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東洋経済が首都圏駅と再開発の特集をやってるね。
>これから伸びる都心の駅 五輪前後に目白押し 再開発で変わる勢力図(有料)
>敷地面積で最大級なのは、JR山手線の品川駅─田町駅間に完成予定の品川新駅(仮称)周辺の再開発だ。新駅は2020年の東京五輪までに暫定開業、24年度に本開業を予定しており、周辺にオフィスや商業施設など、計7棟の高層ビルが新たに出現する。従来は1本しかなかった品川駅の東西を結ぶ自由通路も増設され、高輪・港南エリア間のアクセスが向上する。
>虎ノ門新駅(仮称)は20年に暫定開業、22年度には本開業を見込む。事業を手掛ける森ビルにとって、虎ノ門エリアは創業の地。前身の森不動産が、虎ノ門に2棟のビルを建設したことから同社の歩みは始まった。まさに虎の子の街というわけだ。以前は小中規模ビルが林立する、よくあるオフィス街の一つでしかなかったが、14年度の「虎ノ門ヒルズ」開業を契機に、日本を代表する国際エリアに変貌し始めた。
>浜松町駅で今、超大型プロジェクトが動いている。野村不動産とNREG東芝不動産、JR東日本(東日本旅客鉄道)の3社が共同で再開発事業を進める「芝浦一丁目計画(仮称)」だ。駅東側の東芝本社やJRの廃線跡など、東京ドームとほぼ同じ計4.7ヘクタールの土地に、大規模複合施設を建設する。
「品川新駅と再開発」「虎ノ門新駅と再開発」「浜松町の駅直結貿易センター再開発」の3つの東京南東部再開発のトライアングルエリアが今後の勢力地図の中心になると書いているね。これから都心港区への一極集中はますます進む。リニアが開業するころ品川、浜松町、虎ノ門が東京の新たな中心になっていることは間違いなさそうだ。