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失言しちゃった品川さんが自分をフォローするのに必死だな。
>>21964 匿名さん
三丁目のパークアクシス白金台は品川駅まで徒歩26分だけど?
まさか、車で10分なのを見間違えてないよね?
地方出身者はお前さんのほうとか言っといて、まさかね。
間違えてないよね?
大丈夫?
こんなに大恥かいても他人のレスということにして何事もなかったかのように書き込むのが港南さん。
港南側に住んでたら、高輪側には詳しくないんじゃない
>>21983 匿名さん
港南さんによると海岸通りで港南から東京駅まで10分だし、高輪側は坂もある道のりを時速15kmくらいで歩いて白金台3丁目に行ける。常人には無理な領域ですね。
白金台アドレスで品川駅に最も近いのほおそらく高輪台駅のあたり(頌栄女子あたり)かと思うがそれでも歩いて15分はかかるで
論破されるとそれしか返せなくなる。張り合いがないネガさんだ 笑
金持ちになればなるほど私立の学校に行かせる割合が増えるからこのデータだけではなんとも言えないな。
自分の子供が公立しか選択肢がないからそこに気付くことができない港南さん。
>>21995 匿名さん
港南は特殊だと思うよ。他のエリアは平均年収世帯から築古選んで住めるけど、港南は築古ないから平均年収世帯では住めない。つまり、駅近を除く希少価値もない港南駅遠物件の購入者層は、年々築古になるにつれて平均年収は下落するのは間違いない。特に港南に限ったことではないけど、築浅物件にあっては当たり前のこと。
上場企業の会長社長が多く住む街ランキングや地域の平均年収ランキングに港南が入っているという事実を見て、港南がそんなはずは無いという偏見がネガ脳内で非論理的な妄想を作り出す。といったところですな。
ちなみに港南中学校区962万円は芝浦エリアまで入るけど、純粋な港南アドレスだけの港南小学校では、平均年収は973万円とさらに上がるし、これは港区18校中14位で最下位でもなんでもないという事実もネガさんの脳を狂わせるのでしょう。
白金徒歩10分のアホはどこに行ったの?
ねえねえ、駅力スレだよね?
学区とかどうでもよくない?
>>22002 匿名さん
その理屈が理解できないのはやばい。
10年もすれば3分の1は住民入れ替わってるだろ。築古マンションで古い住民と新しい入居者の格差がひどいのはよくある話だ。
>>22010
少なくとも、港南や芝浦のマンションで分譲価格より値下がりしているマンションは皆無、しかも築10年以上経過して。しかも、分譲当時の価格で購入して住み続けている人の年収も10年以上経てばかなり上がっているだろう。住宅ローン減税期間が終わったので、もう繰り上げ完済してる人も多いだろうね。だから、そのヘンテコ理論は当てはまらない。
ここの港南民らは時速15キロで歩くんだろ。リニアもビックリだな。
中古価格が10年で跳ね上がってるのに、中古で買った住人の年収が低くなってる理由教えて、
ネガさーん!
定型的な通説を良く考えず、全てのケースに当てはめちゃうダメな思考の典型ですよーw
>>22015 匿名さん
何言ってんの?これからどんどん下がってくのに、年収下がるに決まってんじゃん。港南は専有面積の広さを売りにしてたから、総額が大きく坪単価安くても中古の値下がりは怖いね。
20年前なんて港南住民の多くは都営住宅に住む貧困層であり1億円のタワーマンションなんてなかったからね(高輪には余裕であったけど住民年収レベルは20年前とさほど変わっていない気がする)
近年港南の平均年収が上がるのは当然では
白金3丁目から徒歩10分はさすがにアホ。
本気でそう思ったならやばい。
>>22016
>これからどんどん下がってくのに、
10年前からネガは同じことを言い続けているが、実際は下がっていない。
加えて港南三丁目四丁目の分譲時価格は坪190-240のレンジ。仮にいまから2割下がっても分譲価格は割らないという事実はネガさんには都合悪いわなぁ。
>>22024
将来は東京駅にとって変わるかもしれない品川駅徒歩圏の港南のマンションをいま売るのは愚の骨頂だね。しかし、連日品川ポジ記事が出るな。確かに品川駅周辺は街としては魅力に欠けるが、今後のいろんな再開発で化ける可能性は十分にある。渋谷駅が巻き返せるかどうかは、今後の数年にかかっているだろう。個人的には昔から親しみがある渋谷駅も応援したいが。
品川駅に抜かれた「渋谷駅」に何が起こっているのか
8/16(水) 17:28配信
少し前にJR東日本が発表した2016年度の管内の駅別1日平均乗車人数ランキングで、品川駅が37万1787人となり、渋谷を抜いてベスト5に入ったそうです(図表は共同通信サイトより引用)。
渋谷駅というと、「乗り換えが面倒な駅」という印象で、仕事の用事でもない限りは出来る限り下車しないようにしています。その原因になったのが、2013年3月に東急東横線と東京メトロ副都心線が相互乗り入れを始めたことです。時系列の推移を見ても、この年から乗降客数が落ち込んでいるのがわかります。
相互乗り入れで、乗り換えなしに渋谷駅を通過できることで利便性が高まり、乗降客が減ったというだけの理由ではありません。渋谷駅の再開発工事で駅の移動がストレスフルになっているのが原因の1つだと思います。
東急とメトロの相互乗り入れの際に、東急東横線の渋谷駅はヒカリエの地下に移動しました。その結果、井の頭線やJR山手線に乗り換えしようとすると、長い地下道を通って、階段を上がりかなりの時間がかかるようになったのです。駅が分散しすぎて、工事中ということもあり、迷路のようにわかりにくくなってしまったのです。
一方の品川駅は、乗降客が増えて混とんとしていますが、高輪口と港南口を大きな通路がつないでいて、京急とJRの乗り換えは比較的スムースです。新幹線だけではなく、羽田空港にも京急一本でアクセスしやすいのも地方や海外からも便利です。
品川駅はJR東海が力を入れているエリアです。今後はリニアモーターカーの始発駅としての発展も期待できます。将来は品川駅が今の東京駅のようなポジションになるかもしれません。
渋谷駅はまだ再開発途上で、これから街のデザインが完成形に近づけば、魅力的な街に変わっていく可能性はあります。しかし、JR山手線、JR埼京線、京王井の頭線、そして東急東横線が現在のような位置関係にあると、乗り換えの不便さを解消するのは難しいと思います。
品川駅の課題は、街に魅力がないことです。港南口の味気ないオフィスビルと高輪口の個性のないホテル群。便利な駅ではありますが、住んでみたい、行ってみたいと積極的に思える場所では残念ながら、まだありません。
品川と渋谷を比較してわかることは、鉄道会社の開発の巧拙によって、街が盛衰に大きな影響があるということです。再開発で渋谷がどう巻き返すか、これからの数年が勝負です。