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ココが○○君の唯一の居場所
土曜日に、ココに書き込みするしかやる事のない○○君
ジムの有酸素運動で手持ち無沙汰なので、のぞいてるだけだけど、ジムの無い有明にいるジム嫌いの○○君は全力で張り付いているんだね笑
小島慎一郎の発作
>>431341 匿名さん
>「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、高輪の地の歴史を継承しつつ、
港南という名称は恥ずかしく継承させられないという判断ですねえ笑
ドナドナ港南
港南の企業は高輪に逃げるとみた
行きたくないよねアッチは
汚物処理施設が多い港南アドレスよりは有明アドレスの方が印象が良い。
仕方ないよね
羽田線越えた時点で
即終了ですからね
(爆笑)
また次長がパークタワー勝どきのスレを風俗ネタで荒らしているな。
○○君、絶賛張り付いています笑
6/1 品川駅西口土地区画整理事業 国交大臣認可
京浜急行電鉄が開発を推進し、URが施行者として進める「品川駅西口土地区画整理事業」が、6月1日に国土交通大臣より事業計画認可された。旧シナガワグースやグランドプリンスホテル新高輪等を含む、品川駅西口の高輪三丁目地区。
旧シナガワグース跡地においては、国内外のグローバル企業や国際水準の会議・ホテル誘致を想定した複合施設を開発。ターミナル駅前でありながら豊かな自然に恵まれた環境を活かしたまちづくりを目指す。旧シナガワグース跡地では、地上部の解体工事が進んでおり、高輪三丁目地区のまちづくりコンセプト「世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換」に基づき、共同事業者であるトヨタ自動車とともに、新築建物の建設に向けた検討を進める。
そのほか、品川駅西口地区まちづくり指針において、緑地空間や歩行者ネットワークの拡充、交通基盤の整備などを掲げており、指針で示されたまちづくりを実現するため、URにより都市基盤施設の整備等が進められている。URは、土地の有効利用と都市機能の導入を図り、補助線街路第 14号線(二本 榎通り)の拡幅整備、街区公園の拡張整備、区画道路の整備を実施。高度な利便性を備えた国際会議場等の充実とともに、業務、商業、宿泊等の複合市街地の形成に寄与するとしている。
施行地区面積約11.9ヘクタール。事業期間2023年度~2050年度(清算期間含む)。事業費は630億円。品川駅周辺では東京都が事業主体となる「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」が同時に進められており、京急は品川駅ホームの地平化・2面4線化に向け、2023年度は品川駅部で高架橋の仮設化などを進める。
独立行政法人都市再生機構(以下UR都市機構)が進めている「品川駅西口土地区画整理事業」が、令和5年6月1日付で、国土交通大臣より事業計画認可を受けました。これにより、 品川駅北周辺地区、品川駅街区地区に続き、「品川駅西口エリアのまちづくり」が始動します。
当地区は、「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン 2020」(令和2年3月東京都策定)で優先整 備地区の1つに位置づけられ、「品川駅西口まちづくり指針(高輪三丁目地区)」(令和4年1月策定) で基盤整備や土地利用の考え方等が示されています。本事業では、これらに示されたまちづくりを実現 するために、都市基盤施設の整備、敷地の整序を進め、土地の有効利用と都市機能の導入を図り、高度 な利便性を備えた国際会議場等の充実とともに、業務、商業、宿泊等の複合市街地の形成に寄与します。
今後もUR都市機構は、引き続き関係各位との協議を進め、本事業を推進してまいります。
品川プリンスホテル高層階から見ると、
☆解体が始まった品川駅西口駅舎
☆更地になった京急第10ビル跡地
☆建設中のJR東日本品川駅の新しい駅ビル
☆新しくできる第二東西通路
☆品川駅北側交通広場
☆西側から架橋が始まった都道環状第四号線
と全体が一望出来て、これは貴重な記録になるかもしれません、
一方、南側を見るともともと山手線の留置緯線があったところが更地になって、京急の新しい品川駅に変わろうとしています。その向こうの白い囲いは、リニア中央新幹線品川駅建設工事現場。。。そして写真には写っていませんが品川グース跡地は京急+トヨタの新ビル、、、と、品川は街全体がアンダーコンストラクション、大改造ですね。
別角度から。品川駅のホームが覆い隠されていくのが良くわかる。この上に1番線から15番線までを覆う形で新駅ビル建設、高輪口上部にも京急とJRがそれぞれの新品川ビル建設、その向かい側にはトヨタと京急のビル、品川プリンスホテルもいずれ解体と、、、凄いよな
JR東日本は31日、2020年に開業した高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)付近の再開発エリアで出土した鉄道遺構「高輪築堤」について、欠損していたレールや橋梁を再現したり、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)を用いて列車が走る当時の風景を体感できるエリアを設けたりする計画を発表した。同社によると、公開時期は27年度を予定している。築堤部分を含め、1872年に日本で最初に開業した新橋―横浜間に関する資料の収集や整理も進める方針。
文化財保護法に基づく保存活用計画が26日に文化庁長官認定を受けたことも明らかにし、喜勢陽一副社長は「先人の遺業として体感できる施設にしたい」と話した。
JR東日本は16日、品川開発プロジェクトで構築される街の名称を「TAKANAWA GATEWAY CITY」に決定したと発表した。KDDIを共創パートナーに迎え、街のデータ基盤を整備し、多様なデータの掛け合わせによって新たなサービスが生まれるまちづくりをめざす。
「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、高輪の地の歴史を継承しつつ、人、自然、テクノロジーをつなぎ、世界で最も生命の力があふれ共創し続ける国際交流拠点「Global Gateway」として、100年先の心豊かなくらしのために実験を続けていくという。街の名称は、従来の発想にとらわれない魅力あふれる国際交流拠点「高輪」を世界の「TAKANAWA」にするため、アルファベット表記を用いるとともに、駅名称を冠することでエキマチ一体開発であることを表現した。
JR品川駅に和風の新ビル 30年度完成へ、概要判明
5/12(金) 5:54配信
JR東日本が品川駅(東京都港区)の直上に、商業施設や駅事務室などが入る和風なデザインの10階建てビルを建設中だ。1番線の山手線から15番線の横須賀線までのホームをまたぐ広大な構造で、延べ床面積は約4万9千平方メートルに及ぶ。2030年度の完成を目指している。
ビルの概要が明らかになるのは初めて。JR東の担当者は取材に「品川駅は東京と地方を結ぶ重要なターミナル。快適性を向上させたい」と説明している。
JR東によると、ビルは再開発中の街区を通じて隣の高輪ゲートウェイ駅とつながる予定で、建築家の隈研吾さんが折り紙をモチーフにデザインした高輪ゲートウェイ駅と一体性を持たせた。品川駅のビルは地上に線路があり、2階に当たる部分が改札、3~6階が商業施設となる。7~10階は駅事務室などが占める。
品川駅のビル完成に先立つ27年度には新たに「北口」の改札も新設。都市再生機構(UR)が整備する高速バスやタクシーの乗り場とつながる。
「羽田空港アクセス線」起工式 東京-羽田空港間を約18分で…2031年度開業目指す
日本初の鉄道支えた“最長80m”の巨大石垣、2027年度に公開へ 高輪ゲートウェイ駅周辺の開発工事で発見「高輪築堤」
JR東によると、ビルは再開発中の街区を通じて隣の高輪ゲートウェイ駅とつながる予定。つまり品川駅高輪ゲートウェイ口。品川駅から高輪ゲートウェイシティが全部連続化。品川シーズンテラス、品川駅西口広場とも連続化。
小島慎一郎
羽田線越えた時点で
即終了します