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記念碑的物件を取材するとき、私は過去に取材したいくつかのマンションを思い浮かべる。広尾ガーデンヒルズやワールドシティタワーズ、そして新橋駅近くの汐留や錦糸町、横浜のみなとみらい地区などで建設された有名マンションの数々だ。いずれも、鳴り物入りで分譲が始まり、話題となった。それらは、すべて名マンションとして中古市場で高い人気を保っている。つくり手が精力を注ぎ込んだ作品は、歴史に残る銘品となりやすい。マンションも同様ということだろう。
>WCTって平均300くらいでしょ。
>誰もほしくないからそうなる。
平均は323万円だね。でもね、2100戸42階建ての大規模マンションで
平均を語っても意味ない。最安240から最高390まである。
しかも誰も欲しくなかったら、何で3年間で130戸も成約してるの?
>誰もほしくないからそうなる
ネガとしてはそういうことにしときたいよなあ。。。実際には毎週のように
中古売買が成立してる超人気マンションでも。いくら裏付けデータ出されても
念仏のように唱えるしかない「人気あるはずない、人気あるはずない」と。笑
へー坪323なんですね。
23って誤差範囲という認識ですが、坪300台だとバカになりませんよね。
そりゃ、ますます人気出るよ。品川人気がどんどん上昇してるけど、港南側では
代表物件だからね。
【港南界隈】モモレジの名作マンション訪問
https://www.sumu-log.com/archives/8457/
港南緑水公園とワールドシティタワーズ(2005~2006年築/42階/2090戸)
ワールドシティタワーズは世界・・・とはいきませんが、港南を代表するタワマンと言って良いでしょう。近年の同じような間取りのオンパレードなスミフ物件からは想像できない凹凸ある複雑なフロアプランが採用された物件で、1フロアの大きな大規模物件(角住戸率が低くなるのが普通)ながら「角住戸」や「両面バルコニープラン」が数多く設計されています。敷地内の桟橋は住民が個人的に船をチャーターすることが可能となっているあたりも凄いですね。
港南って品川が国際化って書いてあるとそれを真に受けたリ
フラッグシップと書いてあると唯一無二と信じたリ
大丈夫かよ
だって安いじゃん。w
コラムで持ち上げてもらっても坪323なのはなぜでしょうか。
東京の資産価値が高いエリア!街情報を徹底解説!
https://kawlu.com/journal/2016/06/13/20571/
港区港南とは港区のどのあたりなのかというと、JR山手線の品川駅東側のエリアです。この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。
この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。港南エリアは、近年一気にタワーマンションの開発が進んだエリア。街が整然と再開発され、数々の人気タワーマンションが分譲されました。東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。
ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
https://ouchi-iroha.jp/buy-11-5169
【港区で注目される街の進化】
最初に、資産価値が下がりにくいエリア選びは、「街の将来性」がひとつのポイントだというお話をしました。
では、港区の中で今注目されているエリアはどこでしょうか?これから発展することが予測される街に建設される新築マンションは高値で売り出されることが予測されますが、中古物件には掘り出し物があるかもしれません。
最新の街の進化計画を追ってみましょう。
【山手線新駅誕生に沸く品川・田町】
何といっても、今一番の注目は、品川駅と田町駅の間に誕生する山手線の新駅です。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9kmの付近に建設され、2020年までに暫定開業、2024年に本開業が予定されています。このエリアは、三田、高輪、港南、芝浦に囲まれた地域で、熱い”駅名論争”も話題になっていますね。
山手線の新駅ということもありますが、品川駅のすぐ隣であることから、在来線各線や東海道新幹線、京急線での羽田空港へのアクセスなど利便性が抜群に良いことも大きな注目ポイントです。2027年には「リニア中央新幹線」が予定されており、品川・名古屋間は40分、品川・大阪間は67分という高速移動の時代がやってきます。
「リニア中央新幹線」の開業時期はまだ先ですが、品川駅周辺ではリニア時代に向けた整備も活発になることが予測され、街の注目度はさらに増すことでしょう。
先日、新駅のデザインが発表されました。新国立競技場の設計も担当する、今最も注目される建築家の隈研吾さんによる洗練されたデザインに、鉄道の新時代を感じた方も多いのではないでしょうか。暫定開業は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。木材などの自然素材を活用し、「和」のイメージでデザインされた駅は、”クールジャパン”を体現するスポットとして、世界中に発信されることでしょう。また、駅周辺も開発され、新たな街づくりが進められる予定です。誕生した新駅は街のランドマーク的な存在となり、この街に住んでいることが大きな誇りになる時代が来ることは間違いありません。
ターミナル駅に表も裏も無いね。品川も池袋も新宿も渋谷も同じ。全方位発展。
これだけのネガが湧くのが品川が発展する証拠みたいなもんですねー。ネガ揶揄って遊ぶポジさん楽しそう。