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何で用水路に住みたいのか気になる
泳げるのか?
泳いでいる魚は食べられのか?
ろくに緑もない
駅近に住みたいけど貧乏なんで無理だ。
生活ギリギリで買ったバス便マンションの価値があがるように一日中掲示板に書き込んでいる。
それが俺の生きがい。旅行先でも常にチェックしてパクり画像をアップしている。
子供はいないから休日も予定はない。
どうやら種無しみたいだ。
うちのマンションには少なくとも俺みたいな掲示板番長が10人はいるだろう。実生活では中小企業に勤める貧乏サラリーマンだが掲示板では無敵だ。笑
来客分のバス代をいちいち負担する(笑)
バス便マンション民の悲しい気遣いが痛々しい(笑)
今度は浜離宮に成りすまし 笑
成りすましのネガさんが多いのは確かだな。日がな一日ネガし続けるには手を変え品を変えも必要。
年季の入ったネガがいるよね。そんじょそこらの住民よりよほど詳しい。
ポジを装ったネガさん?
>毎日20分30分と時間を無駄にしている。
通勤時間が無駄という意味?オフィスまでドアドア30分ちょい、車なら20分なのだが。
人気がある駅・ダメな駅 品川が渋谷を抜いた?
JR東日本がまとめた2016年度の乗車人員数で「異変」が起きた。それまで上位は不動だったが、なんと品川が渋谷を抜いて5位になったのだ(ちなみに1~3位は新宿、池袋、東京)。東京の新しい玄関口として存在感を高める品川と、鉄道の相互乗り入れなどで地盤沈下気味の渋谷の差が出たのかも知れない。乗降客が増えている駅は他にもある。品川の隣の大崎、秋葉原、北千住、武蔵小杉などだ。首都圏に限らず関西圏や中京圏、またJRに限らず地下鉄や私鉄(民鉄)のデータを分析した。
第1章 首都圏/新たな玄関口、品川・秋葉原
朝のJR品川駅を歩くと、花火大会終了後の帰り道のような大混雑だった。
駅西側の高輪口と東側の港南口を結ぶ幅20メートル、長さ200メートル超の自由通路は、通勤客らでいっぱい。線路をまたぐ高架式通路は、人波で揺れを感じるほどだ。
人の流れは、港南口へと向かう。再開発でオフィス街が形成され、日本マイクロソフトや三菱重工業など数多くの企業が本社を構えている。
JR東日本がまとめた2016年度の駅別乗車人員ランキング(1日平均、以下同じ)によると、品川は前年比2・9%増の37・2万人。前年比0・2%減で37・1万人の渋谷を抜き、初の5位になった。新宿、池袋、東京、横浜、渋谷の5駅が上位の常連だったが、勢力図が変わった。
東海道新幹線の駅が03年に開業し、羽田空港とをつなぐ京浜急行との乗り換えにも便利。15年春には、高崎・宇都宮・常磐の各線と東海道線とを結ぶ上野東京ラインも開業した。
品川は東京の玄関口としての存在感が高まっている。乗車人員を10年前の06年度と比べるとその変化は際立ち、14%減の渋谷に対し、品川は20%も増えた(図)。
「渋谷駅が終点だった東急東横線と東京メトロ副都心線が13年に相互乗り入れを始め、JR渋谷駅は乗り換え客が減ったと考えられます。また、品川駅の隣の大崎駅との間でも、利用客が増えているようです・・・
朝日新聞出版
>>27626 匿名さん
相変わらず港南クソリッチ民は現実が見られないらしい。あなたの住んでる場所は坪300万ちょいのマンションだよ。それがあなたの住んでるマンションの価値。それ以上でも以下でもない。
品川近辺だと大崎 五反田はどうですか?
分譲時点では220-240万くらいだったのが築12年を経過して"最低"300万から360万、平均で325万という現実がネガは見られないらしい。「築12年を経過して」ね。そしてこれからさらに期待が高まって、住みたい街の上位になっているという現実も。
渋谷、品川、そして東京駅…五輪後も続く?東京都心の再開発を追う
9/22(金) 8:05配信 SUUMOジャーナル
東京五輪が開催される2020年まではさまざまな再開発が行われるが、五輪が終わった後は下火になるーー。 そう思っている人が多いかもしれないが、「実は違う」と東京カンテイの井出武上席主任研究員は話す。「東京都心の再開発はむしろ五輪後が本番と言ってもいい。主要なターミナルで再開発の計画が目白押しで、五輪前はもちろん五輪後も切れ目なく続く。2030年ごろには東京都心は大改造されて生まれ変わった姿を見せてくれるはずです」
そこで今回は、渋谷駅、品川駅、東京駅などの主要ターミナル駅とその周辺で行われている再開発計画を取り上げ、その進捗を紹介したい。
■資産価値向上でタワマンも リニア新幹線で再注目「品川駅」
次に紹介するのが品川駅とその周辺の再開発だ。品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
品川駅周辺で行われる再開発やプロジェクトはさまざまあるが、その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
■山手線の新駅でさらに資産価値が上昇?
品川周辺の再開発のもう1つの目玉が、山手線の品川駅と田町駅の間にできる新駅だ。今年2月10日、事業者のJR東日本と都市再生機構(UR)が新駅の起工式を行ったというニュースを耳にして知っている人も多いだろう。
山手線の新駅設置は1971年に西日暮里駅ができて以来のこと。新駅の営業開始予定は2020年春だから、約半世紀ぶりだ。山手線の各駅間の距離などから考えて「最後の新駅」とも言われており、注目が集まるのも無理はない。
新駅の駅舎をデザインするのは、新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏。和風でモダンなデザインは五輪鑑賞で訪日する外国人にとっても印象に残る。駅舎以外にも商業や住宅施設なども開発し、本格開業は2024年を見込んでいる。
新駅の誕生は品川周辺の資産価格を押し上げそうだ。山手線沿線の中でも港区や品川区にある駅は元々人気が高く、新駅の誕生で人気に拍車がかかりそうだ。