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価格が下がりにくいマンション立地面から見る5つの条件
第1条件:増加し続ける人口は首都圏では15行政区しかない
第2条件:誰もがうらやむマンション立地は、京都市の中心地が代表的で単価が高い
第3条件:これからも伸びる「タワーマンション節税」ニーズを取り込む物件がいい
第4条件:鉄道の延伸・新駅と駅前再開発計画は、東京駅から品川駅に集中する
第5条件:震災リスクの回避には、京浜東北線の西側を選ぶ
これらの条件をバランスよく満たす場所は少ない。まず、近畿圏では京都市の中心地は鉄板のエリアであり続ける可能性が高い。これ以外はマンション立地としてはブランド不足なものの、値下がりしにくい「7つの法則」(参考: https://www.sumai-surfin.com/guide/okishiki.php)に準じた資産性を示すだろう。
首都圏では、第1条件の中央区、港区、新宿区、文京区のうち、第5条件の震災リスクの問題で、中央区と港区の京浜東北線の東側が対象外になる。第4条件で、新橋~浜松町~田町~新駅~品川駅の間になる。この駅周辺の駅近タワーは、第2・第3条件を同時にクリアするので、無条件に「買い」になる。