- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>買い物したら店から品物を郵送だろ普通
またスレが伸びてるなーと思って上から読んだけど、これ意味が分からなかった。
郵便局に行って郵送するのか?アホの極み
>檜町公園とミッドタウンの敷地が連続してることも知らなかったくらいだからな
檜町公園とミッドタウンの敷地の間って車が通る道路無かったっけ?
>美術館や昼食の前に食料品買って社内に放置らしいから、やはりエコバックだったようですね
これでしょ。紀ノ国屋ユーザーなら当たり前の常識。
https://www.super-kinokuniya.jp/eshop/items/EC-7/
>ランチはどこで食べるの?ゆっくりランチするのかとおもったらめっちゃ早いやん
昼飯食うの1時間で十分だろ。ディナーかよ。
>前に港区民は新宿、渋谷には行かないと言ってたが、たしかに近場に麻布十番、六本木、広尾、表参道があり、デパートは銀座、日本橋があるから行く必要は無いな。
に対して
>品川にはどこに住んでいる人もほぼ用はないって話です。
レスになってないぞ?
こういうことなんだよね。東京から新橋まではほぼまともに住む場所が無い。
北側の神田から上野もあまり住むイメージが無い。検討できるのは浜松町~恵比寿の
間だよね。
「住みたい街」にランクインした有楽町、本当に住めるのか?
12/9(土) 20:00配信 マネーポストWEB
そもそも物件がない?
ここまではマジメに有楽町の実力を見てきましたが、この街が“住む街”なのかと言えば、大いに疑問があります。確かに駅の近くには小学校があり、ランドセルを背負った児童が有楽町駅前を歩く姿を見かけます。しかし、よそ行きのお買い物とオフィスが基本のこの街では、日用品や晩御飯のおかずを買うのに苦労するのは目に見えています。
そもそも物件がありません。国際フォーラム側は完全にオフィス街ですし、日比谷方面も似たようなもの。同ランキングを調査したSUUMOの賃貸情報を見ると、東京駅でも1500件以上、銀座駅でも800件以上の物件が掲載されているのに、有楽町駅は100件しかありません(12月1日時点)。
東へ都心へと人は移動してくる。そもそも、もともと山手線の西側に人が多かったのに
ビジネスの中心地は東側というのがアンバランスだったんだよね。
高所得者は港区に住んで東京駅周辺で働くのが今後ますます理想形になっていくだろう。
西から東へ重心が移動 東京23区で起こる”大逆転”
12/7(木) 7:00配信 有料 週刊東洋経済
「東京一極集中の時代」といわれる。しかし、駅から少し視線を離し、東京23区の人の動きを見ると、人口移動はまだら模様であることがわかる。
2015年の国勢調査によると、東京23区で5年前比の人口増加率がいちばん高いのは千代田区。以下、港区、中央区と続いている。多少の順位変動はあるが、都心3区が人口増加率の上位を占めるのは、今世紀に入って以降変わっていない。「都心で人口が増えるのは当たり前」と若い人たちは感じるだろうが、年配世代にはすんなりとは納得できないのではないか。年配グループに属する筆者も、子どもの頃は、「都市はドーナツ化するもの」と教えられてきた。昔は都心がドーナツの芯であり、「人口が減るのが当たり前」だったのだ。
実際、1955年~95年まで、都心3区の人口は半分以下に減り続けた。都心はビジネスや商業活動の集積地だが、人が住む場所ではないというのが「常識」だった。そんな都心の人口が増え始めたのは90年代後半。今世紀に入り、その傾向に拍車がかかっている。
ではどんな要因から、都心の人口は増えているのだろうか。人口増の牽引役は若いファミリー層だ。図を見ると、10~15年にかけて人口が大きく増えている区は、総じて子どもの数も増えていることがわかるだろう。
なぜ若いファミリー層は都心に住みたがるのか。それは通勤の束縛から解放され、余った時間を家庭や趣味の充実に使いたいというこだわりがあるからだ。そうしたこだわりこそが、都心居住の「本質」といっていい。
港南駅遠中古マンションもクルマがないと不便な場所もスレ違い。弾丸で美術館みる人は感性を疑う。
中高生の子どもの通学を考えるなら駅遠や車ありきではなく、地下鉄や山手線の利用は十分ありでしょ。
都営じゃない地下鉄をメトロと呼ぶのも営団世代(!?)としてはなんだかなあぁという感じ。
やっぱこういうことだよね。池袋や新宿なんて通過さえしないと言ったら行動範囲が狭いとか言ってた人がいたけど港区からわざわざ池袋や新宿まではるばる行く用事がない。
>「池袋に住んでいると、友達がなかなか遊びに来てくれないんです! 池袋在住の人間が、渋谷や六本木に遊びに行くことはあっても、渋谷区・港区在住の人は、池袋にはまず来ない。『遠いし、わざわざ飲みに行きたいって思わない』『池袋? 埼玉じゃん』と言われる始末。とはいえ、私も自分が港区在住だったら、池袋まで飲みに来ないだろうなって思います(苦笑)」
池袋が「住みたい街」に急上昇!でも住んだら治安がやっぱり…
12/4(月) 15:50配信 女子SPA!
東京で人気の街といえば、吉祥寺・自由が丘・三軒茶屋などが定番ですが、最近は住みたい街ランキングの上位に、池袋がランクインするようになりました。「ダサい」「治安が悪い」「特徴がない」と言われ続け、「埼玉県池袋市」と揶揄されていた池袋が、まさかの大躍進!豊島区生まれ南池袋在住の清田仁美さん(仮名・32歳)に、人気急上昇の池袋の「実際に住んでみないとわからないところ」を聞いてみました。
◆交通の利便性が抜群!買い物も便利
豊島区巣鴨に生まれ、現在は、南池袋に住んで7年になる清田さん。「子どもの頃のお出かけといえば、ちょっとしたお買い物も、映画観るのも、お食事するも、全部池袋。池袋より大きな街はないと思っていました(笑)」
そんな清田さんが挙げる池袋のいいところは、やはり「電車の利便性」。国内の乗降客数第2位を誇るJR池袋駅は、山手線、新宿湘南ライン、埼京線の他、5線が入り混じる大型ターミナル駅なのです。「副都心線が東横線と繋がったおかげで、元町・中華街まで直通で行けるようになったのが嬉しいです」さらに、駅を挟んで西武デパートと東武デパートが隣接している他、パルコやルミネなどの商業ビルが集まっている。「買い物は全部池袋で事足ります。デパ地下が充実しているので、ちょっとした手みやげも探しやすい。最近はエソラやエチカなど、若い女性向けの駅ビルや地下街ができて、明るくなりました。腐女子の聖地『アニメイト』が移転したことで、ホームレスだらけだった中池袋公園が女子中高生たちで賑わうようになりました」公園で、アニメやゲームのグッズを交換・売り買いする女子中高生を多く見かけるそうです。
若い女性が増え、人気急上昇の池袋。しかし、実際に生活してみないとわからないこんな点も。
◆未だに治安が『池袋ウエストゲートパーク』状態
「以前より治安がよくなったと言われていますが、あくまで『以前より』の話であって、やっぱり治安はよくないですね。特に北側。ホテル街の方は、やんちゃそうな男性たちがたむろし、カラーギャング時代の危険なにおいの集団がいるので近づかないようにしています」さらに、清田さんは、嘆きます。「池袋に住んでいると、友達がなかなか遊びに来てくれないんです! 池袋在住の人間が、渋谷や六本木に遊びに行くことはあっても、渋谷区・港区在住の人は、池袋にはまず来ない。『遠いし、わざわざ飲みに行きたいって思わない』『池袋? 埼玉じゃん』と言われる始末。とはいえ、私も自分が港区在住だったら、池袋まで飲みに来ないだろうなって思います(苦笑)」
品川から麻布十番や六本木なんて車に乗りゃすぐだろ。距離にして3-4kmしかない。
それを車で移動して朝から昼過ぎまで時間使えるなら弾丸どころかむしろ余裕ありすぎ。
サントリー美術館、特別展やっているとよく行くけどあそこで鑑賞時間90分って短いかな?
1時間じゃ少し足りない気がするってのは分かるが1時間半くらいで見終わるのは普通でしょ。