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住んでみたい街 1位は「目黒」人気急上昇で初のトップ 品川・吉祥寺を超えた「上位勢」は?
11/1(水) 16:42配信
大手不動産7社による調査「MAJOR7」は2023年10月31日(火)、マンション購入意向者に聞く「住んでみたい街」アンケートの2023年度の結果を発表しました。首都圏の1位は、2004年の調査開始以来はじめて「目黒」が君臨しました。目黒が選ばれた理由は、7割が「交通の便がよいから」と回答。以下、「日常の生活に便利だから」「通勤に便利だから」「飲食店が充実しているから」と続きます。 前回トップと入れ替わりに2位になった「恵比寿」は対照的に、選ばれた理由は「交通の便」に続いて「おしゃれだから」「ステータス感があるから」、品川は「交通の便がよいから」「ステータス感があるから」という項目が上位に来ています。
有明は新築マンションだから問題ないですよ
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
京浜急行「北品川駅」品川浦周辺で超大規模再開発の動き。各停停車駅北品川に15棟のビル群
2023/10/30 配信
JR品川駅の南側、京浜急行線の北品川駅周辺で再開発の計画が進んでいる。再開発の対象となっているのは、品川駅南側にある北品川1丁目と東品川1丁目のエリアで、面積は約13ヘクタール。
①のエリアが北街区、②のエリアが西街区、また地図では網掛けになっていないが、③の南側に当たるエリアが南街区となる。3街区合計の敷地面積は約83,000㎡で、建設するビルの数は約15棟。住宅棟(マンション)・業務棟(オフィス)に加えて商業施設が建設される見通し。
品川浦(品川駅南地域)の一部は品川駅・天王洲アイル駅周辺に含まれるポテンシャルの高い土地でありながら、鉄道の線路・踏切による地域の分断や老朽建物の更新の遅れのほか、品川駅との近接性を活かした土地の有効利用が十分なされていない場所が存在します。
一方で、地元のまちづくりの機運が高まっており、機運を捉えた品川駅周辺との一体的な整備が必要となっています。
同じ資料は全く興味ないです。知ってる内容ばかりです。