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アプローチ時の騒音がどんなものか今だにわかっていない人が資産価値ばかり気にする人がいる様だ。
航空障害灯を設置する義務は60mを超える建築物にあるとされる。
羽田のアプローチルートがすぐ側に通るTDRのプロメテウス火山や、タワテラに航空障害灯がつけられたら興ざめだろう。
これらの建築物は60mを超えていない。
タワテラに関しては、わずか数10センチ低いと聞いたことがある。
しかし浦安市内の高層マンションで60mを超えないながらも何故航空障害灯がつけられているか?
この疑問を考えたことはあるか?
どうせアプローチ時の騒音は知れたもので、フラップを下げた時の空力音の『ポー』という音が目立つくらいだろう。