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次長の昼食前の大発狂が終わりましたね。
港南の人は毎日同じ写真貼って何が楽しいんだろう。駅遠の?不便なエリアに住むとこうなってしまうのだろうか。
起床
ネットで大発狂する
ロビーでマルエツの朝食お弁当を食べる
盗撮しに出かける
女性のツイッター画像を漁る
ネットで大発狂する
ロビーでマルエツの昼食お弁当を食べる
お昼寝する
ネットで大発狂をする
盗撮しに出かける
女性のツイッター画像を漁る
ネットで大発狂する
ロビーでマルエツの夕食お弁当を食べる
ネットで大発狂する
盗撮しに出かける
女性のツイッター画像を漁る
ネットで大発狂する
就寝
港南の人は、「臭い、下水」などと港南ネガを書き込み、それに対して高輪GW再開発の連貼りをし、それらを自分で削除依頼した後、全削除されたwと律儀に報告をします。ここまでを一人でやりますから面白いのです。
マンコミュの投稿の半数近くは次長なんだろうな。管理人もアクセス数稼ぎのために好きなだけ次長に投稿させといて数時間後に全削除してるみたいです。
次長の年俸2300万の嘘がすぐバレるとこ好き
山手線の話、駅力の話に戻しましょう。
東京都・品川駅直結ビル大規模再開発の概要発表。2036年迄にJR東日本と京急がビル3棟を整備
京急とJR東日本が事業主体となる品川駅街区地区の開発計画について、その概要が明らかになった。計画地は北街区・南街区(南-a)・南街区(南-b)の3つにわかれ、北街区と南街区(南-a)には高さ約150m・地上28階建て、南街区(南-b)には高さ約47m・地上9階建てのビルを建てる予定。全体の敷地面積は約3万3500㎡、延べ面積は約37万4300㎡、3棟の施設はオフィス、店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などが整備される。
街区によって事業主体と工期(予定)は異なり、北街区はJR東日本で2025年~2030年、南街区(南-a)は京急で2025年~2036年、南街区(南-b)も京急で2030年~2032年。これにより、品川駅高輪口の景観は大きく変わる。
特筆すべきは、京急による京急本線連続立体交差事業と一体的に進められるという点だ。同事業は東京都が主体となり、港区、品川区、京急と連携し、京急本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7㎞の区間の道路と鉄道を連続的に立体交差するというもの。これにより3か所の踏切が切除され、踏切での交通渋滞が解消される。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺で超大規模再開発の動き。各停停車駅北品川に15棟のビル群
2023/10/30 配信
JR品川駅の南側、京浜急行線の北品川駅周辺で再開発の計画が進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。
品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。
一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。