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こういうことなんだよね。東京から新橋まではほぼまともに住む場所が無い。
北側の神田から上野もあまり住むイメージが無い。検討できるのは浜松町~恵比寿の
間だよね。
「住みたい街」にランクインした有楽町、本当に住めるのか?
12/9(土) 20:00配信 マネーポストWEB
そもそも物件がない?
ここまではマジメに有楽町の実力を見てきましたが、この街が“住む街”なのかと言えば、大いに疑問があります。確かに駅の近くには小学校があり、ランドセルを背負った児童が有楽町駅前を歩く姿を見かけます。しかし、よそ行きのお買い物とオフィスが基本のこの街では、日用品や晩御飯のおかずを買うのに苦労するのは目に見えています。
そもそも物件がありません。国際フォーラム側は完全にオフィス街ですし、日比谷方面も似たようなもの。同ランキングを調査したSUUMOの賃貸情報を見ると、東京駅でも1500件以上、銀座駅でも800件以上の物件が掲載されているのに、有楽町駅は100件しかありません(12月1日時点)。
東へ都心へと人は移動してくる。そもそも、もともと山手線の西側に人が多かったのに
ビジネスの中心地は東側というのがアンバランスだったんだよね。
高所得者は港区に住んで東京駅周辺で働くのが今後ますます理想形になっていくだろう。
西から東へ重心が移動 東京23区で起こる”大逆転”
12/7(木) 7:00配信 有料 週刊東洋経済
「東京一極集中の時代」といわれる。しかし、駅から少し視線を離し、東京23区の人の動きを見ると、人口移動はまだら模様であることがわかる。
2015年の国勢調査によると、東京23区で5年前比の人口増加率がいちばん高いのは千代田区。以下、港区、中央区と続いている。多少の順位変動はあるが、都心3区が人口増加率の上位を占めるのは、今世紀に入って以降変わっていない。「都心で人口が増えるのは当たり前」と若い人たちは感じるだろうが、年配世代にはすんなりとは納得できないのではないか。年配グループに属する筆者も、子どもの頃は、「都市はドーナツ化するもの」と教えられてきた。昔は都心がドーナツの芯であり、「人口が減るのが当たり前」だったのだ。
実際、1955年~95年まで、都心3区の人口は半分以下に減り続けた。都心はビジネスや商業活動の集積地だが、人が住む場所ではないというのが「常識」だった。そんな都心の人口が増え始めたのは90年代後半。今世紀に入り、その傾向に拍車がかかっている。
ではどんな要因から、都心の人口は増えているのだろうか。人口増の牽引役は若いファミリー層だ。図を見ると、10~15年にかけて人口が大きく増えている区は、総じて子どもの数も増えていることがわかるだろう。
なぜ若いファミリー層は都心に住みたがるのか。それは通勤の束縛から解放され、余った時間を家庭や趣味の充実に使いたいというこだわりがあるからだ。そうしたこだわりこそが、都心居住の「本質」といっていい。
港南駅遠中古マンションもクルマがないと不便な場所もスレ違い。弾丸で美術館みる人は感性を疑う。
中高生の子どもの通学を考えるなら駅遠や車ありきではなく、地下鉄や山手線の利用は十分ありでしょ。
都営じゃない地下鉄をメトロと呼ぶのも営団世代(!?)としてはなんだかなあぁという感じ。
やっぱこういうことだよね。池袋や新宿なんて通過さえしないと言ったら行動範囲が狭いとか言ってた人がいたけど港区からわざわざ池袋や新宿まではるばる行く用事がない。
>「池袋に住んでいると、友達がなかなか遊びに来てくれないんです! 池袋在住の人間が、渋谷や六本木に遊びに行くことはあっても、渋谷区・港区在住の人は、池袋にはまず来ない。『遠いし、わざわざ飲みに行きたいって思わない』『池袋? 埼玉じゃん』と言われる始末。とはいえ、私も自分が港区在住だったら、池袋まで飲みに来ないだろうなって思います(苦笑)」
池袋が「住みたい街」に急上昇!でも住んだら治安がやっぱり…
12/4(月) 15:50配信 女子SPA!
東京で人気の街といえば、吉祥寺・自由が丘・三軒茶屋などが定番ですが、最近は住みたい街ランキングの上位に、池袋がランクインするようになりました。「ダサい」「治安が悪い」「特徴がない」と言われ続け、「埼玉県池袋市」と揶揄されていた池袋が、まさかの大躍進!豊島区生まれ南池袋在住の清田仁美さん(仮名・32歳)に、人気急上昇の池袋の「実際に住んでみないとわからないところ」を聞いてみました。
◆交通の利便性が抜群!買い物も便利
豊島区巣鴨に生まれ、現在は、南池袋に住んで7年になる清田さん。「子どもの頃のお出かけといえば、ちょっとしたお買い物も、映画観るのも、お食事するも、全部池袋。池袋より大きな街はないと思っていました(笑)」
そんな清田さんが挙げる池袋のいいところは、やはり「電車の利便性」。国内の乗降客数第2位を誇るJR池袋駅は、山手線、新宿湘南ライン、埼京線の他、5線が入り混じる大型ターミナル駅なのです。「副都心線が東横線と繋がったおかげで、元町・中華街まで直通で行けるようになったのが嬉しいです」さらに、駅を挟んで西武デパートと東武デパートが隣接している他、パルコやルミネなどの商業ビルが集まっている。「買い物は全部池袋で事足ります。デパ地下が充実しているので、ちょっとした手みやげも探しやすい。最近はエソラやエチカなど、若い女性向けの駅ビルや地下街ができて、明るくなりました。腐女子の聖地『アニメイト』が移転したことで、ホームレスだらけだった中池袋公園が女子中高生たちで賑わうようになりました」公園で、アニメやゲームのグッズを交換・売り買いする女子中高生を多く見かけるそうです。
若い女性が増え、人気急上昇の池袋。しかし、実際に生活してみないとわからないこんな点も。
◆未だに治安が『池袋ウエストゲートパーク』状態
「以前より治安がよくなったと言われていますが、あくまで『以前より』の話であって、やっぱり治安はよくないですね。特に北側。ホテル街の方は、やんちゃそうな男性たちがたむろし、カラーギャング時代の危険なにおいの集団がいるので近づかないようにしています」さらに、清田さんは、嘆きます。「池袋に住んでいると、友達がなかなか遊びに来てくれないんです! 池袋在住の人間が、渋谷や六本木に遊びに行くことはあっても、渋谷区・港区在住の人は、池袋にはまず来ない。『遠いし、わざわざ飲みに行きたいって思わない』『池袋? 埼玉じゃん』と言われる始末。とはいえ、私も自分が港区在住だったら、池袋まで飲みに来ないだろうなって思います(苦笑)」
品川から麻布十番や六本木なんて車に乗りゃすぐだろ。距離にして3-4kmしかない。
それを車で移動して朝から昼過ぎまで時間使えるなら弾丸どころかむしろ余裕ありすぎ。
サントリー美術館、特別展やっているとよく行くけどあそこで鑑賞時間90分って短いかな?
1時間じゃ少し足りない気がするってのは分かるが1時間半くらいで見終わるのは普通でしょ。
>>37515
落としどころとしては芝浦か大崎だろうね。どちらか選べと言われたら大崎かな。
芝浦もこれから綺麗になるのかもしれないけど、海沿いの倉庫街と古いオフィスビルや
雑居ビルが混在しているなかにマンションってのがどうも。。。
芝浦のほうが港南より都心に近くてクルマのアクセスもさらに便利。
十番の浪花屋のオヤジは俺の兄貴の城南中学の同級生やぞ
ミッドタウンと公園の敷地がワンセットになってることも知らない運河民が、
ミッドタウンに車を入れて~
そのドライブコースは、週末? 平日?
>>37526
池袋、新宿、渋谷はそこから延びる東京西部の私鉄沿線住民のためのターミナル駅という
性格だからね。昔、東京西側の私鉄沿線に住んで都心に通勤して働くサラリーマンという
生活スタイルが標準だったときは居住地域と都心を結ぶ乗換えターミナルとして栄えたけど、
人口減少時代に入り、沿線住民は仕事をリタイアして高齢化してきている。
一方でその子供たちは便利な都心へと移住。人口もどんどん西から東へと移ってきている。
この流れは止められないだろうね。
みんな大変だね。品川勤務なら品川に住めばいいのに。
品川勤務者が朝快適に通勤できる路線はどこ? 路線の「混雑率」と「遅延状況」から探ってみた
日々、ビジネスパーソンのストレスとなる朝の通勤ラッシュ。もう少し快適に通勤したい……と考える人も多いだろう。では、どの路線が快適に通勤できるのか。勤務地によって答えは変わってくるが、今回は新駅開設やリニア中央新幹線のターミナル駅として注目を集め、周辺の開発も進む「品川駅」に通うビジネスパーソンを想定して、路線の「混雑率」と「遅延状況」から快適に通勤できる路線を探ってみたい。
品川駅に快適に通勤できる路線はどこか? まずは電車の「混雑率」から探ってみたい。「混雑率」については、国土交通省が毎年データを公表しており、そこからどの路線が混雑しているのか知ることができる。品川駅に乗り入れている路線は、JRの東海道線、山手線、京浜東北線、横須賀線(総武線快速線)と、京浜急行電鉄。(今回は特別急行列車である成田エクスプレスと、新幹線は除外)それぞれの路線の混雑率は以下のとおり。
【JR】
・東海道線 川崎 → 品川 混雑率 184%(7:39~8:39)
・山手線
-外回り 上野 → 御徒町 混雑率 159%(7:40~8:40)
-内回り 新大久保 → 新宿 混雑率 165%(7:40~8:40)
・京浜東北線 大井町 → 品川 混雑率 182%(7:34~8:34)
・横須賀線(総武快速線)武蔵小杉 → 西大井 混雑率 191%( 7:26~8:26)
【大手民鉄】
・京浜急行電鉄 戸部 → 横浜 混雑率 145%(7:30~8:30)
※混雑率は最混雑時間帯1時間の平均
平成28年 国土交通省発表 混雑率データ より引用
このデータを見ると、品川駅に乗り入れる路線のうち、最も混雑率が少ないのは「京浜急行電鉄」ということが分かる。しかも、最も混雑するのは戸部駅から横浜駅の区間。すなわち、横浜駅から品川駅の最混雑時間帯の混雑率は、145%よりも低いということだ。
>>37531
>昔、東京西側の私鉄沿線に住んで都心に通勤して働くサラリーマンという
>生活スタイルが標準だったときは居住地域と都心を結ぶ乗換えターミナルとして栄えたけど、
>人口減少時代に入り、沿線住民は仕事をリタイアして高齢化してきている。
>一方でその子供たちは便利な都心へと移住。人口もどんどん西から東へと移ってきている。
>この流れは止められないだろうね。
高齢化して郊外に取り残される老人と都心へ移住する子供世代
東京の中心は完全に東側に移動し、空洞化する池袋、新宿、渋谷
『池袋、新宿、渋谷のドーナツ化現象』とでもよぶべき事態が進行しそうだね。
>>37538
高齢者も金を持っている人は都心へ移住してきている。東京外側はこれからますます高齢者
だらけになり、その高齢者が亡くなるにつれて急速にしぼんでいく。当然、そのエリアと
都心を常具役目だった山手線西部の駅もしぼんでいく。
富める者は内側、貧しいものは外側――の格差社会
かつてはドーナツの「穴」だった都心部
戦後の高度経済成長で大都市の中心部の土地の値段が高騰し、生活環境も悪化して、住人たちは都心から数十キロ圏内の周辺都市へと移っていった。人々は満員電車に揺られて会社や学校に通い、夜になるとまた電車に乗って自宅へと帰っていく。人口分布はまるで真ん中に穴の空いたドーナツのようになった。これが「ドーナツ化現象」だ。だが、バブル経済崩壊後は都心部の地価や不動産価格が安くなり、近年は住民の「都心回帰現象」が起きている。高い賃料やローンを払っても通勤時間を短縮できるなど時間を有効に使うことができるからだ。未婚者や離婚者などの単身世帯では特にこの傾向が顕著だという。
高齢者にとっても都心は便利だ。クルマの運転ができなくなっても地下鉄やバスなど公共の交通機関が発達している。交通費の優遇される「シニアパス」でどこへでも行くことができるし、駅のエスカレーター設置などバリアフリー化も急速に進んでいる。コンビニやデパートは点在しているし、病院や役所などの諸施設にも近い。美術館や映画館など文化・芸術関連施設へのアクセスが容易だ。だから都心に住みたがる高齢者は少なくない。大手不動産会社によると、東京都心部のマンションは分譲価格が億円単位のいわゆる「億ション」から売れていく。かつてはIT長者など若年層も多かったが、いまは仕事をリタイアして子供たちも巣立っていった初老の夫婦の購入が目立つのだという。投資目的ではなく、自分たちが実際に住むためだ。中でも終身介護付き総バリアフリーの分譲住宅は人気物件で、完成前からソールドアウトになってしまうそうだ。これまで郊外の庭付き戸建て住宅に住んでいたが、もう子供部屋は要らないし、年を取れば取るほど広い敷地は掃除などの管理が負担になってくる。そこで住み慣れた郊外住宅を引き払い、便利な都心の集合住宅を終の棲家にしようというのだ。
ドライブコースは、週末? 平日?
>「白金台」で過去レス検索して21980あたりを見てね。
↑本当の異常者。15000レスも前を覚えてて見返して気持ち悪い
どうせ引きこもりニートだろ。そうじゃなくてもニートと同類だわ。