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"国の発表”も理解できない事が露呈したアホネガが何を言っても無駄
国土交通省の発表を国の発表なんて表現しちゃうアホよりもマシだと思うよ。
トランプさんの来日で銀座新橋界隈がものものしいですね。
>国土交通省の発表を国の発表なんて表現しちゃうアホよりもマシだと思うよ。
リアル馬鹿w
まあ品川さんが日本語不自由なのは知られたことですしね。
いちいち突っ込んでたらきりないかと。
あと10年も先という絶望感しかないな。
渋谷さんも品川さんも完成が近づいてから言い争って欲しいね。
以前、新宿マキAて馬鹿にされていた人いたけど、いまだにしつこく粘着してるみたいねw
よほど悔しかったようで
警察の発表を国の発表と表現する人がいると思う?
よっぽどのアホじゃなきゃそんなわかりにくい表現しないよね。
マンコミュで荒れるスレって中の下クラスのマンションのスレだよね。
天皇陛下も退位後は高輪に仮住まいされるらしいね
ほんとネガってバカ丸出しだな
ガーデンプレイスの辺りって住むにはどう?
誰か詳しい人いませんか?
またアホの上塗りしてるね
地方整備局であろうと国の機関であることに何ら変わりは無い。
34450の図に載ってる組織は全て国の組織。ネガ自爆テロw
>そもそも2月3日の国土交通省の公式発表には品川についてのことなんて記載がない。
↑こいつ真性だなw
国交省の関東地方整備局が品川を日本の顔となるよう計画してるってのが事実なんだし、「国の発表」とか「世界の玄関」とか重箱の隅をつつくような日本語の指摘合戦はどうでもいい。ネガもポジも、その実現可能性や実現時期、他地域の台頭、住宅地への影響等について、各々の意見を述べてくださいね。
国の発表と地方整備局の発表なら全然違うだろ。
国が発表することと地方支分部局が発表することじゃ規模も何もかも違うなんてわかりきってるでしょ。
国交省地方整備局は国の組織。地方とついてるから地方行政組織だと本気で思ってたら真性のアフォ
地方行政じゃないことくらいわかってるでしょ。
地方整備局の発表を国の発表だと言うのはさすがに話を盛りすぎ。
全然意味合いが変わると思うよ。
国交省関東地方整備局長はかなりの上級職。
これいつまでやるの?(笑)
品川さんも国の発表は言いすぎたわって笑って流せばいい。
警察の発表を国の発表なんて言うアホがいると思うのだろうか。
国は国、行政は行政。
おれは世界の玄関って言葉の方が好きだよ。
日本人って世界の〇〇とかいう表現大好きだよね。
殆どがただの勘違いだけど。
>警察の発表を国の発表なんて言うアホがいると思うのだろうか。
>国は国、行政は行政。
よくこんなアホが生きてこれたもんだな。
警察でも国の機関である警察庁の発表ならば普通に国の発表と表現する。
もちろん警察署などは地方自治体の組織なので国の発表とは表現しない。
アホにつける薬なしw
撒き餌だらけw
新聞さえ読んでないの?アホネガさんって(笑)
警視庁の発表なら警視庁の発表というだろ。
それを国の発表なんて表現するのはただの無能。
品川ネガって、自分のアホ晒して撒き餌するのが趣味なのか。
初心貫徹さんを超えるアホは未だに現れないね。
なんとネガは警察庁と警視庁の区別もついてない底抜けのアホと判明 ← 今ココ
お、間違えたわ。
警察庁ね。
日本の警察の体制では、47都道府県ごとに、その県をまとめる都道府県警察本部(府警、道警、警視庁)を設置しています。「警視庁」については、日本にある47都道府県のうちの「東京都をまとめている地方機関のひとつ」となるわけですね~
東京に関しては中央省庁や国の中枢が存在する首都を管轄しているので、東京都警察本部とは言わずに警視庁といいますが、あくまで警察の地方組織です。
対して、警察庁は警察全体の防犯対策や、刑法の運用、規則の作成などを行っています。なので、事件が起きたときに実際に犯人を捕まえたり現場に行ったりすることはありません。警察庁は各都道府県の警察の管理をしています。つまり警察庁は国の機関であり、警察庁で働くということは、国に使える国家公務員となります。警視庁の発表を国の発表といわないのは当たり前、国の組織ではないのだから言うはずはありません。
こんなことは社会常識なので、
「警視庁の発表を国の発表とは言わないだろ!!」
などと、ドヤ顔で当たり前のことを言って自分の馬鹿さをさらけ出すのはアホネガだけにしときましょうね
いさぎよく間違いを認めるところが品川さんと違うね。
警察庁と警視庁の言い間違いなんてこないだミヤネ屋のキャスターもしてたぞ。
こんなどうでもいいことでわざわざコピペ探してくるのがやばい。
いや、コピペじゃなくて手打ちっぽいぞ。
それはそれでやばいが。
>国土交通省
>国土交通省設置法によって設置された国の行政機関。2001年(平成13)1月の中央省庁再編に伴い、建設省、運輸省、国土庁、北海道開発庁の4省庁が再編統合され、誕生した。その後、2008年に大幅な組織改正を行っている。国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備のほか、交通政策の推進、気象業務の健全な発達、ならびに海上の安全や治安の確保を図ることをその任務とする。
>その所掌事務としては、国土計画、国土利用、社会資本の整備、総合的な交通体系の整備、土地の使用・収用、都市計画・都市計画事業、下水道、河川・海岸・道路等の整備保全、治水・利水、砂防、住宅の供給・建設、居住環境の整備、鉄道等の整備やその安全確保、船舶の安全確保、航空機の安全確保、官公庁施設の整備、港湾の整備利用、気象業務等がある。
>国土交通省の組織としては、その長は国土交通大臣であり、大臣のリーダーシップを補佐するために、国土交通副大臣、国土交通大臣政務官が置かれている。内部部局等として、大臣官房のほかに、総合政策局、国土政策局、土地・建設産業局、都市局、水管理・国土保全局、道路局、住宅局、鉄道局、自動車局、海事局、港湾局、航空局、北海道局、政策統括官、国際統括官がある。このほか、国土審議会、社会資本整備審議会、交通政策審議会、運輸審議会、国立研究開発法人審議会等の審議会等、地方整備局、北海道開発局、地方運輸局、地方航空局、航空交通管制部の地方支分部局が置かれている。
地方整備局は国交省の組織であり、地方という名前がついているが日本の中央省庁国土交通省の組織。国土交通省直轄の道路、河川、ダム、砂防、港湾の整備及び維持管理、空港基本施設の整備のほか、建設業や不動産業(宅地建物取引業)の許認可に関する業務や指導監督業務、建設関連の資格の取得に関わる行政機能などを所管している。