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ここでwctに噛み付いて必死にサゲてるのは業者さん?
住民も住民だけど、どーでもいいのになんでこんなマジになるのかが良く分からない。
こんな掲示板の書き込みに宣伝効果や影響力なんてあるの?
>>40529 匿名さん
これ捏造な。こんなこと言ってないから。
今の段階でもすでに港南口に高層マンションは複数建っていますし、
ここから下は別の話。切った貼ったが好きだよね。
今後は品川に直結する沿線上、たとえば京急蒲田から品川までのエリアも住宅地としての人気が高まってくるかもしれません。と三井住友トラスト基礎研究所が公式に言っているのに、
>これ捏造な。こんなこと言ってないから。
捏造、捏造と連呼してるが何でもかんでも捏造に見えてしまうのだろうか??
頭がおかしくなって都合の悪いことは見えなくなってしまう?
http://hanjohanjo.jp/article/2016/08/30/6351_2.html
また、今の段階でもすでに港南口に高層マンションは複数建っていますし、共働き世帯の増加による職住近接のトレンドの中で、生活利便施設が一層求められていくことが想定されます。品川駅隣のJR山手線の新駅に関しては、まだ具体的な計画は分かりませんが、品川駅北口の再開発と一体となって、現在とは一変した姿を見せてくれるでしょう。
――そうなると、受け皿として、品川より南側の地域も住宅地として人気が高まる可能性がありますでしょうか。
室 そうですね。品川へのダイレクトアクセスを意識する人達も増えてくるでしょうから、今後はたとえば、京急蒲田から品川までのエリアも住宅地としての人気が高まってくるかもしれません。東京へのダイレクトアクセスを意識して、城東エリアが住宅地として人気が高まったように、品川に直結する沿線上で動きが出てくるでしょう。
これを別の話と解釈してしまうネガ脳
ネガさん読解力が無いというか、文脈を読む力が無いというか…
>>40542 匿名さん
住宅が3棟できるから、新駅ら辺の再開発に生活利便性が求められると前では言ってるのね。
後では、品川直結の沿線上で人気が出るのでは?と言ってる。
天王洲の話しも出てきてないし、バス便の話しも出てきてないよ。
素直に読めば、すでに港南には複数のタワーマンションがありますが、今後は品川駅へのダイレクトアクセス、職住近接を求めて京急沿線も人気エリアになってくるでしょー、ってことだから品川マンションには大ポジ話。
貧乏くさい言い争いやめない?
5年も6年も飽きずに良くやるね。
ネガさんが顔真っ赤にしそうなコンテンツがネットにはあふれているね。
http://suumo.jp/journal/2017/09/22/141593/
>品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
>その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
資産価値向上でタワマンも リニア新幹線で再注目「品川駅」
次に紹介するのが品川駅とその周辺の再開発だ。品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
品川駅周辺で行われる再開発やプロジェクトはさまざまあるが、その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
山手線の新駅でさらに資産価値が上昇?
品川周辺の再開発のもう1つの目玉が、山手線の品川駅と田町駅の間にできる新駅だ。今年2月10日、事業者のJR東日本と都市再生機構(UR)が新駅の起工式を行ったというニュースを耳にして知っている人も多いだろう。
山手線の新駅設置は1971年に西日暮里駅ができて以来のこと。新駅の営業開始予定は2020年春だから、約半世紀ぶりだ。山手線の各駅間の距離などから考えて「最後の新駅」とも言われており、注目が集まるのも無理はない。新駅の駅舎をデザインするのは、新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏。和風でモダンなデザインは五輪鑑賞で訪日する外国人にとっても印象に残る。駅舎以外にも商業や住宅施設なども開発し、本格開業は2024年を見込んでいる。新駅の誕生は品川周辺の資産価格を押し上げそうだ。山手線沿線の中でも港区や品川区にある駅は元々人気が高く、新駅の誕生で人気に拍車がかかりそうだ。
>立地がクソだから仕方ない。
ネガさん発狂中ww
人通りが多い繁華街と人通りの無い高台の住宅街なら
女性が一人で歩くなら繁華街の方が安全
子育て世帯だけなのがね
独身、DINKS、子育てが終わった人とか色々いるからそういった意見も知りたいですね
高いマンションが良いマンションだと思っている馬鹿がいるな
港南民自慢の徒歩5分よりバス5分が記事になっているよ!!
書いてあることもWCT住民が言っていることt全く同じ。
シャトルバスって人気なんだね。。
>「駅まで5分」となっていれば、正確に5分が守られる。それなら、駅から遠いマンションでも「駅まで歩いて5分」の場所に住んでいるのと変わらない。いや、徒歩5分より疲れない。雨の日や寒い日、暑い日は特にありがたいというのが好評の理由だ。
<話題の住宅>駅近でもシャトルバス運行の辻堂のマンション
2/5(月) 9:30配信 毎日新聞
駅から近いのに住人専用のシャトルバスを走らせることで話題の辻堂のマンションがあります。住宅ジャーナリストの櫻井幸雄さんのリポートです。【毎日新聞経済プレミア】
分譲マンションには、シャトルバスを備えているところがある。朝夕はマンションと最寄りの駅までを運行し、昼間はマンションと買い物施設の間を運行。マンションの住人だけが乗客となり、出発地と目的地を往復するだけのバスのことだ。この住人専用のシャトルバスが、予想以上に好評で、マンションの価値を上げる効果も生んでいる。
◇無料か低価格で駅まで往復
住人専用シャトルバスの費用は基本的に管理費でまかなわれ、無料もしくは50~100円程度を支払うことが多い。無料は「ほとんどの住人が利用する」場合に採用される方式。ほとんどの住人が使うなら、お金を払うわずらわしさをなくしているわけだ。
一方、使わない人もある程度いると予想される場合は、乗車の度にお金を払うか、事前に購入したチケットを利用する。その料金は、企業に通勤定期代を申請する際に加算できるようになっているケースが多い。
この住人専用のシャトルバスが好評な理由はいくつかある。まず、路線バスよりも運行が正確である。マンションと駅を直結し、空いている道を選んでコース設定される。
◇子供を1人で乗せても安心
駅に近づくと、渋滞が発生するエリアでは、渋滞に巻き込まれない場所に乗降場を設けるので、時間通りに運行されストレスがない。「駅まで5分」となっていれば、正確に5分が守られる。それなら、駅から遠いマンションでも「駅まで歩いて5分」の場所に住んでいるのと変わらない。いや、徒歩5分より疲れない。雨の日や寒い日、暑い日は特にありがたいというのが好評の理由だ。
小さな子供を電車通学させる家庭では、「慣れ親しんだバスなら安心なので、親が駅まで車で送り迎えしなくてよい」という利点もある。昼間の買い物利用では主婦同士で話が弾んだりする。シャトルバスには意外な利点が多いわけだ。
シャトルバスのアイデアは、駅から離れた場所のマンションの欠点を補う目的で生み出された。駅から徒歩15分以上のマンションでは、多くの人が路線バスを利用することになる。それを嫌って、マンション購入を諦める人も出てくる。そこで、駅から遠いマンションの欠点を補うために、自前のシャトルバスが登場したわけだ。
◇バス会社も事業主に入り実現
ところが、「駅に近いのにシャトルバス付き」というマンションが湘南エリアで分譲を始め、注目を集めている。
そのマンションは「プレミスト湘南辻堂」(大和ハウス工業ほか)。JR東海道線辻堂駅から徒歩9分で、大規模商業施設「テラスモール湘南」まで徒歩6分。便利な場所に建設される全914戸の大規模マンションである。
駅まで平たんな道を歩いて9分だし、テラスモール湘南にも近いのだが、住人専用のシャトルバスを備えている。これは、事業主にバス運行会社の神奈川中央交通が含まれていることで実現したもの。地元では「神奈中(かなちゅう)」の略称で親しまれ、通常の路線バスは黄色とオレンジ色で目立つ外装。しかし、住人専用シャトルバスは湘南の海をイメージさせるネービーブルーで塗装される。
長期に購入価格以上の価値を維持しようと思ったら駅近割高マンションなんて避けたほうが無難だな。
新築マンション「駅近=資産性が高い」は本当か
2018/2/4付日本経済新聞 朝刊
駅に近いマンションは資産性が高い――。こんな常識が揺らぎつつある。通勤利便性を重視する購入者が増えて人気が高まった結果、好立地という点を考慮しても割高な価格で分譲されるマンションが増えたためだ。駅近くの物件は中古になっても需要が高いのは確かだが、新築時の価格を維持できるとは限らない。購入検討者は吟味する必要がありそうだ。
最近の駅近マンションは人気が高い分、不動産会社も値付けは強気で「値上がり具合は過剰だ」(東京カンテイの井出武氏)との声は多い。都区部のなかでも台東や江東など北東11区は特に価格上昇が目立っており、17年に分譲された駅徒歩3分以内の新築マンションの平均単価は1坪311万円と5年間で44%上がった。同期間に都区部で分譲されたマンション全体の上昇率(36%)を上回る。
ただ、駅近マンションの価格調整が始まったエリアも出てきた。17年に分譲された駅徒歩3分以内の新築の1坪単価は、都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)の平均が462万円と16年比で8%下落。南西6区(品川、大田、目黒、世田谷、中野、杉並)は15年にJR目黒駅前で高額タワーマンションが分譲された反動もあり、16年から下落傾向が続いている。
分譲価格が割高ならば、いかに駅近といえども資産性には疑問符が付く。駅直結のタワーマンションのようにエリアで1番優れていると誰もが認める物件なら話は別だが、似た立地の中古マンションより大幅に高い物件については「いずれは中古価格に収束する形で値下がりする可能性が高い」(東京カンテイの井出氏)。
「マンションマニア」名義で活動する住宅評論家の星直人氏は「最近は駅近マンションしか検討しない人も多いが、同じエリアの駅近でない物件と比較するのも重要」と指摘する。駅から離れているため価格が抑えられた物件も増えており、駅近物件が割高かどうか判断する際の目安にできるという。新築の駅近マンションを買いたい人は、こうした手段も使って資産性を吟味する必要がある。
もう同じ画像何度も何度も貼るのやめてもらえませんか
またアホ港南民は発狂してるのか?そんなことしてないで働いてもっと良いマンションを買えばいいのに。