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■ 街をくらしの実験場に。10万人超のまちづくり
「JR東日本史上最大規模のまちづくり」となるTAKANAWA GATEWAY CITYは、複合棟Ⅰ(North・South。Southが30階、Northが29階)、複合棟II(地上31階)、文化創造棟、住宅棟(地上44階)から構成される大規模開発。
2025年3月に、駅直結のツインタワー複合棟Ⅰと、高輪ゲートウェイ駅周辺エリアを開業し、MICE施設やオフィス、ホテル、商業施設、駅周辺広場や歩行者デッキを整備。その他エリアは2025年度中の開業を予定している。
延床総面積は約84.5万m2で、六本木ヒルズの72万m2を上回り、国内最大級のまちづくり。総事業費見込みは5,800億円で、想定乗員数は10万人超/日。完成後は13万人超/日となるほか、将来的な品川駅とのデッキ接続により、さらに利用者を拡大していく狙い。
街全体を“100年後のくらしの実験場”と位置づけ環境先導のサステナブルなまちづくりを推進する。