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>>41385 匿名さん
それ言うなら航路直下の目黒、五反田、大崎の方が影響が大きい。いずれにしろ、リニア開業を見越したさまざまな再開発によって、首都の重心が東京から品川が東京を結んだラインになることによる、恵比寿、目黒から品川、浜松町にかけての城南エリアの人気に及ぼすポジティブな影響の方がはるかに大きいだろう。
このリンク先の記事をしっかり読んでみたが、たしかに山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さによる「通勤に便利」だけではなく、新幹線の停車駅であることや羽田空港まで約30分、成田空港まで約1時間でアクセスできる「出張に便利」は忙しいビジネスマンにとって大きなポイントだろう。さらにリニア新幹線の新駅や山手線新駅を含む都内最大規模の開発が控える地域の将来性の高さは文句のつけようが無い。ファミリーで生活するうえでの暮らしについて、特に重要なスーパーについては都心に多いミニサイズではなくフルサイズのスーパーが1箇所はないと困るが、港南には駅構内にクイーンズ伊勢丹や紀ノ国屋、エキュート、ウイング高輪内などに高級スーパーを含む食料品店が豊富にあり、マンション建物内にもスーパーを誘致しているので問題ないだろう。さらに繁華街やデパートがあれば便利だろうが、子供を持つ母親にとってはむしろ住まいはそういった雑多な人が集まる繁華街で治安の悪いエリアからは一定の距離をおきたいというニーズのほうが大きい。今後の再開発で商業施設が増える可能性もあるが、駅前周辺に限定されるのはマンション周囲の安寧な住環境を保つという意味ではむしろポジティブだろう。軽い外食は必要なときに電車に乗る必要までは無く、同じ街のなかで済ませられるということであれば品川や天王洲エリアには必要かつ十分なバラエティに富む飲食店が揃っている。他のエリアも冷静に分析したときに、どのような良い点があるのかを挙げてもらえれば比較のしようがあるのだが、実際に住んでいる人がいないのかなぜか他の駅に関する詳しい解説はほとんど出てこない。住む街としてお勧めするポイントをまとめた記事の引用でもよいのだが。もう少し建設的、役に立つ書き込みをして欲しいものだ。
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_shinagawa/
>>41389 匿名さん
なぜか出てこないじゃなくて、あなたみたいに自分の話ばかりしないんだよみんな常識があるからね。
聞かれてもないのに自分のことばかり話してるのは品川さんだけ。
JR山手線沿線の不動産投資市況
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_yamanote/
東京都の中心部を円形に繋ぎ、1日の乗降数650万を数えるJR山手線は、東京交通の大動脈といえます。ターミナル駅から住宅地まで個性的な29の駅が並ぶ、大都市・東京を代表する路線の1つです。新駅の開発計画発表に2020年東京オリンピックと話題も豊富なJR山手線沿線。不動産投資やマンション経営において最注目を集める沿線の市況と動向について解説します。
JR山手線は、元々東北本線と東海道本線を連絡するための線路として誕生しました。1909年に「山手線」という路線名となり、烏森(現新橋)から品川を通って池袋、田端、上野を結ぶ「C」の字運転の期間を経て、1925年から現在の環状運転となりました。全長は34.5km、1周およそ1時間で29の駅を結んでいます。
東京、新宿、品川など、名だたるターミナル駅が並ぶ一方で、2016年のリクルート住まいカンパニー調べ 「住みたい町ランキング」では長年トップの吉祥寺を抑えて1位になった恵比寿、マンション開発が続く大崎や駅前の再開発が進み住宅地としても注目される目黒や池袋など、一くくりにはできない駅のラインナップが山手線の特徴です。
2027年完成予定の品川駅周辺の再開発に注目
山手線沿線の不動産投資市況を見るにあたり、絶対に無視できないのが2020年開催の東京オリンピックの存在でしょう。中でもひときわ大きな存在感を放っているのが、田町~品川駅間に作られる新駅とその周辺13haの広大な敷地に新しい街を作るプロジェクトです。現在の京浜急行電鉄泉岳寺駅の東側に縦長に広がる、京浜急行線とJR線に挟まれた土地がその予定地となっており、マンションやオフィス、商業施設などが入る高層ビルの建設が進む予定。新駅と品川駅、泉岳寺駅を歩行者専用デッキで連絡することも検討されています。新駅は東京オリンピックに合わせて2020年の開業を見込んでいますが、街全体の再開発工事は2027年完成予定です。東京都が策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」
には、「海外へのアクセスが良い品川を大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点に格上げし、日本の成長を牽引する拠点にする」と表記されており、将来的にこのエリア周辺のみならず、品川へのアクセスが良好な京浜東北線沿いや大崎、五反田などの不動産価格にも影響が出る可能性は高そうです。
また渋谷ヒカリエの登場で駅前が大きく様変わりした渋谷も、大規模な再開発が進められている地域です。渋谷駅ビルは2020年に地上46階建て、高さ230mの高層ビル(東棟)に生まれ変わり、2027年には続いて中央棟、西棟が登場予定です。
そのほかにも、駅南側にある東横線の旧ホーム・路線跡には2018年完成予定のオフィスや商業施設、ホテル、ホールなどが入る予定の地上34階建て、高さ180mの超高層ビルなどが建設中。渋谷にダイレクトアクセスできる山手線、東急東横線、東京メトロ半蔵門線などの沿線の資産価値も高まることが考えられます。
別に自分の街を他人に勧めたいとも思わないんだけど
品川さんだけ必死過ぎてキモい
港南はキチガイ率高いなぁ
てかなんでそもそも2005年までのなの?
せっかくだから最近のも全部頼む
全74件の39位!とか周辺区に勝てて随分嬉しそうじゃん。低レベル過ぎ。
>>41404 匿名さん
中古マンションはある程度、同時期、同年数程度が経過した中古マンション同士じゃないと比較できない。
新築、築浅を含めたら意味のない表になる。築浅だけのデータなら意味があるが。
同時期のマンションを比較すると、やはり都心3区に高額かつ騰落率が高いマンションが集中していて、都心一局集中、都心偏重がある程度、証明されますね。
>>41411 匿名さん
将来にわたって購入して投じたお金が維持できているかが資産価値でしょうね。例えば3000万で買ったマンションが10年後に6000万円で売却できた。一方で1億3000万で買ったマンションが10年後に1億でしか売却できなかった。価格が高いのは後者ですが、結果として資産として保有する価値が高いのは前者。投資のみが目的でマンションを買うわけではないですが、資産形成と言うことを兼ねてマンションを買う人は多いでしょう。 ですので、これからマンションを買うにあたっても、どの行政区が値下がりがしにくいかを知っておくことが大事だと思います。前出の表を行政区別に分類して再計算してみました。やはり、安心して保有できるのは港区のようです。豊島区が2位に来ているのはエアライズタワーと目白ガーデンヒルズの影響が大きいようですね。
世田谷と言えど、値上がりはしていない。やはり人口オーナスで郊外エリアはこれから厳しいかもしれない。
>>41412 匿名さん
いやいや、普通に値段が高いものが資産価値が高いものだよ。
資産価値って普通にその物の値段の話だから。
保有する価値があるかどうかはまた別の話っしょ。
2005年までに絞っても興味ある人少ないんじゃない?
安い時代の物件だからそりゃ値上がりしてるだろうけど古臭過ぎ。
建物が古くなってどんどん魅力がなくなった時、物件の立地が資産価値を左右するんだよね
希少価値が高いような土地に建ってるマンションはずっと値段を保ちそう。
>>41414 匿名さん
資産を増やすためには、その対象物の将来的な価値より現在の価格が安いと思えるものに対して投資をすること。
将来、資産を増やしてくれそうな、将来的価値より現在の価格が低いものが資産価値が高いものです。
資産価値と価格が同義なら、わざわざ資産価値と言い換える必要は無く、単に現在の価格が高い、低いと言えば済む話。
資産価値のあるものを買え、というのは買い物を『消費』から『投資』に変えるということ。
例えば資産価値の低い商品を買ってしまえば、その価値は、購入時点を頂点に、持っている期間の分だけどんどん価値が下がっていく。その商品を手放そうと思った時、その時は確実にマイナスになる。
あなたが車を買うとします。車というのは1000万円する高級車であろうと中古車になり走行距離がかさめば必ずといって良いほど価格が下がりますよね。車には資産価値が無いと言われる所以。
しかし、もともとは大して価格が高くない数百万の車であっても、それが年数が経ち、人気が出て誰もが欲しがるようになったが、現存数が少なく数倍に値上がりする場合があります。
この様に、買い物をする時に価値の上がる、あるいは価値の下げ幅が少ないであろうものがイコール資産価値の高いものであり、それを予測して買う事で消費は投資へと変わるのです。割安なものを仕入れ、適正な価格で販売するというのはまさに投資そのものです。資産価値が高いものとは価値よりも価格が安いものであり、決して高いものではありません。
>>41416
それは「将来的な資産価値」ですね。単純に「資産価値」と言った時には「中古の実勢価格」とほぼ同意でしょう。(相続時の評価額という考え方もあるけど、本論と関係性は低い)
今購入して、将来的に価値が上がる、維持される、下がるというのは不動産を買うときの一つの選択基準だが、それを客観的に示せるものとしては、例えばここ数年の中古価格の動向の絶対値や都内の価格推移等との比較値ですね。
分譲時からの値上がりは分譲購入者のただの自己満足であり、現在価格より住んで満足度が高いのは現住民のただの自己満足です。
後者はその意見が世間共通のものなら、将来的に価値が追いつき値上がりする可能性があるので、有意義な情報です。ただし、既に雑誌やニュース、各種ランキングで大々的に取り上げられているものは、既に現在の価格に反映されている可能性もあるので要注意です。豊洲市場のように折り込み済みの再開発が失敗や頓挫した際には、値下がりのリスクもあります。
新コース飛行機が車輪を出して通過し
騒音や落下物のリスクが新たに発生するエリア
の将来的な資産価値はその限りではない。
まあ、一般的に言って資産価値を議論したり、マスコミが資産価値が高いのはここだ!的な記事にする場合の資産価値とは将来予想価値のことだろう。現在価値なら議論したり専門家が論じて記事にするまでもない。
てか2000年前半って単純にマンションが安かったから殆どの物件が値上がりしてるってだけの話でしょ
>>41425 匿名さん
これ、表を作った人、素人?
部屋の専有面積が書いてあるからマンションじゃなく個別の部屋?
その上で部屋の坪単価じゃなく値上がり額でランキング?
せっかくのデータがまったく意味のない表になってる。
このデータ見たときめちゃ参考になったけど。
何が無意味なのか謎。
>>41433 匿名さん
たとえば専有面積が250平米の部屋と60平米の部屋、4倍以上面積が違う部屋を面積に関係なく絶対価格を並べて、しかもその上で値上がり率で見るならまだしも値上がり額で比較してどうするの?って話。
>>41434 匿名さん
どうするもこうするも別に値上がり額っていうくくりでランキングにしてみたってだけの話じゃん。
値上がり率なんて散々色々なところでデータになってるし面白い視点だなって思ったよ。