社員向けの福利厚生施設も整備しました。オフィスは今年度中に全て埋まる見通しだといいます。
「都市間競争で負けていくと日本自体が敗れていってしまう。東京は日本のエンジンとして国際都市競争に勝っていくと。「アジアの中心都市」であるべき。そこを守らないと、どんどん日本からいなくなってしまう危機感はある」(「森ビル」の辻慎吾社長)
麻布台ヒルズが日本経済の中でもう一つ変えようとしている点があります。イノベーションが生まれない構造です。
施設内にある「東京ベンチャーキャピタルハブ」にはNTTドコモ、関西電力、東京大学などが運営するベンチャーキャピタル70社が入居します。共用のワーキングスペースや交流スペースが設けられ、日本初の大規模なベンチャーキャピタルの集積拠点となります。
その中の会社の一つである「インキュベイトファンド」共同代表の本間雅彦さんは、「アメリカのシリコンバレー、スタンフォード大学の近くにサンドヒルロードというベンチャーキャピタルが集積する場所がある。森ビルと長い間をかけて日本にも同じようなベンチャーキャピタルの集積地を作りたいと話していて、ようやくそれが実現してわくわくしている」と話します。
ベンチャーキャピタルが70社もあることは、ライバルがたくさんいることにもなりますが、本間さんは次のように話します。
「大きなイノベーションを起こそうとすると、競争というより協調、協業が大事になる。1つのスタートアップを1つのベンチャーキャピタルが支援するのではなく、多くのベンチャーキャピタルとコーポレートベンチャーキャピタル、そして大企業が一緒になって、日本から世界に出ていく大きなイノベーションを一緒に作っていく場所にしたい」(本間さん)
海外投資家からの注目も高まっています。
「おかげさまで毎日のように海外の投資家がこの場所を訪れてくれている。日本のスタートアップ、ベンチャーキャピタルといえばここだとなってきている」(本間さん)
※ワールドビジネスサテライト
2023年11月24日に開業する「麻布台ヒルズ」は住宅やホテル、オフィスなどを備える大規模開発プロジェクト。中でも、最上階の「アマンレジデンス」は200億円という販売価格で注目を集めています。一体、どのような住戸でどんな人が購入するのか。本記事では麻布台ヒルズの住宅エリアを中心に解説するほか、今後、街全体がどのように変化していくのかなど、筆者の視点を交えて本プロジェクトを考察します。(一心エステート株式会社代表取締役:高田一洋)
異次元の高級マンション「三田ガーデンヒルズ」の価格や特徴は?
目次「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業「麻布台ヒルズレジデンス」は高さも価格も日本一充実の共有施設やサービス、東京を一望できる眺望麻布台ヒルズレジデンスに住むのはどんな人なのか完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら職・住混在の麻布台ヒルズが街のバリューを上げる
「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業
麻布台ヒルズ配置図(出所:森ビル公式サイトから)
東京都港区の麻布台一帯を再開発していた大規模プロジェクト「麻布台ヒルズ」の開業が2023年11月24日に決まりました。
事業主は森ビルで、公式資料によると以下のようにあります。
約8.1haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000㎡の中央広場を含む緑化面積約24,000㎡、延床面積約861,700㎡、オフィス貸室面積214,500㎡、住戸数約1,400戸、メインタワーの高さは約330m、就業者数約20,000人、居住者数約3,500人、年間来街者数約3,000万人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します(出所:森ビル公式サイトから) 森ビルを代表する六本木ヒルズの建設費が約2,800億円、麻布台ヒルズが約6,400億円と発表されていることから、六本木ヒルズに匹敵するどころかそれ以上の規模。計画が始まったのが1989年で、足掛け30年以上にもわたる森ビル肝いりの一大プロジェクトであることがわかります。
西から「麻布台ヒルズレジデンス B」「麻布台ヒルズレジデンス A」「麻布台ヒルズ森JPタワー」「ガーデンプラザC」「ガーデンプラザ A,B,D」の4棟から構成されています。
中でもメインの麻布台ヒルズ森JPタワーは高さ約330mで、これまで日本で最も高いビルだった「あべのハルカス」を30m上回り、新たに日本一高いビルになりました。
大きな話題となったのが、麻布台ヒルズで供給される約1,400戸の住戸です。各棟に住戸があり、レジデンスA(14階~53階、320戸)、レジデンスB(6階~64階、970戸)、低層の麻布台ヒルズ ガーデンプラザレジデンス(6階~8階、31戸)、そして森JPタワーの54階~64階までの91戸のアマンレジデンス東京です。
アマンレジデンス東京は、ラグジュアリーリゾートを手掛けるアマンが初めて手がけた住居で、最上階にあるペントハウス3戸のうち、2戸は200億円以上の価格であるといった報道も出ており、どんな人が購入して住むのかといったことも耳目を集めています。
住宅エリアの「麻布台ヒルズレジデンス」は、高さも価格も日本一
東京の都心部を商圏にしている不動産会社・プレイヤーの間では、麻布台ヒルズの事業概要が発表された2019年には、すでに大きな話題になっていました。とんでもなく大規模な開発であり、供給される住戸の価格帯も見当がつかないほど高額になりそうだったからです。
先述の通り、アマンレジデンス最上階の物件は広さが1,500㎡で、価格は200億円以上と報道されています。これが本当であれば、間違いなく日本一高額なマンションでしょう。
1,500㎡で200億円ということは、1坪当たり約4,400万円で、やはりとんでもない価格です。今年2月に販売され、こちらも大きな話題となった高級マンション「三田ガーデンヒルズ」の坪単価が1,300万円といわれていますが(これもかなり高額です)、その3倍以上の坪単価ですから、驚きです。
この原稿を執筆するにあたり、同業から情報を募ったところ「レジデンスBの29階の物件が200㎡で19億円だった」という話を聞くことができました。どのような間取りかはわかりませんが、単純計算で坪単価は3,140万円と、これもとんでもない価格でした。
レジデンスBは、麻布台ヒルズのなかでも最も供給戸数が多い970戸で、B棟の6階から64階を占めています。情報提供のあった29階の住戸は、レジデンスBの中間の階層であること、アマンレジデンスがそれよりも部屋やサービスのグレードが高いことを鑑みると、1,500㎡で200億円というのも十分にあり得る価格だと考えられます。
では、この価格が相場に比べて妥当なのでしょうかー。
正直、これほどの価格になると高いのか安いのかはわかりません(笑)。私を含め、一般庶民には逆立ちしても手が届かないほど高額ですが、不動産の価格は市場によって決まります。
各戸の売れ行きは好調のようで、くだんの200億円の物件3戸もすでに成約済みとのこと。買い手がいるということは、市場的には適正価格あるいはそれよりも安いということなのでしょう。
麻布台ヒルズレジデンスは、管理サービスや利用できる共用施設も非常に優れています。
フロントサービスやドアマン、ポーター、バレーサービスなどは24時間対応、居住者のみが利用できるジムやプールを備えた国内最大規模となる約4,000㎡のウェルネス施設などが利用可能。その他、ラウンジ、ゲストルーム、スタディールーム、シアタールーム、キッズルームなどもあるようです。
アマンレジデンスでは、それらに加えて各戸に専用のエレベーターでアクセスできるほか、専用シェフがサービスを提供するプライベートダイニングルーム、25mのプライベートプールを含む1,400㎡のアマン・スパ なども利用できるそうで、高級リゾートのアマン東京の一室を所有しているような感覚で、まさに日本一にふさわしいサービスや設備がそろっています。
また、細かな点では住居の天井高にも驚きました。一般的なマンションの天井高が2m50cm~60cmであるのに対し、麻布台ヒルズレジデンスは基準階天井高が3m(事務室、住居階梁下の高さ)とかなり高く、開放的で圧迫感のない空間となっていることがうかがえます。
窓からは東京タワーが目の前にあり、東京の夜景を一望できる。最高の眺望も、物件の希少性を高めるひとつのポイントになっています。
麻布台ヒルズレジデンスに住むのはどんな人なのか?
麻布台ヒルズレジデンスは、モデルルームやオープンな内覧会などを一切行わず、クローズにして限られたごく一部のVIPに向けて極秘で販売されました。近年、高価格帯の物件は、このような非公開で販売されるケースが増えています。三井不動産が手がけた「パークコート青山 ザ タワー」の上層階なども、金融機関などからの完全紹介制で販売されています。
では、麻布台ヒルズレジデンスにはどのような人たちが住むのでしょうか。
アマンレジデンスの3戸ある超高額物件は既に成約済みで、購入者は日本人だと一部の週刊誌が報じています。業界で流れてくるうわさでも、対象の物件は有名ITサービスの創業者が購入したという話を聞きます。
その他の物件でも、おそらくは十数億円~の価格であろうことを考えると、その価格帯を購入できる方は限られています。金融機関からのローンも、どれだけ信用があっても借りられるのは最大で20億円ほどであることを考えれば、それ以上の価格の場合はキャッシュで購入しなければなりません。
それは弁護士や医師といった一般的な(?)富裕層ではなく、大企業で創業者利益を得た人や、IPO(株式の新規公開)によって巨額の利益を出した人でなければ難しいのではないかと思います。数十億円を現金で持っている人なんて、日本の0.00数%で完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら
麻布台ヒルズのロケーション(出所:麻布台ヒルズ公式サイトから)
クオリティーや充実したサービスなど、日本一の価格に見合う文句なしの麻布台ヒルズレジデンスですが、あえて難癖をつけるなら、周辺の交通利便性への懸念です。1,400世帯が一気に増えることで、周辺では渋滞なども起こりそうです。
特に、神谷町を南北に通る桜田通りと東西の都道319号線が交わる飯倉交差点は、六本木方面に抜けるための道路ですが、あまり交通の便がよいわけではないため、時間帯によっては周辺で大渋滞といったことが起こり得るかもしれません。
また、冒頭で紹介した公式資料にあったように、就業者数約20,000人、年間来街者数約2,500万~3,000万人と、居住者以外の人々も麻布台ヒルズに集まることから、鉄道などの公共交通機関に影響を与える可能性もあります。
職・住混在の麻布台ヒルズが、街のバリューを上げる可能性も
神谷町駅から麻布台ヒルズを臨む(出所:PIXTA)
最後に立地について考えてみましょう。
麻布台ヒルズの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅で、どちらの駅周辺も正直な話、「なにもないところ」です。しかしこれも、麻布台ヒルズによって変わる可能性が十分にあります。
六本木ヒルズのある六本木駅周辺も、もともとは何もない街でした。しかし、2003年に六本木ヒルズができたことにより、おしゃれな人気エリアに様変わりしました。また、周辺の不動産価格に大きな影響を与えました。
下記は、東京都港区六本木4丁目の公示地価の推移をグラフにしたものです。
六本木ヒルズが竣工した2003年頃までは下降気味だった価格が、2005年あたりから一気に上昇していることがわかります。その後、リーマンショックにより一時的に価格は落ち込みましたが、現在では再び高い水準で推移しています。
この要因には、六本木ヒルズに入居した外資系や大手企業が入ってきたことで、六本木がビジネスの中心になったことも要因となっています。
これと同様なことが、麻布台ヒルズでも起こるかもしれません。六本木ヒルズも竣工から20年経っていることから、もしかすると六本木ヒルズのテナントが移転してきたり、金融系の会社なども入居したりして、ビジネスの中心が虎ノ門や神谷町の周辺に移ってくる可能性もあります。
近年、大手商社が東京駅や大手町などに移転していると動きを見ると、六本木ヒルズよりも比較的近い神谷町周辺はアクセスがよくビジネスの連携も強くなるかもしれません。
今まではぱっとしなかった麻布台一帯でしたが、麻布台ヒルズによって街のバリューや周辺の不動産価格は上がっていくと思われます。しょう。あとは、ビットコインで大もうけした人でしょうか。
完璧な麻布台ヒルズレジデンスに、あえて難癖をつけるなら
麻布台ヒルズのロケーション(出所:麻布台ヒルズ公式サイトから)
クオリティーや充実したサービスなど、日本一の価格に見合う文句なしの麻布台ヒルズレジデンスですが、あえて難癖をつけるなら、周辺の交通利便性への懸念です。1,400世帯が一気に増えることで、周辺では渋滞なども起こりそうです。
特に、神谷町を南北に通る桜田通りと東西の都道319号線が交わる飯倉交差点は、六本木方面に抜けるための道路ですが、あまり交通の便がよいわけではないため、時間帯によっては周辺で大渋滞といったことが起こり得るかもしれません。
また、冒頭で紹介した公式資料にあったように、就業者数約20,000人、年間来街者数約2,500万~3,000万人と、居住者以外の人々も麻布台ヒルズに集まることから、鉄道などの公共交通機関に影響を与える可能性もあります。
職・住混在の麻布台ヒルズが、街のバリューを上げる可能性も
神谷町駅から麻布台ヒルズを臨む(出所:PIXTA)
最後に立地について考えてみましょう。
麻布台ヒルズの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅と東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅で、どちらの駅周辺も正直な話、「なにもないところ」です。しかしこれも、麻布台ヒルズによって変わる可能性が十分にあります。
六本木ヒルズのある六本木駅周辺も、もともとは何もない街でした。しかし、2003年に六本木ヒルズができたことにより、おしゃれな人気エリアに様変わりしました。また、周辺の不動産価格に大きな影響を与えました。
下記は、東京都港区六本木4丁目の公示地価の推移をグラフにしたものです。
六本木ヒルズが竣工した2003年頃までは下降気味だった価格が、2005年あたりから一気に上昇していることがわかります。その後、リーマンショックにより一時的に価格は落ち込みましたが、現在では再び高い水準で推移しています。
この要因には、六本木ヒルズに入居した外資系や大手企業が入ってきたことで、六本木がビジネスの中心になったことも要因となっています。
これと同様なことが、麻布台ヒルズでも起こるかもしれません。六本木ヒルズも竣工から20年経っていることから、もしかすると六本木ヒルズのテナントが移転してきたり、金融系の会社なども入居したりして、ビジネスの中心が虎ノ門や神谷町の周辺に移ってくる可能性もあります。
近年、大手商社が東京駅や大手町などに移転していると動きを見ると、六本木ヒルズよりも比較的近い神谷町周辺はアクセスがよくビジネスの連携も強くなるかもしれません。
今まではぱっとしなかった麻布台一帯でしたが、麻布台ヒルズによって街のバリューや周辺の不動産価格は上がっていくと思われます。
麻布台ヒルズは、地下鉄南北線の六本木一丁目と、地下鉄日比谷線の神谷町駅に挟まれたエリア。もともとは六本木の台地の中で落ちくぼんだ谷間に古い住宅が密集していましたが、谷を埋めて全く新しい街に作り直し、都心の新たなランドマークとしたものです。
南東には至近距離で東京タワーがあり、急坂を下れば北側に虎ノ門ヒルズ。反対に西側へは丘陵を越えて六本木ヒルズが視界に入ります。旧来の住宅街であったことから開発が進んでおらず、ここ一帯を現すエリア総称もありませんでした。そこに新たに「麻布台ヒルズ」が命名されることになります。
麻布台ヒルズは「緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -」をコンセプトに、「圧倒的な緑に囲まれ、自然と調和した環境」の実現に注力してきたといいます。「都市とはどうあるべきなのか?」「都市の本質とは何なのか?」という問いから、「より人間らしく生きられる新たなコミュニティの形成」を求める生き方をしていきたい人々のための街となります。
「圧倒的な緑」は具体的に、約2.4ヘクタールにのぼる広大な緑地。そのなかでも約6000m2の「中央広場」は都心の喧騒を忘れさせるような空間で、各所に芸術家のモニュメント作品が配置されています。
中心となるのは3棟の超高層ビル。南側の外苑東通りに沿って建つオフィス主体の64階建て「森JPタワー」と、地下鉄南北線に近い側のマンション主体の64階建て「レジデンスA」・54階建て「レジデンスB」。住宅戸数は1400戸にもおよび、居住者数も六本木ヒルズの約2000人をはるかに上回る約3500人となる、まさに「都市の中の都市」という存在感になります。
コピペ長文。
高輪ゲートウェイシティより麻布台ヒルズが注目されてますね
今日、グランドオープン??
高輪ゲートウェイ、その近くの麻布台ヒルズなど内側は凄いですね
羽田線越えた瞬間に
終わりだよ
嘘と自作自演だけする人生になります
羽田線越えたらこうなるよ
(爆笑)
港南の人、またザ・タワー十条のスレを自作自演で荒らしているね。
港南ハゲの好きな言葉
風俗、AV女優、ラブホ、ハッテン場、メンエス、チャイナ、半グレ、反社
あと何があるかな?
港南スカ、トロエリアの話題は漸くおさまったかな
便利なのは千住大橋
便器なのは港南
便利なのは千住大橋
便器なのは有明
羽田線だけは
越えたくないなぁ
有明と港南はどんぐりの背比べだから仲良くしろよ!
【関東在住の社会人が選ぶ】最高に楽しい街だと思う「山手線の駅」ランキングTOP30!
【2023年最新調査結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/2030854/3
品川は、鶯谷にも負けている。
中身のない、つまらん駅。
港南4、池袋の反社の件で謝罪も無しにもうマンコミュ復活か?
デッキができて高輪ゲートウェイシティの飲食店のほうが魅力的だったらシーズンテラスは一気に寂れるでしょうね。
11月24日、森ビルの『麻布台ヒルズ』(東京・港区)が開業した。森ビルとして六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズに続く、3つ目の大規模事業となる。
建物は主に5棟からなり、大阪の『あべのハルカス』を抜いて高さ330メートルを誇る森JPタワーのほか、オフィス(ベンチャーキャピタルなど)、住居(レジデンス)、飲食店、商業施設、ホテル、インターナショナル・スクール、医療機関などで構成される。延床面積は約86万平方メートルと、六本木ヒルズを超える。
中国語では「麻布台之丘」
日本の富裕層や観光客にとって注目の的となっている同ヒルズだが、注目しているのは中国の富裕層も同様だ。
中国語では「麻布台之丘」「麻布台hills」「麻布台城」などと表現され、日本の一施設の開業でありながら、現地でも大きく報道されている。
SNSでも「レジデンスの最上階のペントハウスは200億円だって」「ぜひ買いたい」などの情報が飛び交っており、日本の不動産に興味津々の様子だ。
それもそのはず、ここ1~2年、中国人富裕層による日本の不動産購入ブームが続いているからだ。
とくにゼロコロナが終わったいま、習近平体制のもとで政治的リスクが高まり、富裕層やIT企業などへの締めつけも厳しい中国から飛び出して、距離的に近く、社会的に安定していて、不動産物件も北京や上海よりも安い日本に移住したいと考えている富裕層が増えているのだ。
港区、江東区などが人気
都内で不動産業を営む中国人によると、東京都内でとくに人気があるのは港区や江東区、中央区などの湾岸エリア。3~5億円ほどの芝浦や豊洲などのタワーマンションを購入するケースが増えているそうだが、昨年の初め頃から麻布台ヒルズについての問い合わせもあるという。
ある業者は「問い合わせ自体はありますが、購入に関する情報がオープンになっていないこともあり、成約した人は直接は知りません。ただ、業界内の噂では中国人が中層から上層階の物件をかなり買っていると聞きます。中国人は東京タワーが見えるなど、眺望のいい物件が好きですし、いま最もホットな麻布台ヒルズに住めたら、周囲にとても自慢できるからです」と話す。
また「最上階は200億円らしいとのことですが、資産価値の面から興味を持っている人が少なくありません。それに、もう少し下の階ならば手が届くと考えている富裕層も多いと思います。この機会に日本に移住して新規のビジネスを行い、子どもも麻布台ヒルズの中のインターナショナル・スクールに通わせることができたら一石二鳥だという声も聞きますね」という。
インターに子どもを通わせたい理由
麻布台ヒルズのオープンに合わせてキャンパスの一部を移転したのは『ブリティッシュ・スクール・イン東京』という英国系インターナショナル・スクール(以下、インター)だ。
同校は1988年に都内に設立され、英国式カリキュラムを実践している。同校のホームページによると、在校生は65ヵ国・地域の出身者で、1100人以上に上る。3~8歳までのプライマリースクールの学費は約260万円となっている。
先日、上海から来日した知人によると、上海で子どもをインターに通わせた場合、この2倍の500万円以上はかかるという。また、「最近はインターといえども、中国政府の方針の影響を受けかねない。政治に左右されず、自由に伸び伸びと子どもを育てられ、英国まで行かずとも、英国式教育も受けられる日本のインターはとても魅力的」と話す。
インターといえば、2022年に岩手県の安比高原に開校した『ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン』も話題になったばかり。同校も英国系インターとして日本人富裕層の間で人気となったが、中国からの入学希望者も多かった。
前述の知人は「中国の富裕層は一財産を築いたあと、40代くらいでセミリタイアする人が多いのですが、子どもの教育問題には常に頭を悩ませています。日本に不動産を持って、中国と行き来する生活を送りたいけれど、自分も子どもも日本語ができないので、日本の学校には通わせられない。そう考えたとき、インターは最良の選択なのです。麻布台ヒルズに注目する人が増えているのは、こうした理由もあると思います」と語る。
実際、麻布台ヒルズにどれくらいの中国人が住むことになるのかは不明だが、日本同様、中国でも注目度が高いことは確かだ。
さすが中国人ですね。桁違いです。
富裕中国人なら内側でも大丈夫です。
中国人が一番集まっているのは港南というのは間違いはないでしょう笑
港南で中国語を聞かない日は無いぐらい中国人多いよ。
港南は飛行機の騒音も激しいから中国人など外国人は好まないと思います。
高輪ゲートウェイシティのルミネはどれくらいの大きさになるか興味ありますね。新宿の小っちゃい版みたいな感じでしょうか。
最近、高輪エリアの再開発既出資料を連投してた有明の人がスレに参加しなくなったね。参考になるがゼロ件だったから仕方ないですけど。