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>>401341 匿名さん
>それ港南じゃないし居住地域に全く関係ないじゃん。
品川埠頭は港南5丁目ですので、港南ですよ。もしも関係がないと主張するなら天王洲アイルこそ港南じゃないでしょう笑
面している以上全く関係がないとは言えません。
品川埠頭の清掃工場の排煙のそばで暮らすのは耐えられない。
>>401360 購入経験者さん
住む住まないではなく、目の前にそれがあるということが圧倒的に重要だと理解できませんか?
マンションので目の前も墓地、居住しようかしまいかではなく、目の前にそれがあると嫌な気分になるんでしょう?
そもそも目の前にはある同じ地域の場所を別の地域言いきれる根拠がありませんよねえ笑
人間が暮らすのは有明
糞便が浮かぶのは港南
>>401364 匿名さん
Spaciousでこの辺を散歩すると気持ち良いです。海洋大の船舶が泊まっていたり、豪華クルーズ船が通ったり。ちょっとカリフォルニアの雰囲気もあり
>豊洲なんかとは大違いでした。
確かにねえ笑
方や整備されてミシュラン(Toyosu Gururi Park)
方や整備されずに倉庫ビュー
公園にしても、どこでこんな差がついたんだろうね。
港南って下水ながれてて最悪
特にwctは都営住宅っぽい見た目で人住んでなさそう
wctの住民板でも同じようなこと書いてる人いるし港南はダメなんだろうね
DEAN & DELUCA 品川
東京都港区港南 2丁目 18?1
アトレ品川 2F
THOUGHTS
食への想い
“Living With Food”
「"食すること"とは、人生を味わうこと」。
私たちが、大切にしている言葉です。
おいしい食べ物は心を豊かにします。
また、食する感動の原点には"美しさ"があります。
DEAN & DELUCAの創始者の一人、ジョルジオ・デルーカは
「"良質な食材"は見るからに美しく、パワーに溢れ、多くの未知なる感動を秘めている」
という信念のもと、夢見ていた店をつくりました。
食の"美しさ"を心で感じ、体験するしあわせ。
それは手に届かぬものではなく、暮らしに溶け込むものであってほしい。
だからDEAN & DELUCAは、
毎日の食を通じて豊かでよろこび溢れる暮らしを提案します。
STORY
夢への入り口
1970年代、混沌としたN.Y.に
アーティストたちを惹き付け、様々なカルチャーを生み出す街が生まれました。
"South of Houston"、SoHoです。
当時、高校教師だったジョルジオ・デルーカは
フードブローカーの父の影響から、食への熱い想いが捨て切れず、
この地にチーズ専門店を開く決意をします。
1973年、まだSoHoが倉庫や小さな工場で雑然としていた時代。
デルーカは教師を辞め、チーズ専門店を開業しました。
そして、店の常連でもあり、古くからの友人であったジョエル・ディーンと、
新たな夢を共有し始めるのです。
食材が人々に与えてくれる贅沢なセレブレーション、
「見るたのしみ」「つくるたのしみ」「食するよろこび」。
その全ての体験を提供できる店つくりたいと夢見た二人は、
1977年にDEAN & DELUCAの原点となる店をオープン。
店内には、それまでアメリカではあまり売られていなかった食材や
キッチンウェアがぎっしり。
食を愛するニューヨーカーや旅行者にとって、避けては通れない場所となりました。
1988年には、現在のブロードウェイとプリンスストリートの角へと移転します。
野菜、果物、プリペアードフード、チーズ、ベーカリーなど、
まるで様々な店が軒を並べる屋外マーケットのような店内。
その個性溢れる空間は、
創業者の一人でもあるジャック・セグリックによってデザインされたものです。
私たちはそれを「マーケットストア」と呼んでいます。
DEAN & DELUCAも潰れちゃったね
食への探究心が結びつけた
創業者二人の出会い
『CHEESE STORE』にお客として足を運んでいたのが、友人のジョエル・ディーン。当時、出版社に務めていた彼は、デザイナーのジャック・セグリックと共に、常連客になります。デルーカの店が、チーズのほかにも多彩な食材を扱うようになると、親交を深め、お互いの食への好奇心や情熱が強く共鳴していると認識。上質な食材とキッチンウェアの店をつくることを夢見ます。
>>401388 匿名さん
港南小学校前の交差点は死亡事故が何件も起きてる危険な場所だよ。首都高の陰で見通し悪くて、大型車が猛スピードで走ってるから重大事故につながりやすい。
削除された写真を再掲するのはルール違反ですよ。
何千万回には程遠い