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>>42695 匿名さん
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_shinagawa/
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。
例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。
出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。
品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。
さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。
2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。
そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」(※)は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。