- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
高輪ってついてるマンションたくさんあるけど
港南ってついてる分譲マンションってあるの?
ちなみにワールドシティタワーズの中に入っている店舗は下記のような命名です
・マルエツ港南ワールドシティ店
・ベネッセチャイルドケアセンター港南
・芝信用金庫天王洲ATMコーナー
基本地元密着型のビジネスのせいか広域に訴求する「品川店」といった
名前をつけているところはないようです
港南の地図を見ると、シティタワー品川周辺のマンションは最寄駅が品川だからその名前がついてるとこが多いね。
コスモポリス品川とかビュロー品川とか。
WCTの周囲はシーサウスブランファーレとかグランシティ天王洲アイルとか品川名のマンションがない。
あの辺りは品川を使えないと考えていいと思う。
昔は天王洲は一種のブランドだったからね
特に当時品川駅でもマイナーな港南口については品川より天王洲とつけるほうが訴求力があった
(例:天王洲デュープレックス等)
また高輪は品川よりブランド力があるので高輪口のマンションはほとんど高輪(もしくは御殿山)だったが
長谷工が2015年に分譲したタワーマンションはアドレス高輪なのに「品川タワーレジデンス」と命名して驚いた
また高輪東武ホテルもリニューアルして品川東武ホテルとなった
もし新駅の名称が高輪になった場合、品川駅と区別するために品川駅近辺は今後高輪ではなく品川を名乗る施設が増える気がするね
品川のブランド価値は急上昇したからね。
高輪より品川の方がイメージが上に来るなんて誰も予想しなかったことだろう。
これからも新駅開業やリニア中央新幹線開業、日本の顔となる品川駅大規模開発により、さらに品川への注目度は上がりブランド価値も高まることになる。
いや、高輪の方がイメージ良いでしょ。
品川駅もあと10年もしたら、ようやくターミナルらしい駅になるからよかったね。
うちの理事会でもよく話題に挙がるけど、高輪ではなく敢えて品川を付けるのは、知名度を優先したい場合で、特に最近その傾向が強い。
高輪は全国知名度は品川に比べるとかなり低く、特に最近の若者は読む事さえできない人が多い。
正しく読めずに「たかわ」と言われる事もよくある。
ブランド力は高輪の方が上だけど、知名度は圧倒的に品川の方が上。
また、地方の人は品川というネーミング自体にブランドを感じている節がある。
八王子も同じ傾向。都内ではダサいイメージだが、地方では意外と高イメージを持ってる人が多い。
港区は10人に1人は社長らしいが、ここの港区底辺の方達の中にはいないようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00010005-biz_shoko-bus_all...
どうでもええわ
>>34740
ホテルや企業の支店名なら分かるが、マンション名に地方での知名度って必要か?高輪より品川を選んだというより、比較せずに単に最寄り駅名を付けただけなんじゃない。
>>34745
品川タワーレジデンスに関してはなにも考えずに命名したら高輪タワーレジデンスになると思う
周囲をみてもビル名、マンション名すべて高輪だからね
住み始めたらマンション名なんてどうでもよくなる
住所書くときもマンション名なんて書かかない人もいる
一番大事なのは分譲時
デベロッパーはマンション名は熟慮の上決定するに決まっている
比較せず単に最寄り駅名をつけるだけなんてことは絶対にないだろう
ワテラス(笑)
天王洲民は、最寄り駅が天王洲駅という事実を無いことにしたいのか?
品川駅徒歩圏安いうちに買っておけば良かった。
>>34751
それもあるでしょうが、国道沿いで住環境より交通利便性重視のコンセプトが高輪より品川のイメージがマッチしたんじゃないですかね。知名度からマンション名を「品川>高輪」にしたという意見は違和感しかないです。
港南はこれから分譲価格を下回ることはないだろうなぁ。
自分で住むマンションを買う前提で大事なのはさ、これから中古でもいいから買って長期にあまり値段が下がらずにいけるかどうか。そういう意味ではこれから発展がほぼ間違いない港南が安いというのはポジティブ。予算があるから何億もするマンションは自分は買えない。
>品川はブランドにはならんよ。品川区があるかぎり。
「東京の海」が人を惹きつける立地は創造する~その2・臨海立地創造
こんな言われてみるまでもなく当たり前のことさえ、誰かが言いださなければ気がつかなかったりするのが不動産ビジネスにおける立地創造の現実です。品川区港南エリアは人口が36.4%増今や東京湾岸の新しいブランド立地の1つとなった品川区港南エリアがまさにそうでした。「東京にある海」に気づいたことで大きく発展することになったのです。今回はここ港南エリアについて考察してみましょう。
一時期、東京都心の人口減少が大きな社会問題になっていたことがありました。港南エリアが属する港区全体の人口動態を見て見ると、昭和の後期から減少傾向に変わり、1995(平成7)年には、15万人を割り込むまでに至りましたが、その後増加に転じ、2004(平成16)年には17万人台、2006(平成18)年には18万人台と年々増加の一途をたどっています。
そして、2006(平成18)年から2007(平成19)年の人口の増減率を見てみると、東京都全体では0.8%増となっている中で、この品川区港南エリアは36.4%増という、極めて高い人口上昇率を記録。隣接する港区海岸エリアの6.1%増と比べても、突出した人口増であることが分かります。
この間、港南エリアのいわゆる最寄駅である品川駅の1日当たりの乗客数が14.6%増となっていることからも、人口増は数字のマジックではない現実であることが明らかです。地価は20%以上も高騰、それでも人は集まる。
しかも、2007(平成19)年1月時点で港南3丁目の公示地価は前年比22.2%増、周辺エリアもいずれも20%増と、地価は高騰しているにもかかわらず、人が流入し、人口が増加していることは驚くばかりです。
品川駅の東側、港南エリアは、汚水処理場や食肉市場などが隣接し、港南エリアは、その目の前を通って、品川駅から20分以上も歩かなければたどり着けない、いわば陸の孤島だったのです。公団のタワー住宅こそ建っていたものの、目の前には東京都のゴミ処理施設の焼却用煙突が立ち上がり、後ろには食肉工場と、おせじにも高級住宅地とは言い難いエリアでした。
この港南エリアの可能性にいち早く目をつけたのが、鹿島建設でした。2004(平成16)年8月に、港南4丁目に竣工した『東京シーサウスブランファーレ』は、総戸数373戸の超高層タワーマンションとして、圧倒的な人気を集め、早期完売を果たしたのです。東京の海に気づいた時、そこは高級住宅地に生まれ変わった。その秘密は、東京の海を強烈にアピールする広告キャンペーン戦略でした。
特に、レインボーブリッジと東京湾越しに立ち上がるマンションのビジュアルは、海と物件を巧みに関連づけることに成功しました。東京都心に住みながら、日常的に海を感じ取れるという今までにない “シティリゾート” 的な価値は、まさにマンション広告のコロンブスの卵だったのです。
>>34768
この10年で品川の人気が急上昇したのは港南側の影響が大きい。
高輪側はほとんで変化が無く人口の増加も緩やかであったのに対して
港南側は新幹線品川駅の開業に続いて多数のオフィスビルが建設され
多数の企業が集結すると同時にタワーマンションが次々と建造され
居住人口も急増した。