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高輪と港南はWIN-WINだな
港南とは1丁目2丁目だけである
港南口なんてショボいぞwwwwっつーなら、
メトロの駅前なんてどこも港南口と比較にならないショボさなんだが。
他の駅前は自慢してないけどどっかの誰かさんだけ大威張りだからコケにされてるんだろ
薄いプラスと裏腹に広がる格差
駅裏とはそういうもの
港南と高輪で客を取り合っていることもないし品川と田町で客を取り合ってもいない
ゼロサムではなくプラスサム
小汚い飲み屋街と食肉市場を撤去しない限りこれ以上の成長は難しいのでは?
おそらく港南側は新駅方向を発展させ撤去不可能な食肉市場は最初からないことにすると思う
アホ丸出しのネガ諸君はリニア中央新幹線の始発駅が港南側にできるという重大な事実をすっかり忘れているようだ。
高輪も大きく発展するのは間違いないが、高輪口のプロジェクトはもちろん新駅構想や近隣の浜松町、田町、大崎などの巨大開発もリニアが無ければ、その多くが実現しなかったであろう。
爆発的な発展の中心地はリニアであることをお忘れなく(笑)
>>40093 匿名さん
港南がただのオフィス街であることに何ら変わりはないよね?バスでトコトコ品川まで行く人?つまらないとこ住んで、つまらない港南口を彷徨って何が楽しいのやら。
>>40093
同意。日本の大動脈リニアの首都東京側始発駅は絶賛工事中。加えて山手線新駅もあっという間に鉄骨が屋根まで組みあがり全貌が見えてきた。新幹線開業で変貌した港南口は、それらにあわせてさらなる大変貌を遂げるだろう。この記事は品川が人気の理由をポイントを整理して的確にまとめている。
品川駅周辺の不動産投資市況
JR山手線・横須賀線・東海道本線、京浜急行本線とさらに東海道新幹線が乗り入れる都内有数のターミナル駅・品川駅周辺の街が「品川」です。街の大半は港区の行政区内にあり、住居表示では港区高輪三・四丁目、同港南一~四丁目、品川区北品川一丁目、同東品川一・二丁目の一円が、新駅の登場と東京オリンピックによってめまぐるしく変化しようとしています。東京のマンション経営や不動産投資において、最も注目を集めるエリアのひとつといえる品川駅周辺の不動産市況について解説します。
1990年代のウォーターフロントで一気に発展した街
品川は江戸時代、東海道第一の宿場町として栄え、明治時代になると品川駅東側の埋立て地に造船所、東海道線の貨物ヤード、倉庫などが建設され、以降、品川は東京の物流拠点として発展してきました。
その影響からか、品川は交通至便の街であるにもかかわらず都市としての利便性や魅力は低いと見られ、東京、新宿、渋谷など他の主要ターミナル駅周辺の街と比べると存在感の薄い街でした。
その品川が、現在の「住みたい街ランキング」上位に食い込む街へと変貌するきっかけになったのが、1990年代前半に行われた東品川二丁目の再開発事業「天王洲アイル開発計画」でした。ここは昭和初期の埋立てにより品川と陸続きになった地域で、かつては町工場と中小倉庫の集まる土地でした。それが「ウォーターフロントの先駆け」と言われた再開発により、高層オフィスビルや高層マンションが立ち並ぶ先進的な湾岸エリアに生まれ変わりました。
続けて1990年代後半に港南二丁目の再開発事業「品川駅東地区再開発地区計画」が行われ、旧国鉄の貨物ヤード跡地や倉庫街が、現在の高層オフィスが立ち並ぶオフィス街に生まれ変わりました。
現在の品川は「港南エリア」(品川駅の東側)と「高輪エリア」(品川駅の西側)に大別され、それぞれ街の趣が異なっています。再開発で変貌した港南エリアはオフィスビル、商業施設、マンションが集まった先進的で開放的な「湾岸エリアの街」、高輪エリアは駅周辺が有名シティホテルなどの立ち並ぶ商業地となっており、その背後に広がる高台地区が「城南五山」に連なる「洗練された高級住宅街」になっています。特に港南エリアは公園を始め家族連れで休日を楽しめるスポットも多く、近年は職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われています。
大規模再開発で都市機能と住宅地機能の集中する街
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」(※)は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。
>港南がただのオフィス街であることに何ら変わりはない
品川のことを知らないやつがつまんねーこと書き込むなよ。。。
この辺が特に大事。アホ丸出しのネガ諸君は100回くらい読んでから出直したほうがよさそうだ。
>品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
>1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
>2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
>このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。
港南サイドは、繁華街にするというよりは、運河の整備やインターシティのデッキの延伸等、環境整備に重点を置いた計画になっている。住むにはそちらの方が良い。
浜松町や大崎の大規模再開発は、リニア関係ないよ。
リニア頼りに開発して何すんの。WW
食肉があんな良い位置にあるのはおかしい
リニアが泣く
高輪側は繁華街として発展する方向でしょうね。なぜかさっきからネガさんが一生懸命宣伝してくれてますが。繁華街が駅の反対側にあるという位置関係は住環境としてたいへんよろしい。
>浜松町や大崎の大規模再開発は、リニア関係ないよ
↑アフォ丸出しだから良く調べてから書けとあれほど。。。
野村不動産が再開発着手についてなんと言っているか
2016年8月9日の日経新聞の記事より引用
>『野村不動産ホールディングスは東京・浜松町周辺で大規模な再開発に乗り出す。総事業費は約3500億円。2020年にも着工し、30年の完成を目指す。オフィス中心の高層ビル2棟を建て、延べ床面積は最大50万平方メートルと三菱地所が27年度の完成をめざす東京駅前の超高層ビルに迫る。27年にも開業するリニア中央新幹線の新駅などに近い立地のよさを生かし、オフィス街としての浜松町を活性化していく。
都合の悪いことは見えないみたいだから...コピペしとくわ
27年にも開業するリニア中央新幹線の新駅などに近い立地のよさを生かし、
27年にも開業するリニア中央新幹線の新駅などに近い立地のよさを生かし、
27年にも開業するリニア中央新幹線の新駅などに近い立地のよさを生かし、
27年にも開業するリニア中央新幹線の新駅などに近い立地のよさを生かし、
ビルだらけよりもああいう一角があったほうが街としては面白い。気軽に飲食できる店もあってあれはあれで良いと思う。
もう品川駅スレに名前変えよう
結局、山手線沿線にまとまった数が住んでる街なんて品川、田町しかないんだよ。
他の駅なんて参加してくる人がいない。品川ネガ目的で他の駅挙げても、
実際に住んでないから街を語れない。
ちょうどいい相場じゃないと人気にならないからね。他のエリアや新築が同じ値段なら大規模タワマンのコアな購買層には人気にはならないから新築がバカ高い値段つけてくれて、それより安くて自分が買った値段よりははるかに高くて嬉しいばかり。
品川駅周辺の不動産投資市況
JR山手線・横須賀線・東海道本線、京浜急行本線とさらに東海道新幹線が乗り入れる都内有数のターミナル駅・品川駅周辺の街が「品川」です。街の大半は港区の行政区内にあり、住居表示では港区高輪三・四丁目、同港南一~四丁目、品川区北品川一丁目、同東品川一・二丁目の一円が、新駅の登場と東京オリンピックによってめまぐるしく変化しようとしています。東京のマンション経営や不動産投資において、最も注目を集めるエリアのひとつといえる品川駅周辺の不動産市況について解説します。
1990年代のウォーターフロントで一気に発展した街
品川は江戸時代、東海道第一の宿場町として栄え、明治時代になると品川駅東側の埋立て地に造船所、東海道線の貨物ヤード、倉庫などが建設され、以降、品川は東京の物流拠点として発展してきました。
その影響からか、品川は交通至便の街であるにもかかわらず都市としての利便性や魅力は低いと見られ、東京、新宿、渋谷など他の主要ターミナル駅周辺の街と比べると存在感の薄い街でした。
その品川が、現在の「住みたい街ランキング」上位に食い込む街へと変貌するきっかけになったのが、1990年代前半に行われた東品川二丁目の再開発事業「天王洲アイル開発計画」でした。ここは昭和初期の埋立てにより品川と陸続きになった地域で、かつては町工場と中小倉庫の集まる土地でした。それが「ウォーターフロントの先駆け」と言われた再開発により、高層オフィスビルや高層マンションが立ち並ぶ先進的な湾岸エリアに生まれ変わりました。
続けて1990年代後半に港南二丁目の再開発事業「品川駅東地区再開発地区計画」が行われ、旧国鉄の貨物ヤード跡地や倉庫街が、現在の高層オフィスが立ち並ぶオフィス街に生まれ変わりました。
現在の品川は「港南エリア」(品川駅の東側)と「高輪エリア」(品川駅の西側)に大別され、それぞれ街の趣が異なっています。再開発で変貌した港南エリアはオフィスビル、商業施設、マンションが集まった先進的で開放的な「湾岸エリアの街」、高輪エリアは駅周辺が有名シティホテルなどの立ち並ぶ商業地となっており、その背後に広がる高台地区が「城南五山」に連なる「洗練された高級住宅街」になっています。特に港南エリアは公園を始め家族連れで休日を楽しめるスポットも多く、近年は職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われています。
大規模再開発で都市機能と住宅地機能の集中する街
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」(※)は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。
夜中に港南が一人発狂して連投してたのか
>浜松町や大崎の大規模再開発は、リニア関係ないよ。
>リニア頼りに開発して何すんの。WW
これワロタ。ネガって何も分かってないんだな。
港南4丁目、高齢化問題
大崎の再開発はリニアと関係ないというかリニア決定前からある計画されたプロジェクトだね
リニア決定はボーナスみたいなもんでリニアありきではない
その通り。相変わらずメディアを鵜呑みにする港南は幼い。
関係が全くないとは言わないが、リニアがなくたって開発する
そういう話
以前から指摘されてるけど港南は二つ以上の事を考慮して考えるとか
足したり引いたりして考えるって事が出来なさすぎ。
以前ら指摘されてるけど、ネガはよく調べずに適当なこと書いて墓穴掘り過ぎ。
>相変わらずメディアを鵜呑みにする港南は幼い。
ネガするためにメディアの報道も政府の議事録も無視するネガw
良く調べずにネガするために適当なことを書き殴っているヤツと、地域のことを調べまくっている地元のヤツ。ネガが勝てるわけない。
次長課長の部屋は坪200万円台で買って30%上がったと言ってたがそもそも購入価格が340万円
現実に目を背けて妄想でポジってる哀れな人
また発狂してるのか
どうでもいいけど、糞みたいな安マンションから早く脱出することを先に考えたら?笑
浜松町って本当に良い場所だよな。
眺望良し、将来性よし、利便性も良い、銀座徒歩圏内なのもすごい。
どうでもいいけど大崎周辺の国有地、官有地ってどこ?
大崎体育館はパークシティ大崎になったけどあのプロジェクトは20年前から計画されていたよ
まあリニアができるからついでにのっかれって話だろ
そもそもリニアは国家PJではなく私企業であるJR東海が自己資金でやるっていってるわけでむしろそれは痛快なことだよ
なぜなら品川駅に駅を置くのがとり得る選択肢のなかでいちばん経済性が高いと判断したからだよ
へんな政治力学に捻じ曲げられずに市場原理で品川が選ばれたことは喜ばしい
知り合いの女性が結婚した相手がVタワーに住んでてそこで今新婚生活してるらしいんだけど朝の電車は15分前には部屋出なきゃ乗れないと言ってた。
余裕を持ちたいなら20分前だとか。
品川駅の構内ってあまりよく知らないけどそんなに時間かかるものなのか。
今ざっくり計ったらVタワーから港南口までが400メートル弱、そしてそこから改札口までが200メートル弱
玄関からマンションを出るまでの時間も考慮すると女性の足で改札まで10分弱って感じか
元港南タワマン住民です
品川がオフィス(職場)としては良い所だと思います
しかし住むには不便です。
この10年は、単に帰って寝る所でした。
上手く言えませんが、散歩していても何も楽しくない
街の潤い、豊かさが無いです
品川(港南)は散歩の達人とかOZマガジンなどに特集されるような街ではないですよね
以前高輪サイドに住んでいましたが高輪も基本住宅地なので港区の中ではわりに退屈なところです
それでも私は新幹線を多用(年間平均50回以上)するので品川からは離れられないのですが(笑)
Vタワーに限らず、駅近でも電車に乗るまでは案外時間かかるってとこ結構あるよね。
品川なんて特に駅が巨大だし。
不動産情報の駅まで○分っていうのは結構アテにならん。
駅までが不便とか本末転倒だな。
ありがとう
しかしながら大崎駅は隣接駅ではありながら品川駅周辺との一体感はほぼ感じないですね
(むしろ五反田駅との連続性は感じますけど)
山手線一駅ではありますが品川で下車して大崎で乗車するみたない回遊性はないです
オフィスエリアとしては他エリア(例えば虎ノ門、赤坂等)に比べて新幹線や飛行機へのアクセスがいいとかそういうのはありますが品川は品川、大崎は大崎であって田町、新駅ほどの一体感はないと考えます