- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
品川再開発は全部高輪側。天王洲アイル駅は無関係だな。
やっすいマンション住んでるから、全て1キロ以上離れた場所が再開発されるくらいしか楽しみがないんでしょうね。しかも線路向こうという現実。
>>41794 匿名さん
そうかあ。
"分譲"が買い値以上で売れる首都圏57駅
中古が値上がりするほど、その場所に住みたい人が多いのです」「品川」は9年後にリニアが開通予定。品川-田町間に新駅ができるので、ますます活性化している。「『 品川』はマイナス要素がほとんどない駅」と井出さんは断言。その近隣では「 ...
品川はこれから暴落。
都内ではあちこちやってるんだよね。今度の都計予定はこれ。
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201802160403
>港南の僻地じゃ1割も上がんないね。
港南も上がるとは思ってるんだ…ま、冷静に考えりゃそりゃそうだよね…品川駅徒歩圏が暴落するとか下がるというのはいくらなんでもないだろう。
>>41803 匿名さん
私は暴落するとは言ったことないですよ。下がる時期がきたら駅近に比べれば、駅遠は下がりやすいと思います。とは言っても、やっすいから下がり幅と大したことないですけど。
芝浦、港南のマンションは一部のプレミア住戸を除けばどこも分譲時坪200万円台前半。新築分譲価格で買った人が分譲割れすることはないだろう。いまから坪300万以上で中古買う人は知らないが、いまから坪200万円台前半以下になることはないだろうね。
住まいサーフィン見ると、駅近でも一部に限らず分譲割れしてるエリアもあるようだ。しかし、全てではなく同じ駅近でもマンションにもよるようだ。
港南の駅遠僻地マンションに住んでるバカいる?
出張行かされまくりで戻ってきたら在宅勤務しとけって言われる係長のことか
港南は再来年から、飛行機が低空で飛び始める。騒音リスクと落下物リスク。
その時に価格がどうなるか、見もの。
アクセスランキングて・・
二位が東京タワーズってのがウケる
両者とも安くて戸数が多いからアクセスが多いんだろうな
3位の富久は普通に人気があってアクセスがくるって感じかな
安くて戸数が多くアクセスが多いってことはイコール人気ってことでしょ。
何言ってるんだか。
>>41818 匿名さん
誰も人気がないなんて言ってない
イコール人気があるって意味だよ
富久の方は安いわけでもないけど普通に人気なんだろうなって話
被害妄想半端ないね
コンプレックスでもあるの?
劣等感強い人って全てが悪口に聞こえるみたいだからね、可哀想。
>>41787
とりあえずJR東の品川再開発7棟100万㎡のうち、5棟約86万㎡の概要が固まり縦覧が始まったようです。延床面積の合計855,000㎡は国内で最大級の再開発ですね。1棟はタワマン(おそらく賃貸)、3棟がホテル含むオフィスビルで低層はすべて商業施設、1棟が文化施設とありますからコンサートホールのようなものでしょう。そのほか未発表の街区は丸ごと商業施設になるビルも予定されています。品川の弱点だった商業施設も一気に充実しそうですね。
この他にも泉岳寺駅前でも13万㎡クラスの東京都再開発が進行中、京急品川グース跡も現在の3倍に拡大、西武もプリンスエリアにガーデンテラス紀尾井町の4倍の床面積を持つ70万㎡クラスの新ビルを計画しているため、品川の超高層ビル街は一気に拡大しそうですね。品川エリアは、2027年のリニア中央新幹線開業に向けて驚異的な発展を遂げそうです。
4街区総延べ85万㎡/品川車両基地跡地開発I期/JR東日本が複合施設
[ 2018-02-09 4面 ]
JR東日本は、JR品川車両基地跡地開発(第I期)として、約7haの敷地を4街区に分け、業務、商業、文化施設、住宅、ホテルなどからなる総延べ約85万5000㎡、高さ約175mの複合施設を建設する。2019年度に着工し、24年度に竣工する計画だ。8日から縦覧を開始した「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」の環境影響評価調査計画書で明らかになった。 計画地は芝浦4、港南2、高輪2の各一部の敷地約6.89haで大部分が品川車両基地跡地となる。
西側に第一京浜が通り、4街区の東側ではJR東日本が20年春の暫定開業に向け、山手線・京浜東北線の新駅を建設中だ。車両基地跡地開発は、東京圏国家戦略特区の特定事業として認定を受け、都市計画決定している。品川車両基地跡地が中心となる品川駅北周辺地区14.7haは都市再生機構が土地区画整理事業を進めている。
計画地北側から、住宅約1000戸などの1街区、文化施設などの2街区、業務、商業、熱源機械室などからなる3街区、業務、商業、ホテル、コンベンション施設などの4街区を配置する。
規模は、1街区(敷地約1万1900㎡)が地下4階地上44階建て延べ約15万5000㎡、高さ約175m、2街区(敷地約8100㎡)は地下3階地上5階建て延べ約3万1000㎡、高さ約45m、3街区(敷地約1万3300㎡)は地下5階地上30階建て延べ約20万9000㎡、高さ約170m、4街区(敷地約3万5600㎡)は地下3階地上29階建て延べ約46万㎡、高さ約165mとなる。
いっきに5棟が立ち上がってくるのは壮観だろうね。しかし、高層建設クレーンが何十本も林立する
ものすごい工事になりそうだ。
東京駅を抜くって、それって渾身のギャグですか(笑)
OH-1計画 延べ面積約36万㎡
大手町1-1計画 延べ面積約15万㎡
大手町2丁目常盤橋地区再開発 延べ面積約49万㎡
東京駅前八重洲1丁目東地区再開発 延べ面積約24万㎡
八重洲2丁目北地区再開発 延べ面積約42万㎡
合計で約166万㎡
すごいね。
まあ東京駅周辺はもともと住む場所ではないからマンションも無く
そもそも比較対象外で関係ないんだけど。笑
JRも京急も西武もいずれも自社保有地の再開発である品川に比べて、地権者がいっぱいいる八重洲はすんなりいかなそう。。。。
八重洲再開発、波乱含み 東京駅前 地権者同意7割止まり
2017年12月31日 朝刊
首都の玄関口、JR東京駅八重洲口の目の前で計画されている八重洲二丁目中地区の再開発事業(東京都中央区)をめぐり、一部の地権者が「八重洲の街並みを守る会」をつくり、反対を続けている。本紙が入手した中央区作成の資料によれば、開発に必要な地権者同意を満たせるか微妙な状態で、再開発の行方は視界不良だ。 (藤川大樹)
八重洲口の駅前では、八重洲一丁目東▽八重洲二丁目北▽八重洲二丁目中-の三地区で大規模な再開発事業が進む。それぞれ二百四十~二百五十メートルの三棟の超高層ビルが建設され、三地区の地下に東京駅周辺のバス停を集約したバスターミナルを整備する。ビジネス交流拠点整備などを迅速に進めるための国家戦略特区に認定され、中央区幹部は「まさに国家プロジェクトだ」と話す。
問題の中地区では、約二・二ヘクタールの敷地に、地上四十六階・地下四階の超高層ビルを建て、事務所や店舗のほか、外国人向けの滞在施設やインターナショナルスクールが入る。三地区で最も遅い今年九月に都市計画決定され、二〇二五年度の完成を目指している。
しかし、中央区が十月に作成した資料によると、中地区の再開発に同意した地権者は六十二人のうち四十三人で、同意率は69%。
再開発組合を設立し、東京都の認可を受けるためには、地権者の三分の二以上の同意が必要で、ぎりぎりの状態。行政は従来、九割以上の同意率を目指すよう指導してきた。守る会は「多様な業種が集まる八重洲の魅力が、再開発で損なわれてしまう。同意が不十分なまま、強引に進めるべきではない」と訴えている。
どこにマンションの大量供給が続いているかがよく分かる。数字の大きいところほど
将来、需要<中古供給になる可能性が高い。
>>41828
たしかに、これだけの大規模な商業施設を含む複合ビルが供給されるエリアで近隣に
多くの戸建てや多くのタワーマンションを含む住宅地があるというのは東京にもあまり例が
無いかもしれない。
再開発の規模では大手町、八重洲、日本橋を含む東京駅エリアが大きいだろうが、
そもそも41832の図を見ても東京駅近辺にはマンションがほとんどない。
そこそこ便利な場所で路線価低ければ固定資産税安く済んで良いじゃん。