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削除されたすでに参考にならないゴミ資料を大量に再掲するのはルール違反ですよ。
もっと価値のない港南4や天王洲アイルの写真を大量掲載しなくなっただけでも成長したと思え。
>>412917 周辺住民さん
むしろ毎日深夜から朝方4時まで同じ資料を延々と繰り返し連投しているアンタの労力の方がすごいと思いますよ?
アンタの投稿は削除されていますから総数は不明ですが、しかし一週間の投稿だけでも確実に800は超えているわけですからね。
子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区(53.2%)高輪地区(53.4%)、赤坂地区(50.6%)で5割を超えています。サウスゲートエリアは港区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かりますね。
ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になりますね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。
品川駅西口の再開発計画。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、JR、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い スッキリした駅前になるのは楽しみですね。
品川新駅(高輪ゲートウェイ駅)周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容
(新駅)
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は2階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。
(都市計画概要)
1街区:住宅、インターナショナルスクール
2街区:複合文化施設
3街区:地域冷暖房施設+オフィスビル+商業施設
4街区:(ツインタワー)ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、
延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡
(2024年まちびらき時までの計画)
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する(UR)。
(その多機能)
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート
品川の開発は港南側も高輪側も線路とクルマは1階、人は2階と分離して駅の東側と西側を一体化するのが品川開発の最大のコンセプト。現状、港南口2階レベルにはインターシティのオフィスビルと駅を直結する歩行者デッキがありますが、現状は東西通路の高輪口までで途切れてます。高輪側に行くには1階に降りて第一京浜を渡らなければならないのが、2階レベルで繋がるので、往来がしやすくなりますね。
品川の駅回りで、特に注目すべきは3つ。リニアの地下ホーム開設、京浜急行電鉄の駅の地平化、駅西口に接する国道15号上空にできる歩行者デッキ。駅の東西が分断されていた品川は、デッキレベルでつながり、デッキ、地上、地下の3層構造に整理されます。
JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図る。
品川駅西口地区A地区新築計画、品川駅前で解体中のホテル「シナガワグース(SHINAGAWA GOOS)」(地上29階、高さ118.84m)の跡地で、現在は2024年1月31日までの工期で解体工事が行われています。跡地に建設されるビルはオフィス・ホテル等で構成される複合ビルとなります。
■物件概要■
事業名:(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画
所在地:東京都港区高輪三丁目の一部
交通:JR各線「品川」駅
JR東海道新幹線「品川」駅
京急「品川」駅
用途:事務所、商業、ホテル、MICE(カンファレンス、多目的ホール)等
階数:地上29階、地下4階
高さ:約160m
構造:鉄骨構造・鉄骨鉄筋コンクリート構造・鉄筋コンクリート構造
敷地面積:約23,600㎡
建築面積:約21,100㎡
延床面積:約313,100㎡
建築主:京浜急行電鉄
工期:2023年度着工~2026年度竣工予定
供用:2026年度供用開始予定
品川グース跡地の北側、品川駅前C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です。
一口に再開発と言っても、単なるオフィスビルではつまらない。高輪ゲートウェイには延べ床13万㎡の商業施設、品川駅北口上部にも新たな商業施設ができますが、同様に地域に住むにあたって大事な生活インフラ(交通インフラ、商業施設)にどのような計画があるかなど非常に興味があります。
☆JR東日本品川駅ホーム改良、品川駅北口広場、港南改札新設(JR東日本)
☆第一京浜国道上部人工地盤による駅前広場構築(国土交通省品川プロジェクト)
☆京浜急行 品川駅地平化、京急新品川駅ビル建設事業(京急)
☆京浜急行 新馬場―北品川連続立体交差化、八ツ山踏切解消事業(京急)
☆京浜急行 品川駅前再開発事業(現、品川グース、京急+トヨタ)
☆リニア中央新幹線品川駅建設事業(東海道新幹線品川駅直下、JR東海)
☆京急品川駅街区地区再開発(現、ウイング品川イースト、京急)
☆西武HDS高輪地区再開発(現、品川・高輪プリンスホテル、西武)
☆品川駅北周辺地区再開発第一期(高輪ゲートウェイⅠーⅣ街区、JR東日本)
☆品川駅北周辺地区再開発第二期(高輪ゲートウェイⅤーⅥ街区、JR東日本)
☆東京都市計画道路幹線街路環状第4号線(外苑西通り)港南延伸(東京都)
☆第二東西連絡道路建設(通称お化けトンネル、東京都、UR都市整備機構)
☆泉岳寺駅ホーム拡幅 2面4線化(東京都)
☆泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業(泉岳寺駅上部、東京都)
☆高輪二丁目計画泉岳寺周辺地区市街地再開発事業(泉岳寺、住友不動産)
☆三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業(札ノ辻、住友不動産)
京急とトヨタが組んだ時から予想されていましたが、やはり予想通りトヨタの東京本社が品川移転ですね。品川駅西口に時価総額1位のトヨタ、品川駅東口に時価総額2位のソニー。日本を代表する2社が品川に本社を置きます。高輪ゲートウェイシティに本社を移す会社も出てくるでしょう。国や東京都の狙いどおり、いよいよ大丸有に並ぶ新拠点が見えてきました。
高輪ゲートウェイ、Ⅰ~Ⅳ区域は2025年3月開業に確定しました。ちょうど2年後です。また、開業時には環状四号線の港南区間も暫定開業、品川シーズンテラス歩行者専用空中デッキも同時に供用開始されます。
港南、総じて築20年迎えそうなくらい、居住エリアとして
経年しているので、保育・教育・子育てインフラが整っているのは魅力。
また、行政は金持ち港区で諸々手厚い。
さらに、歩いて行ける駅がビッグターミナル品川。
まだ坪400~買えて、今最も拾っておきたいエリアと思う。
品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ(西口広場)をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。
なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。
なるほど三井の湾岸レポートが届かない理由がわかりました。