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匿名さん
[更新日時] 2024-11-15 21:30:08
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物件概要 |
所在地 |
東京都港区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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山手線の駅力を語るスレ Part5
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470222
匿名さん
「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の4街区で建設中のエリアのランドマークとなる巨大な超高層ツインビルで、左が地上30階、地下3階、高さ158.68mのSouth棟、右が地上29階、地下3階、高さ161.43mのNorth棟となっています。このビルは高輪ゲートウェイ駅正面に位置しており、低層階には大型商業施設が入居するエリアのシンボルとなります。
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470224
匿名さん
高輪ゲートウェイ4街区複合棟ⅠのSouth棟とNorth棟は低層部で繋がっており、建築基準法上では1棟扱いとなります。South棟の高層階にはファイブスターのJWマリオットホテルが入居することが決まっています。両棟合わせた規模は敷地面積3万8281.26㎡、建築面積3万939.56㎡、延床面積45万9622.52㎡となり、建築主はJR東日本、設計者は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体(構成員代表者:JR東日本設計)、施工者は大林組で2025年3月31日竣工予定となっています。
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470225
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅前の大規模再開発「TAKANAWA GATEWAY CITY 怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川。品川駅北周辺地区、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区と役者が出そろい、駅東側の港南一辺倒だった再開発が一気に北側、西側、南側に広がります。
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470227
匿名さん
>>470226 マンション掲示板さん
だからその次長とか言う奴をアクセス禁止にしてやれって
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470228
匿名さん
また今日も江東僻地のアホがハッテン場を連呼して荒らして発狂してるけど、
どんなに江東僻地のクソ有明が発狂しても、臭くて汚い有明が環境の良い港南に
勝てることは永遠にないですよ。
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470230
検討板ユーザーさん
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470231
匿名さん
>>470229 匿名さん
また今日も江東僻地のアホがハッテン場を連呼して荒らして発狂してるけど、
どんなに江東僻地のクソ有明が発狂しても、臭くて汚い有明が環境の良い港南に
勝てることは永遠にないですよ。
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470232
匿名さん
エビデンスは
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470234
匿名さん
三田ガーデンヒルズのスレ、200レス遡ってもメンエスの書き込みなど存在しない
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470235
匿名さん
>>470233 マンション掲示板さん
だからその次長とか言う奴をアクセス禁止にしてやれって
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470236
匿名さん
アホが何回言っても山手線と関係ない話して困りますね。
山手線の話、駅力の話に戻しましょう。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。
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470237
匿名さん
JR品川駅の北側には北口歩行者広場が整備され、品川駅街区地区の北街区はJR品川駅の北口改良によって建設される駅ビルに繋がり、北口駅ビル上部には高輪ゲートウェイシティ方面を望める眺望テラスが設置されます。
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470239
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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470240
匿名さん
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺で超大規模再開発の動き。各停停車駅北品川に15棟のビル群
2023/10/30 配信
JR品川駅の南側、京浜急行線の北品川駅周辺で再開発の計画が進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。
品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。
一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
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