- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
今度は世界の玄関とか言い出しちゃったし。
妄想すごい。
国土交通省が記者発表しているものを国の発表ではないとか意味不明すぎるね(笑)
ネガが何を考えているのか全くわからないけど。
国土交通省の発表が国の発表ではないと言える根拠を示すべき。
世界の玄関って、品川に宇宙基地でも作るの?
>>34278 匿名さん
そのリンクの第6回見てみ。笑
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshis...
またまたネガがやらかしたのか
何回撃沈すれば成仏するんだ
ネガって本当にブーメラン大好きなんだな。 真性のアホだろw
アホネガ
>ここには品川の一言もないけど(笑)
↓
第6回 東京都都市再生分科会 配布資料
平成27年8月31日
資料1 都市計画(素案)大手町地区(D-1街区)(PDF形式:27,355KB)別ウインドウで開きます
資料2 都市再生特別地区(大手町地区(D-1街区))図書(PDF形式:5,648KB)別ウインドウで開きます
資料3 下水道東京都公共下水道(銭瓶町ポンプ場)図書(PDF形式:609KB)別ウインドウで開きます
資料4 都市計画(素案)品川駅周辺地区(PDF形式:2,680KB)別ウインドウで開きます
資料5 品川駅周辺地区地区計画 図書(PDF形式:26,145KB)別ウインドウで開きます
資料6 補助線街路第332号線 図書(PDF形式:1,518KB)別ウインドウで開きます
資料7 品川駅周辺地区土地区画整理事業 図書(PDF形式:2,269KB)別ウインドウで開きます
資料8 都市計画(素案)臨海副都心有明北地区(PDF形式:3,121KB)別ウインドウで開きます
資料9 臨海副都心有明北地区地区計画(PDF形式:6,931KB)別ウインドウで開きます
資料10 防火地域及び準防火地域 図書(PDF形式:3,707KB)別ウインドウで開きます
目指すなんて、その通りにならないことの方が多いよね。
品川、品川って言ってるのは、相変わらず天王寺住民の人たちかな。羞恥心ってないの?
大阪の?
>>34279
>今度は世界の玄関とか言い出しちゃったし。
>妄想すごい。
これも妄想でも何でもないだろ
大手不動産会社や鉄道事業者の公式HPなどで世界の玄関、世界の玄関口あるいは同様の意味となる表現がいくつも使われている。
そんな事も知らないくせに「世界の玄関とか言い出しちゃったし。」なんて書いちゃって本当に恥ずかしい奴だ。
ちなみに俺は世界の玄関と書き込んだ人とは別人だけど。
常識的に考えて、日本において世界の玄関と言えるとしたら、羽田空港かもしくは成田空港。それでも日本なのに世界の玄関とか違和感あり過ぎ。
ネガボロボロだね。
前から感じてたけど
街の将来性でもボロ負けのネガ
知能レベルでも相当劣ってるんだね(笑)
品川は幾度も風景を変えてきた街。江戸時代には、江戸日本橋から京三条大橋まで東海道として整備され、日本橋から数えて第一宿目の宿場町として栄えた。1872年には桜木町駅とともに日本一古い鉄道駅の一つとして品川駅の駅舎が完成し、それ以来、山手線や京急線の乗り入れ、1964年の東京オリンピックでは羽田空港に降り立つ世界中の人を迎える玄関口として役目を務め、2003年には東海道新幹線の開通により、世界と首都をつなぐターミナル駅としていまの品川駅が完成した。2020年の東京オリンピックもまた、世界中の人を迎える東京の玄関口として機能する。さらにオリンピック以降も、品川は山手線品川新駅と周辺の再開発、品川駅高輪口エリアの大規模な整備、港南側におけるリニア新幹線始発駅の開業と控え、世界都市東京の中枢に進化を遂げようとしている。
世界からの東京への玄関という意味だから、世界(から東京へ)の玄関で間違いないね。
品川駅利用してるなら品川再開発は大いに関係あるだろね。実際品川駅に店舗が増えて以前より格段に便利になっている。
坪300万は品川の恥
品川の発展ぶりは目ざましい。訪れるたびに何かしら新しいビルやお店が増えているような気がするが、これはまだ序の口にすぎないらしい。2020年の東京五輪開催に向けて、都心の中で最も大きく様変わりするのが品川エリアと言われている。
まず山手線の新駅が誕生し、リニア中央新幹線の始発駅が品川に。さらに羽田空港の増強により、品川エリアの利便性は一段と高まる。新駅の周りでは大規模な再開発でオフィス・商業施設・住宅の整備も予定されており、品川エリアは今後、大松祐に並ぶ東京の中核に躍り出るのではとさえ言われているのだ。
そんな活気あふれるビッグターミナル品川駅前のオフィスや飲食店街を抜けて、運河を渡る橋を過ぎると見上げるような高層マンションがいくつも見えてくる。そのなかでもひときわ目立つ建物はモダンで軽快なファサードデザインに加え、青いガラスカーテンウォールが空に抜けるような、シャープな印象。この洗練された都会的なイメージの建築デザインは外部でも高く評価され、2006年にはグッドデザイン賞も受賞している。
まるでリゾートホテルのようなワシントン椰子などによる豊かな植栽に彩られたエントランスを入ると、高級ホテルのロビーのように広々としたホールに、ゆったりしたソファ。フロントにはコンシェルジュが常駐して、クリーニングの受付やタクシー手配など日常の細々としたサービスを提供してくれる。
また、大規模マンションならではの共用施設や設備の充実ぶりもすごい。パーティルームやゲストハウスに加え、ビューラウンジ、屋上にはスカイビューデッキ。ラウンジやデッキからは東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、東京湾などを一望できるほか、夏の花火大会では住人だけの特等席にもなる。
周辺にはコンビニや24時間営業のスーパーマーケットをはじめ、クリニック、デンタルクリニック、薬局などが揃っていて、生活にも不自由のない恵まれた環境。駐輪場も完備しているため、自転車でさらに行動範囲を広げるのもいい。健康のために、もっと体を動かしたいというひとには、マンション内のプールやジムのほか、品川運河沿いの水辺にジョギングやウォーキングを楽むのにぴったりの遊歩道もある。
今後の発展が約束されている品川で、ダイナミックに変わっていく街の姿を見ながら、都心生活を満喫するのも悪くない。とくに品川近辺のオフィスで働くワーカーなら、港南に住むことで究極の職住近接も実現できる。オンタイムもオフタイムも、きっと今までより充実した暮らしを楽しめるはずだ。港南全般は今後再注目のエリアになってゆくだろう。
日本で一番多くのお客様が出入りする玄関といえば、「羽田空港」。2015年には7,531万人もの人が利用し、日本の空港利用者ランキング第1位に輝いた。その広さは東京ドーム310個分、一時間の離発着数は80回と、日本で一番忙しい空港とも言われている。その羽田空港に降り立つ外国人が東京都心へアプローチするときに最初に降り立つ駅は品川。まさに世界の玄関と言える。