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匿名さん
[更新日時] 2024-11-18 08:27:10
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都港区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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山手線の駅力を語るスレ Part5
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458833
匿名さん
田町駅前開発も本格化です。港区は、地区計画の変更案や原案などをまとめました。4案のうち、品川・田町開発に関係するのは「品川駅周辺地区地区計画」変更原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案。田町駅西口駅前地区地区計画の対象範囲は芝5丁目地内約1.9ha。同地区では森永乳業、三井不動産、JR東日本の3社が森永プラザビルを建て替える「田町駅西口駅前地区開発事業」を計画している。規模は地下2階地上23階建て延べ9万8600㎡。24年度に解体工事に着手し、33年度の全体竣工を目指します。。
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458834
匿名さん
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458835
匿名さん
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458836
匿名さん
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458837
マンション検討中さん
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458838
名無しさん
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458840
匿名さん
東京都港区高輪三丁目、港南二丁目で計画されている地上28階、高さ150mの北街区及び南街区から構成される船のような形状をした超高層ビル“品川駅街区地区”!!駅前広場を通じて、品川駅北口ビルや高輪ゲートウェイシティ、品川シーズンテラスとも連続化され、将来的に品川駅~高輪ゲートウェイ駅~港南方面への歩行者ネットワークも整備されます!
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458841
匿名さん
品川駅街区地区、低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。JR品川駅の北側には北口歩行者広場が整備され、そして北街区はJR品川駅の北口改良によって建設される駅ビルに繋がり、そこには眺望テラスが設置されます。
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458842
匿名さん
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
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458843
匿名さん
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、
常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな
価値」を世界・全国へ発信し続ける。
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458844
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸 され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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458845
匿名さん
品川駅北口、西口に続いて南口も始動です。品川区では「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万㎡!に上る再開発ビル群を建設することを発表しました。対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
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458846
匿名さん
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
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458847
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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458848
匿名さん
高輪と港南の地価やマンション価格が接近してきているのは品川駅や高輪ゲートウェイ駅周辺の開発によって恩恵を強く受ける港南エリアの評価が高まっていることの表れですね。今後も、環状四号線の開通や第二東西連絡道路の完成、品川駅構内の東西自由通路の増設など再開発の進展で東西分断の解消が進んでいきますので、この傾向はますます強まるものと考えています。
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458849
匿名さん
環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
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458850
匿名さん
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。 このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。
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458851
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日魯も傘なしで歩くことが出来そうです。その奥には環状四号線も見えています。
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458852
匿名さん
「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の4街区で建設中のエリアのランドマークとなる巨大な超高層ツインビルで、左が地上30階、地下3階、高さ158.68mのSouth棟、右が地上29階、地下3階、高さ161.43mのNorth棟となっています。このビルは高輪ゲートウェイ駅正面に位置しており、低層階には大型商業施設が入居するエリアのシンボルとなります。
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458853
匿名さん
港南二丁目の品川シーズンテラスに行くと、ガーデンバーベキュー楽しんでいる人たちの背後に高輪ゲートウェイシティ4街区、複合棟Ⅰがド迫力の威容を現してきました。シーズンテラスから高輪ゲートウェイシティへの歩行者専用通路も建設中。凄いことになってきましたね。
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458854
匿名さん
South棟とNorth棟は低層部で繋がっており、建築基準法上では1棟扱いとなります。South棟の高層階にはファイブスターのJWマリオットホテルが入居することが決まっています。両棟合わせた規模は敷地面積3万8281.26㎡、建築面積3万939.56㎡、延床面積45万9622.52㎡となり、建築主はJR東日本、設計者は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体(構成員代表者:JR東日本設計)、施工者は大林組で2025年3月31日竣工予定となっています。
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458855
匿名さん
高輪ゲートウェイシティで目玉となるのは都内最大級約4ヘクタールのオープンスペースに、「53 Playable Park」というコンセプトのもと、賑わいを生み出す多様なParkの誕生です。工事中に出土した明治の遺構「高輪築堤」をまちづくりの中で活かし、日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地としての記憶を、地域の方々とともに、次の100年に受け継いでいきます。高輪築堤は国の史跡に正式登録されました。観光名所としても有名スポットになりそうです。
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458856
匿名さん
田町駅前開発も本格化です。港区は、地区計画の変更案や原案などをまとめました。4案のうち、品川・田町開発に関係するのは「品川駅周辺地区地区計画」変更原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案。田町駅西口駅前地区地区計画の対象範囲は芝5丁目地内約1.9ha。同地区では森永乳業、三井不動産、JR東日本の3社が森永プラザビルを建て替える「田町駅西口駅前地区開発事業」を計画している。規模は地下2階地上23階建て延べ9万8600㎡。24年度に解体工事に着手し、33年度の全体竣工を目指します。。
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458857
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅前の大規模再開発「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」(地上30階)の建設状況!高層部はJWマリオット・ホテル東京。完成したら今の3倍の高さに。後方は港南のコスモポリス品川、シティタワー品川。
マンション側から見てもすぐ目の前に高輪ゲートウェイシティのビルがずらっと並ぶ眺望になるでしょう。こんな位置関係なのに、高輪ゲートウェイは高輪の開発だ、港南は関係ないと言い張っている人はどう考えても港南が妬ましいのでしょうね。
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458858
匿名さん
(仮称)高輪三丁目品川駅前地区第一種市街地再開発事業は、東京都港区高輪三丁目で計画されている地上30階、地下2階、高さ約155mの超高層ビルです。立地は、品川駅近接の立地でありながら道路条件や細分化された敷地により低・未利用地が多く、築30年超の老朽化建物が大半を占め耐震・耐火性のある建物への更新が課題となっています。そのため、市街地再開発事業の手法を活用することで、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図られることとなりました。
施設構成は、「高層棟」の地下2階~地上2階に駐車場等、地上1階~4階に商業等、5階に事務所等、5階~6階にMICE、7階~8階に機械室等、9階~30階に事務所等、「低層棟」の地下1階~地上1階に駐車場等、2階に商業等、3階~4階の事務所等、5階~8階の住宅等となります。また、品川駅へのペデストリアンデッキ設置や敷地西側の斜面緑地となっている高輪森の公園と連続する崖線の緑地に沿った地形を活かした緑化計画もなされています。
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458859
匿名さん
怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川。品川駅北周辺地区、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区と役者が出そろい、駅東側の港南一辺倒だった再開発が一気に北側、西側、南側に広がります。
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458860
検討板ユーザーさん
>>458837 マンション検討中さん
これは、目的地までバスで行けるならまだいいけど次長の場合は駅までバスだから可哀想
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458862
匿名さん
>>458846 匿名さん
品川エリアの再開発区域の面積は約35万平米と凄い規模です。港南にある食肉市場の規模は約6万4千平米です。
食肉市場は品川エリア再開発の全敷地面積の約5分の1の巨大さです!
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458864
匿名さん
相手にしてほしい人が好きなのが有明
我慢できない人のすみかが港南WCT
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458865
匿名さん
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458866
匿名さん
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458867
匿名さん
リセールが強いのは港南
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458868
匿名さん
東京都港区高輪三丁目、港南二丁目で計画されている地上28階、高さ150mの北街区及び南街区から構成される船のような形状をした超高層ビル“品川駅街区地区”!!駅前広場を通じて、品川駅北口ビルや高輪ゲートウェイシティ、品川シーズンテラスとも連続化され、将来的に品川駅~高輪ゲートウェイ駅~港南方面への歩行者ネットワークも整備されます!
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458869
匿名さん
品川駅街区地区、低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。JR品川駅の北側には北口歩行者広場が整備され、そして北街区はJR品川駅の北口改良によって建設される駅ビルに繋がり、そこには眺望テラスが設置されます。
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458870
匿名さん
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
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458871
匿名さん
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、
常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな
価値」を世界・全国へ発信し続ける。
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458872
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸 され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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458873
匿名さん
品川駅北口、西口に続いて南口も始動です。品川区では「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万㎡!に上る再開発ビル群を建設することを発表しました。対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
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458874
匿名さん
リセールが強いのは港南
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458875
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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458876
匿名さん
環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
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458877
匿名さん
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。 このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。
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458878
匿名さん
高輪と港南の地価やマンション価格が接近してきているのは品川駅や高輪ゲートウェイ駅周辺の開発によって恩恵を強く受ける港南エリアの評価が高まっていることの表れですね。今後も、環状四号線の開通や第二東西連絡道路の完成、品川駅構内の東西自由通路の増設など再開発の進展で東西分断の解消が進んでいきますので、この傾向はますます強まるものと考えています。
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458879
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日魯も傘なしで歩くことが出来そうです。その奥には環状四号線も見えています。
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458880
匿名さん
「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の4街区で建設中のエリアのランドマークとなる巨大な超高層ツインビルで、左が地上30階、地下3階、高さ158.68mのSouth棟、右が地上29階、地下3階、高さ161.43mのNorth棟となっています。このビルは高輪ゲートウェイ駅正面に位置しており、低層階には大型商業施設が入居するエリアのシンボルとなります。
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458881
匿名さん
港南二丁目の品川シーズンテラスに行くと、ガーデンバーベキュー楽しんでいる人たちの背後に高輪ゲートウェイシティ4街区、複合棟Ⅰがド迫力の威容を現してきました。シーズンテラスから高輪ゲートウェイシティへの歩行者専用通路も建設中。凄いことになってきましたね。
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458882
匿名さん
South棟とNorth棟は低層部で繋がっており、建築基準法上では1棟扱いとなります。South棟の高層階にはファイブスターのJWマリオットホテルが入居することが決まっています。両棟合わせた規模は敷地面積3万8281.26㎡、建築面積3万939.56㎡、延床面積45万9622.52㎡となり、建築主はJR東日本、設計者は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体(構成員代表者:JR東日本設計)、施工者は大林組で2025年3月31日竣工予定となっています。
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匿名さん
高輪ゲートウェイシティで目玉となるのは都内最大級約4ヘクタールのオープンスペースに、「53 Playable Park」というコンセプトのもと、賑わいを生み出す多様なParkの誕生です。工事中に出土した明治の遺構「高輪築堤」をまちづくりの中で活かし、日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地としての記憶を、地域の方々とともに、次の100年に受け継いでいきます。高輪築堤は国の史跡に正式登録されました。観光名所としても有名スポットになりそうです。
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匿名さん
田町駅前開発も本格化です。港区は、地区計画の変更案や原案などをまとめました。4案のうち、品川・田町開発に関係するのは「品川駅周辺地区地区計画」変更原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案。田町駅西口駅前地区地区計画の対象範囲は芝5丁目地内約1.9ha。同地区では森永乳業、三井不動産、JR東日本の3社が森永プラザビルを建て替える「田町駅西口駅前地区開発事業」を計画している。規模は地下2階地上23階建て延べ9万8600㎡。24年度に解体工事に着手し、33年度の全体竣工を目指します。。
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458885
匿名さん
怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川。品川駅北周辺地区、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区と役者が出そろい、駅東側の港南一辺倒だった再開発が一気に北側、西側、南側に広がります。
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458887
匿名さん
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匿名さん
>>458870 匿名さん
完成後は高輪アドレスになるわけですから、所在地を弄って地番である「港南2丁目」と強調する意味なんかないよ。
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458889
マンコミュファンさん
>>458885 匿名さん
少なくとも私が知る限り
「怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川」
なんて聞いたことなんかないよ。どこの誰情報ですか?
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458891
匿名さん
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458893
匿名さん
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458894
評判気になるさん
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458896
匿名さん
東京都港区高輪三丁目、港南二丁目で計画されている地上28階、高さ150mの北街区及び南街区から構成される船のような形状をした超高層ビル“品川駅街区地区”!!駅前広場を通じて、品川駅北口ビルや高輪ゲートウェイシティ、品川シーズンテラスとも連続化され、将来的に品川駅~高輪ゲートウェイ駅~港南方面への歩行者ネットワークも整備されます!
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458897
匿名さん
品川駅街区地区、低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。JR品川駅の北側には北口歩行者広場が整備され、そして北街区はJR品川駅の北口改良によって建設される駅ビルに繋がり、そこには眺望テラスが設置されます。
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458898
匿名さん
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
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458899
匿名さん
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、
常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな
価値」を世界・全国へ発信し続ける。
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458900
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸 され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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458901
匿名さん
品川駅北口、西口に続いて南口も始動です。品川区では「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万㎡!に上る再開発ビル群を建設することを発表しました。対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
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458902
匿名さん
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
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458904
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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458905
匿名さん
高輪と港南の地価やマンション価格が接近してきているのは品川駅や高輪ゲートウェイ駅周辺の開発によって恩恵を強く受ける港南エリアの評価が高まっていることの表れですね。今後も、環状四号線の開通や第二東西連絡道路の完成、品川駅構内の東西自由通路の増設など再開発の進展で東西分断の解消が進んでいきますので、この傾向はますます強まるものと考えています。
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458906
匿名さん
環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
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458907
匿名さん
東西連絡の強化についてはさらに、高輪ゲートウェイ駅東側では港南の品川シーズンテラスと高輪ゲートウェイシティをつなぐ歩行者専用通路となる陸橋の建設が始まり、橋脚が立てられています。この連絡デッキは令和6年のまちびらきと同時に供用開始予定です。 このデッキを通ると港南のマンションから高輪ゲートウェイシティまで最短徒歩10分程度になります。さらに北側にはUR都市機構によって第二東西連絡道路も建設されます。
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458908
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅から港南の品川シーズンテラスに向けて伸び始めた歩行者専用デッキ。毎日少しづつ伸びています。幅員11mで歩行者デッキの両側には屋根が付けられるので、雨の日魯も傘なしで歩くことが出来そうです。その奥には環状四号線も見えています。
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458909
匿名さん
「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」は「TAKANAWA GATEWAY CITY」の4街区で建設中のエリアのランドマークとなる巨大な超高層ツインビルで、左が地上30階、地下3階、高さ158.68mのSouth棟、右が地上29階、地下3階、高さ161.43mのNorth棟となっています。このビルは高輪ゲートウェイ駅正面に位置しており、低層階には大型商業施設が入居するエリアのシンボルとなります。
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458910
匿名さん
港南二丁目の品川シーズンテラスに行くと、ガーデンバーベキュー楽しんでいる人たちの背後に高輪ゲートウェイシティ4街区、複合棟Ⅰがド迫力の威容を現してきました。シーズンテラスから高輪ゲートウェイシティへの歩行者専用通路も建設中。凄いことになってきましたね。
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匿名さん
South棟とNorth棟は低層部で繋がっており、建築基準法上では1棟扱いとなります。South棟の高層階にはファイブスターのJWマリオットホテルが入居することが決まっています。両棟合わせた規模は敷地面積3万8281.26㎡、建築面積3万939.56㎡、延床面積45万9622.52㎡となり、建築主はJR東日本、設計者は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体(構成員代表者:JR東日本設計)、施工者は大林組で2025年3月31日竣工予定となっています。
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匿名さん
高輪ゲートウェイシティで目玉となるのは都内最大級約4ヘクタールのオープンスペースに、「53 Playable Park」というコンセプトのもと、賑わいを生み出す多様なParkの誕生です。工事中に出土した明治の遺構「高輪築堤」をまちづくりの中で活かし、日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地としての記憶を、地域の方々とともに、次の100年に受け継いでいきます。高輪築堤は国の史跡に正式登録されました。観光名所としても有名スポットになりそうです。
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匿名さん
田町駅前開発も本格化です。港区は、地区計画の変更案や原案などをまとめました。4案のうち、品川・田町開発に関係するのは「品川駅周辺地区地区計画」変更原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案。田町駅西口駅前地区地区計画の対象範囲は芝5丁目地内約1.9ha。同地区では森永乳業、三井不動産、JR東日本の3社が森永プラザビルを建て替える「田町駅西口駅前地区開発事業」を計画している。規模は地下2階地上23階建て延べ9万8600㎡。24年度に解体工事に着手し、33年度の全体竣工を目指します。。
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匿名さん
高輪ゲートウェイ駅前の大規模再開発「TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ」(地上30階)の建設状況!高層部はJWマリオット・ホテル東京。完成したら今の3倍の高さに。後方は港南のコスモポリス品川、シティタワー品川。
マンション側から見てもすぐ目の前に高輪ゲートウェイシティのビルがずらっと並ぶ眺望になるでしょう。こんな位置関係なのに、高輪ゲートウェイは高輪の開発だ、港南は関係ないと言い張っている人はどう考えても港南が妬ましいのでしょうね。
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458915
匿名さん
(仮称)高輪三丁目品川駅前地区第一種市街地再開発事業は、東京都港区高輪三丁目で計画されている地上30階、地下2階、高さ約155mの超高層ビルです。立地は、品川駅近接の立地でありながら道路条件や細分化された敷地により低・未利用地が多く、築30年超の老朽化建物が大半を占め耐震・耐火性のある建物への更新が課題となっています。そのため、市街地再開発事業の手法を活用することで、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図られることとなりました。
施設構成は、「高層棟」の地下2階~地上2階に駐車場等、地上1階~4階に商業等、5階に事務所等、5階~6階にMICE、7階~8階に機械室等、9階~30階に事務所等、「低層棟」の地下1階~地上1階に駐車場等、2階に商業等、3階~4階の事務所等、5階~8階の住宅等となります。また、品川駅へのペデストリアンデッキ設置や敷地西側の斜面緑地となっている高輪森の公園と連続する崖線の緑地に沿った地形を活かした緑化計画もなされています。
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458916
匿名さん
怒涛の再開発計画発表のオンパレードで都内の話題を一気にかっさらう品川。品川駅北周辺地区、品川駅西口地区、品川駅街区地区、泉岳寺地区と役者が出そろい、駅東側の港南一辺倒だった再開発が一気に北側、西側、南側に広がります。
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458918
匿名さん
>>458916 匿名さん
だーかーらー、お前はサボるなってよ。
このスレの奴隷なんだからよ。
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458920
マンコミュファンさん
外側の人が頑張っても再開発旺盛な内側には勝てません
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458921
匿名さん
有明も港南と大して変わらないよ
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458922
匿名さん
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458923
匿名さん
美辞麗句
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458924
匿名さん
東京都港区高輪三丁目、港南二丁目で計画されている地上28階、高さ150mの北街区及び南街区から構成される船のような形状をした超高層ビル“品川駅街区地区”!!駅前広場を通じて、品川駅北口ビルや高輪ゲートウェイシティ、品川シーズンテラスとも連続化され、将来的に品川駅~高輪ゲートウェイ駅~港南方面への歩行者ネットワークも整備されます!
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458925
匿名さん
品川駅街区地区、低層部の緑色部分には約1,500㎡の情報発信施設、青色部分には約2,000㎡のビジネス協働支援施設、赤色部分には約5,000㎡のビジネス交流施設を配置し、新たな価値・文化を創出・発信するダイバーシティプラットフォームが構築されます。JR品川駅の北側には北口歩行者広場が整備され、そして北街区はJR品川駅の北口改良によって建設される駅ビルに繋がり、そこには眺望テラスが設置されます。
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458926
匿名さん
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
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458927
匿名さん
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、
常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな
価値」を世界・全国へ発信し続ける。
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458928
匿名さん
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸 され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
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458929
匿名さん
品川駅北口、西口に続いて南口も始動です。品川区では「品川浦周辺地区再開発協議会」が主導し、JR品川駅南側に総延べ約78万㎡!に上る再開発ビル群を建設することを発表しました。対象区域は北品川1丁目と東品川1丁目にまたがる約13ヘクタールのエリア。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地する。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
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458930
匿名さん
品川駅街区地区の北街区、南街区合計の床面積は37万㎡、シナガワシーズンテラス2つ分のフロア面積が追加されるイメージ。現在の高輪ゲートウェイⅠーⅣが86万㎡だから品川駅街区地区も結構な規模。それに品川駅前A/C地区再開発、品川浦周辺地区が足され、なんと全体では既発表分だけで266万㎡!麻布台ヒルズ6棟分という空前絶後の開発!
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458931
匿名さん
札の辻・泉岳寺エリア~品川シーズンテラス~高輪ゲートウェイシティ~品川駅前~品川浦周辺地区まで、自動車と交錯せず信号なしでどこまでも移動できる専用デッキの構築って凄すぎますね!あまりにも広大なエリアの開発なので、人を乗せて自動走行する小型モビリティーを配備して歩かないで移動できるようにしなければならなかった理由が良く分かります。
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458932
匿名さん
高輪と港南の地価やマンション価格が接近してきているのは品川駅や高輪ゲートウェイ駅周辺の開発によって恩恵を強く受ける港南エリアの評価が高まっていることの表れですね。今後も、環状四号線の開通や第二東西連絡道路の完成、品川駅構内の東西自由通路の増設など再開発の進展で東西分断の解消が進んでいきますので、この傾向はますます強まるものと考えています。
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