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リニア、羽田空港のゲートである長距離交通拠点の品川を東京駅に次ぐ第二の中核にするとしてリニア建設を推進し民間と連携して第一京浜上部などの開発を推し進めているのは内閣府と国交省、経産省。
羽田新航路を計画しているのも国交省と経産省。国は騒音問題は置いといてでも品川を一大拠点にする計画だから新航路は強引に進めるだろうけど、トータルして投資加速のポジティブインパクトのほうが大きい気がするね。
騒音問題でかわいそうなのは開発の恩恵がなく、着陸直前で騒音が大きい品川区の大井町や大森など。品川より、ここいらの反対運動はヒートアップするだろう。
3月7日(火)の SankeiBizより、引用させて頂きます。
クルート住まいカンパニーは7日、2017年関東版の「SUUMO住みたい街(駅)ランキング」を発表した。昨年2位に転落した吉祥寺が首位を奪還した。2位は昨年1位の恵比寿、3位は横浜と2015年と同じ順位に戻った。
アンケートの回答数をみると、吉祥寺は昨年520票から今年は586票に増加。対する恵比寿は昨年600票から今年は511票と落としたものの、つば競り合いは続いている。
上位は“常連”が多いが、前年13位の品川が5位に急浮上した。
2020年の品川-田町間の新駅開業や、車両基地の開発、将来的にはリニア中央新幹線の始発駅となるなど話題性や新規開発が進むことが報じられたことを受けて、過去最高の順位となった。
港南民嬉ション中
>>ネガは品川はチェーン店しかないとか
>>飲食店が無いとか言ってたな。
アイスとか居酒屋とかKFCさえ無くて学生が来ないって話?
テレビで放送されて嬉ション中
>>28569
ほかのターミナルも一見にぎやかだが良く見れば数が多いだけで駅前にあるのは
ファストフードとハンバーガー屋と居酒屋とカラオケ店しかないぜ?
品川駅も港南口の一角は似てるが、エキナカとビルの中にはまともな店が多い。
ホテルが並ぶ高輪口駅前は言うまでもない。
まさかの品川の穴場スポットの幸丼、テレビでやっちゃったのかあ!これは今後混みそうだなぁ…まあいつも混んでるんだけど
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品川っておっさんばっかりなの
港南口がそうなの、それとも高輪口?
今のテレビって本当に見る価値がなくなったんだとつくづく思う。一攫千金のチャンスとか、4、5倍になるとか港南民ですら思ってないだろ。
新駅開業後の街開きが更に拡大し、更にリニアが大阪まで開通した頃の長期ビジョンの話をしてるんだろうな。
20年後、30年後も安泰というスパンの話を。
今の4、5倍になるわけないだろ。2倍にすらなることはない。
マンションの値段はならないだろうが、新駅前の土地の価格は10年前の4-5倍にはなる可能性はある。
また、浜離宮が荒れてるけど、お前か(笑)
このスレは、著作権法違反が横行してるな。
無法地帯
品川にあるのは、くら寿司とすき屋とマック。
しかも、駅前に鎮座してるんだからすごいだろ!
改札口にはパチンコ屋が2店舗!
クアアイナもない。
カプリチョーザもシズラーもサーティーワンもビストロ魚金も
ウェンディーズもバーガーキングもない。
柏とか前橋とか相模原とかもチェーン店来い来いって市民が熱望してるが、そのレベル。
都心駅に当たり前にあるものが、品川には無い。
南の門らしく、ちょっと辺鄙な場所だからね。
品川は、ココイチもモスバーガーもないから、農村レベルかと
チェーン店うれしいか?
ポジのポジネタとネガのネガネタのレベル差が...
さすが品川駅だな
一地点の最大格差ならあり得る。
とある一部分の路線価が4~5倍になるのは珍しくない。
再開発した立川も、ある地点は路線価5倍以上になったし。
モスバーガーw
チェーン店欲しがるなんて郊外民の悲しさだね
>28604
小笠原には、モスバーガーはないが、サメバーガーはあるそうな。
詳しくは、このブログで探してね。
http://blog.livedoor.jp/ogatour/
東京オリンピックの先を見据えた開発計画
東京都が平成26年に発表したまちづくりガイドラインでは、「本地域を大手町・丸の内・有楽町に並ぶ拠点として格上げし、都の上位計画に位置付ける」とうたわれています。この表現の強さからも、東京の「本気度」がうかがえるのではないでしょうか。
このエリアの再開発・新開発の一番のポイントは、JR東日本も東京都も主張するように「広域交通結束点として進化する」という点にあると思われます。羽田空港・成田空港というふたつの国際空港とのアクセス性にすぐれ、東海道新幹線・リニア中央新幹線というふたつの新幹線の停車駅となる品川駅。東京における陸空の交通の要となることは間違いありません。そして「東京サウスゲート」として国と都が積極的に海外企業を積極的に誘致し、海外のビジネスパーソンの生活の拠点にもしようという構想をみれば、今後末永くこのエリアの不動産需要が衰えることなく、したがって不動産資産価値も上昇を続け、おそらくは非常に下降しにくくなるだろうということが予測できます。
問題は東京オリンピック後です。東京オリンピックの終了後、東京都心の地価は軒並み急激に下落するのではないかという不安を抱える不動産投資家の方も多いでしょう。しかし、品川エリアの本当の魅力が発揮されるのは「2020年以降」なのです。山手線新駅の開業は2020年ですが、これはあくまで「暫定開業」であり、本開業はその後に持ち越しされる予定となっています。また、リニア中央新幹線の東京~名古屋間開業予定は2027年、東京~大阪間の全線開業は2045年の予定となっています。つまり品川エリアの再開発/新開発は最初から東京オリンピックのはるか未来を見据えた構想なのです。
確かに東京オリンピックをひとつのメドとして、現在全般的に登り基調にある都心の地価は一段落するかもしれません。しかし品川エリアに関しては、海外企業の誘致や海外ビジネスパーソンの流入という、経済基盤の強化・人口増のための具体的戦略があり、これらは東京オリンピックにはなんら依存していないという大きな強みを持っています。現在、このエリアには続々とタワーマンション、ホテルなどの建築が進められています。「未来に向けて確かな価値を持ち続ける不動産資産が欲しい」という方は、ぜひ目を向けていただきたいエリアです。東京都がいうように、品川エリアが近い将来に「大手町・丸の内・有楽町に並ぶ拠点」となる可能性は極めて高いでしょう。そうなれば資産価値が下落しないどころか、一気に跳ね上がる大きな可能性も秘めた魅力的なエリアといえるのではないでしょうか。