山手線の駅力を語るスレ Part5

10年前の2013年を基準とした上昇率では、品川駅から田町駅徒歩圏の各エリアともに顕著な上昇となっています。特に港南三丁目と芝浦二丁目は80％以上の上昇で地価が2倍近くになっています。品川周辺の発展の影響をもろに受けた形ですね。　湾岸側の方が伸び率が高いので東西の差が縮まってきていることになりますね。

ここで暴れている人は、とにかく港南とかWCTの風景見ると異常に発狂するから清涼感溢れるビオレUVの新作CM見るたびにTVに向かって「下水がー」「糞尿がー」って言いそうだね。笑

リクルートの東京住みたいまちランキングで、東京都内駅のランキングでは上位１０駅中、７駅が山手線。ここ数年は都心部指向が強まってきていましたが、山手線沿線の人気がますます高まっていますね。ターミナル駅と南部の良好な居住地域を徒歩圏に持つ駅が特に人気となっています。　

品川駅西口駅前にも広大な空中デッキが作られて見かけ上は駅から出ても車と交差しない駅前空間が完成します。山手線の駅でも駅前に車がいない駅は初めてではないでしょうか。トヨタも東京本社の品川移転を決め、まさに政府が発表している、日本の顔に相応しい駅前空間に向けた開発が進んでいきます。

京急品川駅の隣の北品川駅の周辺には3か所の踏切があります。この中でも品川第一踏切は路線バスが走行するなど交通量が非常に多くなっています。前記した通りこの区間は羽田空港方面と横浜方面の全ての列車が走行するため、終日に渡り長時間遮断機が閉まったままとなる「開かずの踏切」と化しています。　

そこで京急品川駅の地平化に合わせて付近の線路の位置が変わることから、北品川駅については品川駅とは逆に線路を高架化することとされました。結果、北品川駅から品川駅にかけては高低差15mを下っていくことになるので、品川駅のホームは約100m北側に移動することになります。　

品川駅では現在の通路をフラットにバリアフリー化することで港南側と高輪側を同じ階層で接続して、人は二階、車と電車は一階という立体出来な完全車歩分離シティを目指しています。

高輪ゲートウェイシティで街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。
　　　
　
自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅では、2019年3月に廃止されたJR山手線の留置線跡地を利用し、京急品川駅を地上へ下ろす工事が進められています。京急地平化に合わせてホームを現状の2面3線から、待避線を備えた2面4線に拡張し、現在問題となっている行先・種別ごとの発着ホームの分離を可能にします。ホームの上部は東西自由通路と一体となったコンコースとし、高輪口上空に新設されるデッキを経由して港南側と高輪側をフラットにつなぎ、駅周辺の商業施設と上下移動なしで移動できるようにする計画です。　

品川開発プロジェクト（第Ⅰ期）4街区工事現場、大林組大型タワークレーンが8基あって、さながらタワークレーンの展示場状態になってます。各クレーンに「とき」「やまびこ」「なすの」「つばさ」「こまち」「はやて」「はやぶさ」「かがやき」とJR東日本管轄の新幹線の愛称が付けてあるのが面白い。

2018年8月の高輪ゲートウェイ周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した内容

エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。メガリージョン構想の中核拠点として進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。　

品川駅改良工事では現在の東西自由通路に加えて、北側第二通路、南側第三通路の新設が計画されていますね。これからますます利用者が増えるので混雑緩和のためには通路の増設が必要。あわせて港南側に新しい改札口も作られます。

港南の人が通るとみんな道を開けます（臭すぎて）

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　　　　　　　　　　　　　　

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　　　　　　　　　　　　　　

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　　　　　

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。　　　　　　　　　　　　　　　

環状四号線港南延伸部の入り口はソニー本社前に作られます。ここから高輪台まで抜けられるようになると東西がつながります。全線が開通すると港南から六本木方面まで約10分になります。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。

港区の区民意識調査で子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　

交通利便性「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。港区内でもサウスゲートエリアにはＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。

港区の住宅地公示地価で対前年上昇率上位10地点はこちら。サウスゲートエリアの芝浦、港南、高輪の住宅地はそろって上位に来ています。このエリアへの注目度がますます高まっている証でしょう。　

10年前の2013年を基準とした上昇率では、品川駅から田町駅徒歩圏の各エリアともに顕著な上昇となっています。特に港南三丁目と芝浦二丁目は80％以上の上昇で地価が2倍近くになっています。品川周辺の発展の影響をもろに受けた形ですね。　湾岸側の方が伸び率が高いので東西の差が縮まってきていることになりますね。

ここで暴れている人は、とにかく港南とかWCTの風景見ると異常に発狂するから清涼感溢れるビオレUVの新作CM見るたびにTVに向かって「下水がー」「糞尿がー」って言いそうだね。笑

リクルートの東京住みたいまちランキングで、東京都内駅のランキングでは上位１０駅中、７駅が山手線。ここ数年は都心部指向が強まってきていましたが、山手線沿線の人気がますます高まっていますね。ターミナル駅と南部の良好な居住地域を徒歩圏に持つ駅が特に人気となっています。　

品川駅西口駅前にも広大な空中デッキが作られて見かけ上は駅から出ても車と交差しない駅前空間が完成します。山手線の駅でも駅前に車がいない駅は初めてではないでしょうか。トヨタも東京本社の品川移転を決め、まさに政府が発表している、日本の顔に相応しい駅前空間に向けた開発が進んでいきます。

京急品川駅の隣の北品川駅の周辺には3か所の踏切があります。この中でも品川第一踏切は路線バスが走行するなど交通量が非常に多くなっています。前記した通りこの区間は羽田空港方面と横浜方面の全ての列車が走行するため、終日に渡り長時間遮断機が閉まったままとなる「開かずの踏切」と化しています。　

そこで京急品川駅の地平化に合わせて付近の線路の位置が変わることから、北品川駅については品川駅とは逆に線路を高架化することとされました。結果、北品川駅から品川駅にかけては高低差15mを下っていくことになるので、品川駅のホームは約100m北側に移動することになります。　

品川駅では現在の通路をフラットにバリアフリー化することで港南側と高輪側を同じ階層で接続して、人は二階、車と電車は一階という立体出来な完全車歩分離シティを目指しています。

高輪ゲートウェイシティで街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。
　　　
　
自動走行モビリティ実証実験　実証車両

ありがとうございます。港南は無敵です。こんなのどこも敵いません。

運河に未処理下水が放流されてる港南は、無敵ではなく住むのに不適です。

下水家畜

またWCTの人がスレを荒らしているな。

ま

羽田線越えた時点で

完全に終わりですから

（爆笑）

確かに芝浦は愛育病院の周りを見ても子育てしやすそうな環境でした。道がよく清掃されているし、整備されています。しかし港南はしやすそうに見えない。特に天王洲アイル最寄りは。道は汚いし、破損した部分も放置されていました。

芝浦や豊洲は再開発が進んでるけど、港南は昔から臭くて汚い街なんだよ。港南アドレスが忌避されるのには理由がある。

港南はね
う●こっていうんだ
ほんとはね
だけどくっちゃいから
自分のこと港南って呼ぶんだよ
おかしいね　う●こ

>>418342 匿名さん

それ良いかも。
次長の迷惑投稿減るかもね。

次長の荒らし行為は威力業務妨害ですよね。

最寄り天王洲で品川駅まで徒歩15分もかかるマンションの話を山手線のスレでされても、全く響かないんだよね。

港南だと目立った再開発が高輪しかないんだよね。内側ならいっぱいあるけどね。

環状四号線港南延伸部の入り口はソニー本社前に作られます。ここから高輪台まで抜けられるようになると東西がつながります。全線が開通すると港南から六本木方面まで約10分になります。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。

港区の区民意識調査で子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。