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品川埠頭が丸ごと開発されることはないだろうけど単発でマンション建つとかは十分ありえる話だよね。
買い煽りじゃない?
確かに品川は人気だけどやっぱ駅裏の港南だけ蚊帳の外だな
中古マンション売って引っ越す+買って引っ越してくる=増減ゼロ。
こんな簡単なことがわからないから騙されるんだろ。
>新規マンション建ってないのに人口増えるわけないじゃん。
そこでもう一考するんだよ
>>42136 匿名さん
一般的に、大規模マンション供給が続いて人口が急増しているうえに、さらなる大量供給が続いていたり今後に予定されているエリアは、将来の新築物件の継続供給と中古物件の大量売り出しによって販売競争が激しくなり、中古の値下がりリスクが懸念される。晴海や勝どきが代表例。42136が赤い大きい数字でそのリスクの大きさを示しているなら同意。
芝浦、晴海、勝どきはさもありなんという感じ。勝島が突出してるのが驚き。
>>42144
でも「今伸びてる勝どきや晴海より成長止まった港南の方が既ににやばくね?」って事になるので
港南さんが同意するのかな、と。
あるいはいつもの港南は新築が建たないから中古の価値がUP!とか言うのかね。
品川に3年住んだけどつまらない街だった。
恵比寿に引っ越したけど生活環境は恵比寿が上かと。
でも再開発後の品川は気になる。
不動産でも株でも注目されてないうちに買ってあとから化けるのが面白い。
ただ株は持ってるだけでそれ自体は役に立たない。不動産、マンションは自分で住んだり貸したりして、持ってることでも実用したり運用したりできる。
現在価格と将来価値のギャップをうまく捉えるのが妙味。
>>42151
なんやかんやで今も5部屋持ってるけど、ただ不動産の場合は事実上、下限上限があるから
楽と言えば楽だしつまらないと言えばつまらない。
もっとも、株もやってるけどずっと持ったままだからデイトレの人に比べたら何もしてないに等しい。
>>42153 匿名さん
下限があるから、安心して借り入れというレバレッジを利かせることができるからいいんです。再開発は分かりやすい狙い目ですが、やっぱり再開発になる物件を所有しないとね。
品川は遊びの要素が高輪口の映画と水族館くらいですからね。恵比寿も何があるって訳じゃないけど、なんとなく意識高い系の街並みが良いですよね。
>>42156
そうだね。
恵比寿とかは街を作る人も売る人も買う人も働く人も遊びに行く人も
皆がここは恵比寿って認識しながら構築されてるね。
東京生まれ東京育ちだから意識しないって事もないし
金持ちになったからって気にしない街って事にもならないみたいだしね。
不動産は時々計画延期や計画断念のリスクがある。株もそうだが。
>>42159 マンション検討中さん
そもそも内貿とは国内輸送なんだが。
品川内貿上屋のⅠ期工事完成
平成22年11月4日更新
第Ⅰ期工事が竣功し、平成22年4月に供用を開始した、品川ふ頭新内貿上屋。品川内貿ふ頭に船で運ばれてくる貨物は、大手製紙工場のある北海道からの紙、特に新聞紙の巻き取り紙が多い。新聞紙の巻き取り紙は、ここから都内の各新聞社へ運ばれ印刷されます。品川から船で運ぶ貨物は、北海道へ運ぶ自動車が多い。また、都内のオフィスなどから出た古紙は、北海道の製紙工場に運ばれ、再生紙として製品化されます。
品川に用は無いとは言うけど、今日1年ぶりに品川行くわ。もちろん高輪。
もっとも人気ってなんの話だ?
現実と妄想の区別ができなくなった?
また品川が記事になっているね。港区の品川駅と品川区を若干、混同している感はあるが。
世界と東京の「橋渡し役」としての発展を目指す品川
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52380
江戸時代の五街道のひとつ、江戸と京都を結んだ東海道。東京都品川区は、街道第一の宿場町「品川宿」を置き、“東海道の玄関口”として多くの人々で賑わった歴史が息づいています。現在は、高層ビルが立ち並ぶ都内有数のビジネス街・商業地として発展し、JR品川駅には東海道新幹線や山手線などが走り、江戸時代から長い年月を経た今でも交通の要所としても機能。再開発地区も多く住環境も整備されており、居住地域としての人気も高まっています。
「仕事」「日常生活」「レジャー」に対応する万能型都市
品川区は品川地区、大崎地区、大井地区、荏原地区、八潮地区の5地区で構成されます。区内には品川駅や臨海部を中心にオフィスビルが並ぶ他、東海道品川宿の街並みや寺社・仏閣が残っており、先進性と伝統を併せ持っている点が特徴です。
加えて戸越銀座や武蔵小山、中延などの昔ながらの商店街、大井ふ頭中央海浜公園や京浜運河緑道公園をはじめとした大規模な都立公園など生活するうえで必要な施設・環境も充実しています。歴史スポットや自然が広がる公園だけでなく、しながわ水族館や品川インターシティなどレジャー施設も魅了。先進的な施設の誕生は、子どもから高齢者まで幅広い層が楽しめるエリアへと押し上げました。
交通面では、JR品川駅に東海道新幹線や山手線をはじめ、京浜東北線、総武線などが乗り入れることから都心・副都心、隣接県からのアクセス環境が良好で、さらに羽田空港から東京駅に向かう訪日観光客の動線上にあることから、品川駅に立ち寄る機会にも恵まれています。今後、少子高齢化が進む中で経済発展の一翼を担うのは、外需のインバウンド観光であり、羽田空港からの訪日観光客を取り込みやすい立地は大きなメリット。こうした住環境の利便性の高さや経済面での発展も見込めることもあり、品川区の人口は年々増加(2017年:38万2761人)。品川では今後も人口は増加していくと予測しています*。
新航路の飛行機騒音ニュースでも
取り上げられる品川。
品川はこれからの伸びしろではNo.1ということだね。
同意
飛行機が港南の上空を通過するようになれば、中古物件が更に増えると予想します。
一般的に、大規模マンション供給が続いて人口が急増しているうえに、さらなる大量供給が続いていたり今後に予定されているエリアは、将来の新築物件の継続供給と中古物件の大量売り出しによって販売競争が激しくなり、中古の値下がりリスクが懸念される。品川には強い需要がある一方で新規の供給は無い。