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条件に合うのって渋谷の再開発マンションくらいじゃない?
繁華街とデパート→銀座
徒歩5分以内にスーパー複数&飲食店多数(最低でも20店舗)→小規模含めると多数スーパーあり、飲食店も多数
複数地下鉄路線あり→複数あり
ツインパークスだね。
実は池尻大橋のクロスエアタワーも渋谷駅構内に入るまでの距離は徒歩14分程度だったりする。
道玄坂上のマークシティの入り口ね。
電車に乗るのはそこからプラス5分くらいはかかるけど。
僻地基準ならクロスエアタワーも渋谷駅物件。
最低条件のハードルが高過ぎてワロタ。品川以外でも条件満たせないところ多数
あまり歩くこともない人はわからないかもしれないけど徒歩15分って実際はかなりの距離だからね。
誰にでもわかりやすく言えば渋谷のハチ公から表参道の距離が大体徒歩15分。あと原宿の交差点に行くのも15分。
週末のお出かけで歩くんじゃなくて毎日電車に乗るためにその距離を移動するのって労力すごい使う。
別に、港南にこだわっているわけではない。品川駅徒歩10分圏内を選べば良いだけ。
青山パークタワーとかも条件に合いそう。
意外と色々あるじゃん。
>>41371 匿名さん
渋谷のお店事情詳しくないから今ググったら渋谷キャストに東急ストアが出来たのと東急フードショーっていう駅地下の食品売り場に成城石井があるらしい。
あとはヒカリエの地下のナチュラルマーケットかな、だいぶ高級そうだけど。
三越日本橋がどこの駅かにもよるけど
神田の周囲10分以内とか当てはまるかも
あと、御徒町とか北新宿とか東池袋も
何処も・・・まあ個人の好みか
港南とかまともな人住んでるイメージない(´・Д・)」
品川の人気が高まっている理由についての41334の引用記事まで無理に否定する必要は無いかと。
>>41385 匿名さん
それ言うなら航路直下の目黒、五反田、大崎の方が影響が大きい。いずれにしろ、リニア開業を見越したさまざまな再開発によって、首都の重心が東京から品川が東京を結んだラインになることによる、恵比寿、目黒から品川、浜松町にかけての城南エリアの人気に及ぼすポジティブな影響の方がはるかに大きいだろう。
このリンク先の記事をしっかり読んでみたが、たしかに山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さによる「通勤に便利」だけではなく、新幹線の停車駅であることや羽田空港まで約30分、成田空港まで約1時間でアクセスできる「出張に便利」は忙しいビジネスマンにとって大きなポイントだろう。さらにリニア新幹線の新駅や山手線新駅を含む都内最大規模の開発が控える地域の将来性の高さは文句のつけようが無い。ファミリーで生活するうえでの暮らしについて、特に重要なスーパーについては都心に多いミニサイズではなくフルサイズのスーパーが1箇所はないと困るが、港南には駅構内にクイーンズ伊勢丹や紀ノ国屋、エキュート、ウイング高輪内などに高級スーパーを含む食料品店が豊富にあり、マンション建物内にもスーパーを誘致しているので問題ないだろう。さらに繁華街やデパートがあれば便利だろうが、子供を持つ母親にとってはむしろ住まいはそういった雑多な人が集まる繁華街で治安の悪いエリアからは一定の距離をおきたいというニーズのほうが大きい。今後の再開発で商業施設が増える可能性もあるが、駅前周辺に限定されるのはマンション周囲の安寧な住環境を保つという意味ではむしろポジティブだろう。軽い外食は必要なときに電車に乗る必要までは無く、同じ街のなかで済ませられるということであれば品川や天王洲エリアには必要かつ十分なバラエティに富む飲食店が揃っている。他のエリアも冷静に分析したときに、どのような良い点があるのかを挙げてもらえれば比較のしようがあるのだが、実際に住んでいる人がいないのかなぜか他の駅に関する詳しい解説はほとんど出てこない。住む街としてお勧めするポイントをまとめた記事の引用でもよいのだが。もう少し建設的、役に立つ書き込みをして欲しいものだ。
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_shinagawa/
>>41389 匿名さん
なぜか出てこないじゃなくて、あなたみたいに自分の話ばかりしないんだよみんな常識があるからね。
聞かれてもないのに自分のことばかり話してるのは品川さんだけ。
JR山手線沿線の不動産投資市況
https://www.aqutics.jp/blog/shikyo_yamanote/
東京都の中心部を円形に繋ぎ、1日の乗降数650万を数えるJR山手線は、東京交通の大動脈といえます。ターミナル駅から住宅地まで個性的な29の駅が並ぶ、大都市・東京を代表する路線の1つです。新駅の開発計画発表に2020年東京オリンピックと話題も豊富なJR山手線沿線。不動産投資やマンション経営において最注目を集める沿線の市況と動向について解説します。
JR山手線は、元々東北本線と東海道本線を連絡するための線路として誕生しました。1909年に「山手線」という路線名となり、烏森(現新橋)から品川を通って池袋、田端、上野を結ぶ「C」の字運転の期間を経て、1925年から現在の環状運転となりました。全長は34.5km、1周およそ1時間で29の駅を結んでいます。
東京、新宿、品川など、名だたるターミナル駅が並ぶ一方で、2016年のリクルート住まいカンパニー調べ 「住みたい町ランキング」では長年トップの吉祥寺を抑えて1位になった恵比寿、マンション開発が続く大崎や駅前の再開発が進み住宅地としても注目される目黒や池袋など、一くくりにはできない駅のラインナップが山手線の特徴です。
2027年完成予定の品川駅周辺の再開発に注目
山手線沿線の不動産投資市況を見るにあたり、絶対に無視できないのが2020年開催の東京オリンピックの存在でしょう。中でもひときわ大きな存在感を放っているのが、田町~品川駅間に作られる新駅とその周辺13haの広大な敷地に新しい街を作るプロジェクトです。現在の京浜急行電鉄泉岳寺駅の東側に縦長に広がる、京浜急行線とJR線に挟まれた土地がその予定地となっており、マンションやオフィス、商業施設などが入る高層ビルの建設が進む予定。新駅と品川駅、泉岳寺駅を歩行者専用デッキで連絡することも検討されています。新駅は東京オリンピックに合わせて2020年の開業を見込んでいますが、街全体の再開発工事は2027年完成予定です。東京都が策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」
には、「海外へのアクセスが良い品川を大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点に格上げし、日本の成長を牽引する拠点にする」と表記されており、将来的にこのエリア周辺のみならず、品川へのアクセスが良好な京浜東北線沿いや大崎、五反田などの不動産価格にも影響が出る可能性は高そうです。
また渋谷ヒカリエの登場で駅前が大きく様変わりした渋谷も、大規模な再開発が進められている地域です。渋谷駅ビルは2020年に地上46階建て、高さ230mの高層ビル(東棟)に生まれ変わり、2027年には続いて中央棟、西棟が登場予定です。
そのほかにも、駅南側にある東横線の旧ホーム・路線跡には2018年完成予定のオフィスや商業施設、ホテル、ホールなどが入る予定の地上34階建て、高さ180mの超高層ビルなどが建設中。渋谷にダイレクトアクセスできる山手線、東急東横線、東京メトロ半蔵門線などの沿線の資産価値も高まることが考えられます。
別に自分の街を他人に勧めたいとも思わないんだけど
品川さんだけ必死過ぎてキモい
港南はキチガイ率高いなぁ
てかなんでそもそも2005年までのなの?
せっかくだから最近のも全部頼む
全74件の39位!とか周辺区に勝てて随分嬉しそうじゃん。低レベル過ぎ。
>>41404 匿名さん
中古マンションはある程度、同時期、同年数程度が経過した中古マンション同士じゃないと比較できない。
新築、築浅を含めたら意味のない表になる。築浅だけのデータなら意味があるが。