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>>400018 匿名さん
以前住んでた時に利用したことあるけど焼きたてと言いながら業務用の冷凍パンを焼いただけです。安いパン以外にサラダ、スープ等は一切ありません。ただパック飲料の自販機があって格安で売られていて好感ありました。周辺にモーニングするところが限られるので利用者はいました。利用者は決まってると思うけど。
どこのマンションでもそうです。共用部のスタディルームとかジムとか定期的に使う人は限らてきます。そしてそこの主は必ずいます。
削除されたのを確認してからバカみたいに写真を大量に再掲するのはルール違反ですよ。
ルール違反はすぐに削除されますのでご安心ください。相手にされないようお願いします。
>>400131
たった二件ぽっちでなに自慢してんの?ww
豊洲は三井不動産が街づくりしてんだよ
https://www.mitsuifudosan.co.jp/business/development/toyosu/
連呼くん、未だにSPA頼み 爆笑 お腹痛いので、お願いだから勘弁して下さい笑
東京の街をこれ以上拡大させる必要のないことは、政治家も役人もわかっている。だから、お金のかかるインフラを新たに作ろうとするモチベーションは基本的にないと思いたい。現状のインフラを維持するだけでもたいへんなのだから。
有明や豊洲、東雲といった東京湾の埋立地は、ほぼ昭和期以降に本格的な開発が行われた。そしてこのエリアは、どういうわけか長きにわたって生粋(きっすい)の東京人たちにはほとんど振り向かれなかった。
いくらかでも先行して開発されたのは、地下鉄有楽町線が延伸して1988年に新駅が開業した、隣接の豊洲エリアだろう。2000年代に入って、IHI(旧石川島播磨重工業)の造船所跡地を三井不動産(当時)が中心となって開発。瞬(またた)く間に職住混在の街として、今のようなカタチに仕上がってしまった。
一方、臨海副都心の一部である有明エリアは、どちらかと言えば「不運を背負った街」のように思える。1990年代の初めに世界都市博覧会を開催しようと、当時の鈴木俊一知事が積極的に計画を進めた。ところが、1995年の都知事選挙で当選した青島幸男知事が中止を決定。計画は見事に頓挫(とんざ)してしまった。
続いて石原慎太郎知事になって、このエリアを主な競技会場に想定する五輪の誘致活動が行われた。それも2009年の選考では、開催都市をブラジルのリオデジャネイロにさらわれた。その当時の誘致計画では、選手村は有明に設置されるはずだった。これは、このエリアにとって2度目の挫折であった。
SPA情報、何とクオリティの高いメディアですこと 爆笑