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>>27400
目の前の品川埠頭は10階程度の低い建物ばかりだから、遮るもののないパノラマビューが得られる。
すぐに近隣のビル等に視界を遮られる内陸部の物件などど違って眺望が保障されてる点も都心部においては貴重である。
またコンクリート工場はWCTから最も距離があることと隣の建物の陰となってほとんど見えない。
逆に位置的に近い芝浦の南側の物件からは目の前にコンクリート工場が見えてしまうので気の毒であるが、眺望には立地がいかに重要であるかということを示す例である。
毎日の往復30分だと、月に20日仕事で10時間
半分に見積もっても5時間
その時間あれば、自然豊かなところに旅行に行けるね
引きこもりには関係無いか
そもそも貼られた画像の展望が良いと思ってもいないのだけど
自己満過ぎなのも痛すぎる
WCTの環境を糞ぼろに言ってる奴、都内の状況知らないだろ?
別にWCTの環境いいとはいわないけど、大通り沿いのマンションなんてどれも似たりよったりの環境の悪さだろ。
特に首都高並走してる道路なんて、環境の良いところないに等しいじゃないの?
海岸通り、山手通り、246の首都高並走区間で環境のいいマンションあったら教えてくれ
>>27417 匿名さん
素晴らしい眺望ですね。
アホネガが1枚貼るたびに
100枚貼りかえしてやりますよ。
実際にマンションから見えてる眺望ですから
いくらでも材料ありますからね。
27424は27425にレスできない、にスーパーひとし君!
WCTの発狂っぷりが笑える。
現実世界では、駅遠クソリッチの眺望が良い物件よりも、駅近で便利な物件の方が資産価値が高いことがまだ理解できないとは。せいぜい駅までの往復に人生の貴重な時間を費やすんだな。
「住みたい街」、吉祥寺が13連覇 浦和が初のトップ10に
9/22(金) 13:24配信 ITmedia ビジネスオンライン
マンション販売の長谷工アーベストはこのほど、2017年の「住みたい街(駅)ランキング」を発表した。首都圏での1位は吉祥寺で、04年の調査開始以来13年連続で首位の座を守った(08年は調査を実施せず)。吉祥寺に住みたい理由は「大きな公園が近くにあり、緑があって自然を感じられる」「学生が住んでいるので、活気があって街を歩くだけで楽しい」――などが挙がった。
2位以降は武蔵小杉、横浜、自由が丘・恵比寿(同率)、品川、大宮、浦和・北千住(同率)、新宿・池袋(同率)――と続いた。
「憧れの部屋」
>>27429
渋谷、品川、そして東京駅…五輪後も続く?東京都心の再開発を追う
9/22(金) 8:05配信 SUUMOジャーナル
東京五輪が開催される2020年まではさまざまな再開発が行われるが、五輪が終わった後は下火になるーー。 そう思っている人が多いかもしれないが、「実は違う」と東京カンテイの井出武上席主任研究員は話す。「東京都心の再開発はむしろ五輪後が本番と言ってもいい。主要なターミナルで再開発の計画が目白押しで、五輪前はもちろん五輪後も切れ目なく続く。2030年ごろには東京都心は大改造されて生まれ変わった姿を見せてくれるはずです」
そこで今回は、渋谷駅、品川駅、東京駅などの主要ターミナル駅とその周辺で行われている再開発計画を取り上げ、その進捗を紹介したい。
■資産価値向上でタワマンも リニア新幹線で再注目「品川駅」
次に紹介するのが品川駅とその周辺の再開発だ。品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
品川駅周辺で行われる再開発やプロジェクトはさまざまあるが、その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
■山手線の新駅でさらに資産価値が上昇?
品川周辺の再開発のもう1つの目玉が、山手線の品川駅と田町駅の間にできる新駅だ。今年2月10日、事業者のJR東日本と都市再生機構(UR)が新駅の起工式を行ったというニュースを耳にして知っている人も多いだろう。
山手線の新駅設置は1971年に西日暮里駅ができて以来のこと。新駅の営業開始予定は2020年春だから、約半世紀ぶりだ。山手線の各駅間の距離などから考えて「最後の新駅」とも言われており、注目が集まるのも無理はない。
新駅の駅舎をデザインするのは、新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏。和風でモダンなデザインは五輪鑑賞で訪日する外国人にとっても印象に残る。駅舎以外にも商業や住宅施設なども開発し、本格開業は2024年を見込んでいる。
新駅の誕生は品川周辺の資産価格を押し上げそうだ。山手線沿線の中でも港区や品川区にある駅は元々人気が高く、新駅の誕生で人気に拍車がかかりそうだ。
>注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
↑これも大事な。1000万回読みな。
誰も品川はネガって無いだろ?
駅遠のモノレール物件があり得ないと言ってるだけで。
あ、安くて庶民の味方だから、あなたが住むのは否定しないよ。
>市場価値とお前のバランスシートに関係なんて無いだろ。
市場価値と資産価値を一緒だと思っているバカ発見!!
ヒント!!
2億円で買ったマンションが10年後1億8000万円で売れました。
6000万円で買ったマンションが10年後9000万円で売れました。
市場価値が高いのはどっち?資産価値が高いのはどっち?
>市場価値とお前のバランスシートに関係なんて無いだろ。
↑こういうオツムだから汚染地帯なんか買ってしまうのだろう。納得。
だからこの記事を100万回読めって言ったのに。
渋谷、品川、そして東京駅…五輪後も続く?東京都心の再開発を追う
9/22(金) 8:05配信 SUUMOジャーナル
東京五輪が開催される2020年まではさまざまな再開発が行われるが、五輪が終わった後は下火になるーー。 そう思っている人が多いかもしれないが、「実は違う」と東京カンテイの井出武上席主任研究員は話す。「東京都心の再開発はむしろ五輪後が本番と言ってもいい。主要なターミナルで再開発の計画が目白押しで、五輪前はもちろん五輪後も切れ目なく続く。2030年ごろには東京都心は大改造されて生まれ変わった姿を見せてくれるはずです」
そこで今回は、渋谷駅、品川駅、東京駅などの主要ターミナル駅とその周辺で行われている再開発計画を取り上げ、その進捗を紹介したい。
■資産価値向上でタワマンも リニア新幹線で再注目「品川駅」
次に紹介するのが品川駅とその周辺の再開発だ。品川駅と言えば、過去に再開発が進み、タワーマンションも多数建設されて人気を博している。その人気ぶりはタワーマンションの中古物件が新築購入時より高い価格で売却されることが多いことからも分かる。21世紀に入って資産価値が上がった代表的なエリアと言えるだろう。
品川駅周辺で行われる再開発やプロジェクトはさまざまあるが、その中でも注目されているのが、2027年に予定されているJR東海リニア中央新幹線の開業だ。東海道新幹線は東京駅が始発のため、品川駅は停車駅の1つに過ぎない。しかし、リニア中央新幹線は品川駅が始発のため、名実共に「東京の玄関口」になる。リニアの開業後は品川駅の人の往来は今以上に増え、街の資産価値も高まることが期待できる。
■山手線の新駅でさらに資産価値が上昇?
品川周辺の再開発のもう1つの目玉が、山手線の品川駅と田町駅の間にできる新駅だ。今年2月10日、事業者のJR東日本と都市再生機構(UR)が新駅の起工式を行ったというニュースを耳にして知っている人も多いだろう。
山手線の新駅設置は1971年に西日暮里駅ができて以来のこと。新駅の営業開始予定は2020年春だから、約半世紀ぶりだ。山手線の各駅間の距離などから考えて「最後の新駅」とも言われており、注目が集まるのも無理はない。
新駅の駅舎をデザインするのは、新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏。和風でモダンなデザインは五輪鑑賞で訪日する外国人にとっても印象に残る。駅舎以外にも商業や住宅施設なども開発し、本格開業は2024年を見込んでいる。
新駅の誕生は品川周辺の資産価格を押し上げそうだ。山手線沿線の中でも港区や品川区にある駅は元々人気が高く、新駅の誕生で人気に拍車がかかりそうだ。