- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
長い。
うまいものって言って物産展挙げた恥ずかしいやつが戻ってきてるね
また僻地写真ペタペタかよ
いい加減にせい
新幹線もリニアも停まるターミナル品川駅から徒歩10分ちょっとでこの環境に
住めるってのが希少。
港南のゴミカスマンションに住んでる奴はここにこないでください
>>39115
品川の話はいいが、個別マンションの話はこのスレではご法度。
大手町、丸の内、有楽町に並べるか「グローバル ゲートウェイ 品川」
NET-IB NEWS-2018/01/02
東京・品川の一連の再開発事業がいよいよ本格始動し、日本のグローバルゲートウェイとして生まれ変わる。羽田空港国際化のさらなる進展、品川・名古屋間が開通するリニア中央新幹線も2027年開業を目指すなか、JR品川・田町駅間には40年ぶりに新駅が開設される。東京都は、14年に策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」のなかで、大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点とする構想を打ち立て、「これからの日本の成長を牽引する拠点」として期待している。
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300103_ibsd01/
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300104_ibsd02/
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300104_ibsd03/
<「新東海道」の夢>(上)品川新駅街が産声
2018年1月8日 朝刊
東京五輪・パラリンピックが開かれる二〇二〇年、JR山手線では四十九年ぶりとなる新駅(東京都港区)が、田町-品川間に開業する。新駅や周辺エリアには東京ドーム三・四個分の「新しいまち」が誕生。東西に分断されていた地域がつながり、陸から海へ、人の流れが新たに生まれる。
新しいまちの目玉となるのが、江戸時代に付近を通っていた東海道にちなみ、「新東海道」と名付けた南北の歩道だ。まちのコンセプトづくりの中心になった東工大教授の中井検裕(のりひろ)さん(59)は「宿場町では知らない人がやってきて話をし、次の旅へ向かった。国際交流や異業種交流という形で、この伝統を引き継ぐ」と語る。新駅を設計した建築家隈研吾(くまけんご)さん(63)は「日本は江戸時代、歩いて交流して独自の文化をつくった。これからは駅を中心に歩く時代」と言う。「歩くことで頭が活性化され、いろんなことを思い付く。新しいライフスタイルを発信する場になってほしい」と望む。
NTTファイナンスは一昨年、新駅に近い海岸側のオフィスビルに本社を移した。「新しいまちができて景色が変われば社員も気分転換ができ、発想が豊かになる」と総務部門長の川崎雅夫さん(55)。「働き方が変わる時代にマッチした場所」と社内の窓から日に日に姿を現す駅舎を眺めた。
ビルからは線路の反対側にある高台も見える。区立高輪台小学校の六年生は今冬も泉岳寺で、観光客に忠臣蔵の松の廊下事件を演じて見せた。金井博義君(11)は「歴史があるのは誇らしい。近代的だけど、歴史や伝統も感じられるまちができてほしい」と語る。新しいまちの担い手たちが、江戸の伝統を未来へつないでいく。
◆周辺に住宅、ホテルなど7棟
新駅は山手線としては30番目の駅で、暫定開業は2020年の春。その4年後には、駅周辺に新しいまちがオープンする。新しいまちは品川車両基地13ヘクタールを中心に、JR東日本と都市再生機構(UR)が開発。南北に細長いエリアにオフィスやホテル、住宅のビル7棟を建てる。東西や南北方向に歩ける道を造り、広場を設ける。これまで車両基地で分断されていた東西の地域を結び、かつて旅人が集まった品川宿や高輪大木戸のような東海道のにぎわいを再現する。
新駅は羽田空港につながる都営地下鉄泉岳寺駅ともアクセスがよく、東京の新しい玄関口になりそうだ。開業時は1日平均2万人、まち完成時には13万人の乗車人員が想定される。ガラス張りの駅舎は昨年2月に着工し、木と膜で折り紙をイメージした大屋根が姿を見せつつある。
池袋に住んで2年。もうできらば離れたくないな。ちょうどいいかんじです。
品川は地盤が悪い気がして。あとオフィス街のイメージでチェーン店しかなくて個人商店のレストランがなさそう笑
飲食店ってさ、毎日外食するわけじゃないし、外食するときは家の周囲じゃなくてそれなりの店に行くからマンションの周りに大衆向け飲食店がいっぱいあるのはあまり意味がないと思う。むしろ、そういう店やオフィスビルがいっぱいあることによって、かえって地域に関係ない人や酔っ払いで家の近所が常にごった返してたり、それを狙った犯罪の発生も多いという意味で住環境にとってはマイナスだよね。どうしても近所にあってほしいなら、そういう気軽に食べられる飲食店がいっぱいあるエリアに徒歩で気軽にアプローチできるけど、自宅マンションそのものは繁華街のなかではないというのが理想。
東京海洋大学
3.11で液状化した有名な場所ですよね。叔父が関係者で直すのにお金がかかって、本来あんな地盤の悪い場所に学校とか建てちゃだめだろと愚痴ってたのを思い出しました。
家にいる土日でご飯食べるときは外食率が高いので大衆向けの飲食店があると嬉しいけどね。高い店は頻繁に行く訳じゃないので、近くに無くても全然、良い。人が集まると犯罪率が上がるのはやむを得ないけど、それなりのビジネス街ならば、土日は静かだし、過ごしやすいよ。
私は飲食店については自分が使う、使わないに限らずたくさんあったほうがいいですけどね
たくさんあるというのは数が多いこともそうだけどバリエーションが豊富であったほうがいいです
飲食店に多様性がある街は魅力的であり資産価値もキープしやすいです
まあ自分がなにが好きだという話を議論しても仕方ないですが賑やかで便利であることと閑静で落ち着いていることは相反するのでどっちを取るかです
ただ大規模マンションの場合は敷地が大きいので戸建てとは違い隣の敷地に飲食店があっても気にならないケースが多いかと思います
以前住んでいたマンションも1Fに有名なフランス料理店(これだけでわかってしまうかも)が入居していましたが大きなマンションだと同じ建物に飲食店が入居していることすら普段意識しないですよね
駅力の場ですので徒歩圏内の飲食店の話題が欲しいです
東京海洋大学って10分以上かかりますよね?
往復したら大変
あとオフィス街は土日は静かっていいますが、そのようなゾーニングは20世紀のものになるんじゃないですかね
東京駅だと丸の内側はオフィスで八重洲や神田が飲み屋ってことで丸の内の土日はシャッター街でしたが今は丸の内も店舗が入り土日も賑やかで活気があります
六本木や赤坂のオフィスも六本木ヒルズや東京ミッドタウンのように店舗やレジデンスを併設することで価値を高めています
土日が空っぽになってしまうオフィス街は東京都心ではそのうち淘汰される気がしますね
>>39130 匿名さん
土日の外食は多いけど家の近所では品川ならラーメンとかつばめグリルのハンバーグとかデブィコーナーかキラリのカレーとか鳥てるの焼き鳥とかきじのお好み焼きとかかな。
でも、外食は近所じゃなく、銀座か築地なら寿司、麻布ならイタリアン、横浜なら中華街みたいに出かけた先で食べる方が圧倒的に多い。
>飲食店に多様性がある街は魅力的であり資産価値もキープしやすいです
実際、土日の品川でも食べられないモノはほとんど無いよ。
>>39135 匿名さん
>外食は近所じゃなく、銀座か築地なら寿司、麻布ならイタリアン、横浜なら中華街みたいに出かけた先で食べる方が圧倒的に多い
相当な見栄っ張りか単なるミーハーだね
>土日が空っぽになってしまうオフィス街は東京都心ではそのうち淘汰される気がしますね
淘汰されるんだ。へー。
大手町、丸の内、有楽町に並べるか「グローバル ゲートウェイ 品川」
NET-IB NEWS-2018/01/02
東京・品川の一連の再開発事業がいよいよ本格始動し、日本のグローバルゲートウェイとして生まれ変わる。羽田空港国際化のさらなる進展、品川・名古屋間が開通するリニア中央新幹線も2027年開業を目指すなか、JR品川・田町駅間には40年ぶりに新駅が開設される。東京都は、14年に策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」のなかで、大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点とする構想を打ち立て、「これからの日本の成長を牽引する拠点」として期待している。
なんか品川への嫉妬が凄いね。まあ、それが品川人気を反映しているってことですかね。
品川新駅開業は凄いと思いますが
街の開発はちょっと先の話の様ですね
せめて2020年辺りまでの話をしませんか?
2030年なんて皆さん高齢者に近くなっていませんか?
>>39145 匿名さん
2030年まで何にも出来ないわけじゃないでしょ。新駅開業は2020年、オリンピック終了後に高輪、泉岳寺、新駅の再開発開始、2023年ごろからいろんなものが順を追って完成。2027年にリニア開業。全部が出来上がるのが2030年ごろだという話。
全部で30ha以上に及ぶ壮大な計画。1年、2年で完成しないのは当たり前。
また品川ゴキブリが湧き出したな
いま開催しているイベントの情報なら使えるけれど、2027年とか30年代か
使える今の情報
いま埋立エリアは冷たい強烈な風が吹き荒れていて、体感温度は真冬のスキー場なみらしい
過去には散々「ネガが話題を振るからだー」と言っておきながら、無理ネガが追い出され、心の寄りどころが無くなり、遂に耐えられなくなって自己主張を始めた模様。いや滑稽だ(笑)
今井屋が港南にできてたのか。知らんかった。鳥てるは予約しないとは入れないから今度行ってみるか。
品川駅港南口に焼き鳥専門店「今井屋本店」 接待需要に対応
2018年01月09日
品川駅港南口近くの品川グランパサージュ2(港区港南2)1階に、焼き鳥専門店「品川 今井屋本店」(TEL 03-5769-3182)がオープンして1カ月がたった。運営はDDホールディングス(港区)。
同ブランドは都内を中心に11店舗を展開。広域品川圏は初出店となる。店舗面積は129坪、席数は150席。出店の経緯について、同店マネジャーの乙社寛誠さんは「接待や会食などのビジネスシーンでの利用を見込んで、品川に出店を決めた。席のスペースを広く取り、ゆったりとくつろげるように工夫した」と話す。
渋谷がどうやって回復するのかが楽しみ
駅の構造的不便さをどうにかしないと…