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街の開発がそんなに楽しみなのって、きっと今の生活がよっぽど不満なんだろうねw
>>456926 匿名さん
今の生活に超大満足×2したうえに、徒歩圏で巨大開発がいくつも同時進行でますます発展し、資産価値も爆上げで、15年無料で住んでさらにお金貰ったようなもの。これ以上の満足はありません、
>>456926 匿名さん
今の生活に超大満足×2したうえに、徒歩圏で巨大開発がいくつも同時進行でますます発展し、資産価値も爆上げで、15年無料で住んでさらにお金貰ったようなもの。これ以上の満足はありません、
>徒歩圏で巨大開発がいくつも同時進行でますます発展し、
品川駅はアンタの徒歩圏内ではないし、あなたの最寄りである天王洲アイルには巨大開発などないでしょう。
ロビーで平気で食事できちゃう民度なんですよ、港南辺りのマンション住民は。
満足してるならそもそも嘘つかないでしょ
現状の生活が惨めだと自覚してるから話を盛るんだよ
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
満足なら嘘つく必要ないんだよなw
次長の妄想↓
44歳、化学系大手製造業勤務の44歳。年収2300万、1馬力。1回のボーナスで500万近く貰う高給リーマン。嫁あり子供なし。11年前、33歳の時にWCT東側高層90㎡弱を坪244万、6600万円で購入。33歳当時の年収は1300万円。すでにローンはほぼ完済。現在の部屋の評価額は9500万円まで上昇。嫁の両親もWCT住まい。ときどき車通勤、月に2-3回は自宅勤務で品川駅が遠いことは気にならない。WCTの維持費の安さと部屋から見える東京湾一望の眺め、隣が公園であること、共用設備が豊富なことがお気に入りポイントでWCTの部屋を売る気はない。年に何回かは羽田空港から海外旅行に出かける。WCT大好きでポジるが他のマンションのネガは書かないのでアク禁にはならない。
次長の現実↓
WCT完成からマンコミュに書き込みを続けてるWCT住民 ?住民スレッドではWCT写真部などと呼ばれていた ??昔は湾岸スレとサウスゲートスレに常駐、その時のコテハンが次長課長 ?湾岸スレで豊洲住民などを煽り、WCTの写真を連投してた ?分譲初期に購入して3割値上がりして、お台場ビューの高層階に住んでると毎日自慢していた ?しかしあるとき自ら晒したWCT住民専用のウェブサイトのページに部屋番号が記載されていて、その部屋番号から分譲価格まで特定 ?その部屋が売れ残り先着順で坪340万で販売されていた北向きお見合いだった事がわかる
さらに勤務先の平均年収は470万と判明
嫁の両親も同居でそもそもマンションは自分で買ってない疑惑?今まで散々周囲を煽ってたこともあり猛烈なバッシングを受けてコテハンをやめ細々と書き込むようになる ??マンション内で働くスタッフや住民、防災センター内などを盗撮して勝手に写真を晒してトラブルを起こす、マンション周囲などでも子供を盗撮、モザイクさえかければどんな写真を勝手に晒しても一切問題ないと主張 ??ワールドシティタワーズwikiの作成し、wikiで複数アカウントによる自作自演行為をして運営からブロックされる、その時に使ってた名前がerusaku、shinmegu、等々 ??OKWAVEという質問サイトでwikiと同じ名前で「好きになってはいけない人を好きになりました」「その人のことが頭から離れなくなりました。はっきり言って好きだという感情を通り越して愛しています。」と既婚者でありながら若い女性を好きになったとキモすぎる恋愛相談、嫁には風俗通いを疑われて触れることも拒否されてると相談、同サイトにて若い女性の性の悩みに片っ端から変態コメントを繰り返す ??他人の車、他人の自転車、他人の所有物などを画像加工して自分のものかのように公開して即バレ赤っ恥 ??現在は山手線スレッド、サウスゲートスレッドなどに常駐して毎日数百枚の写真を投稿しています
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内の移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年度、高輪ゲートウェイシティ第一期の完成と同時に供用開始予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。
品川駅街区地区=「品川駅周辺地区地区計画」のほか、「有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画」変更案、「六本木五丁目西地区地区計画」原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案もまとまっています。田町駅前でも森永プラザビルの建て替えを軸に再開発が始まります。
https://www.kensetsunews.com/archives/864116
東京都港区は、地区計画の変更案や原案などをまとめた。4案のうち、品川・田町開発に関係するのは「品川駅周辺地区地区計画」変更原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案となる。
品川駅周辺地区地区計画の変更では、施設計画の具体化に合わせ、芝浦・港南エリアにつながる歩行者専用道と街区間を接続するデッキ部分の幅員の変更、工作物の設置の制限を追加した。
品川駅街区地区=「品川駅周辺地区地区計画」のほか、「有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画」変更案、「六本木五丁目西地区地区計画」原案、「田町駅西口駅前地区地区計画」原案もまとまっています。田町駅前では森永プラザビルの建て替えを軸に再開発が始まります。
https://www.kensetsunews.com/archives/864116
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。
羽田線越えた時点で
既におわりですよ
(爆笑)
総括すると食肉糞尿埋立島
それ以上でも以下でもない
JR東日本が品川駅の直上に、建設中の商業施設や駅事務室などが入る和風デザインの10階建てビルはデザインは隈研吾氏が担当し、高輪ゲートウェイ駅のデザインと一体性を持たせています。品川駅改良と高輪ゲートウェイシティの一体開発で歩行者導線が広がります。ビルの低層階は商業施設となっており、エキュート品川ノースが入居するものと予想されます。
品川駅街区地区は個性的な西・北・東のまちをつなぎ、多様な交通モードをむすぶ品川駅は、これまで以上に世界や全国から多様なヒト・モノ・コトなどが集まり・行き交い、乗換え機能にとどまらない「新たな交流」をつくりだす。「新たな交流」が進むことで、最先端の技術や新たな文化などの革新(イノベーション)を創出し、時代を先取りする「新たな価値」をうみだすことになります。
●時代の移り変わりに応じて常に変化し続ける「可変的な空間」をつくるとともに、常に国際的なビジネス・文化・知などの交流がされ続けるチームをつくる。
●周辺地域へつながる広域交通結節性をいかし、持続的にうみだされる「新たな価値」を世界・全国へ発信し続ける。
品川駅街区地区再開発に伴う駅改良。同再開発により、リニア中央新幹線、地下鉄新駅、JR・京急線、駅前広場、路線バス・タクシー等の乗降場をシームレスにつなぐエレベータ―やエスカレーター、階段等の立体的な歩者動線が整備され、交通結節機能が強化されます。図の中央自由通路となっている場所が現在の品川駅の改札前で、今回の再開発で建設される場所となります。中央自由通路は延伸され、京急線の改札が北側と南側の両側に配置されます。