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港南さんは罵倒されれば理解できてもサラッと皮肉を言われても理解出来ない
いつもそう
皮肉られてることにも気づけないくらい頭が汚染されてる港南民。おちょくられて踊ってるバカはおもしろいな。
港南は汚染地域なので子育て環境ではない。
港南は汚染地域ゆえに子育て環境ではない。なぜ駅遠不便立地にあえて住むのか?住みたい街だから住むの?
[一部テキストを削除しました。管理担当]
[NO.21465と本レスは他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
港南でも駅近なら良いと思う。
田町のほうが良いけど。
宣伝目的だとしたら港南には分譲マンション無いのに、どうして宣伝するの?
今日も品川駅、港南のポジ記事が出てますねー。もう、品川ネガはアキラメロン。
渋谷、八王子は前年割れ…首都圏の「流行る駅」「流行らない駅」〈週刊朝日〉
駅の姿は、街の勢いを映す。週刊朝日では主要鉄道会社の2016年度の駅別利用者数のデータを集め、独自に分析・集計した。利用者が大きく増えた“流行る駅”があれば、そうでない駅もある。首都圏の変容とは。
朝のJR品川駅を歩くと、花火大会終了後の帰り道のような大混雑だった。
駅西側の高輪口と東側の港南口を結ぶ幅20メートル、長さ200メートル超の自由通路は、通勤客らでいっぱい。線路をまたぐ高架式通路は、人波で揺れを感じるほどだ。
人の流れは、港南口へと向かう。再開発でオフィス街が形成され、日本マイクロソフトや三菱重工業など数多くの企業が本社を構えている。
JR東日本がまとめた2016年度の駅別乗車人員ランキング(1日平均、以下同じ)によると、品川は前年比2.9%増の37.2万人。前年比0.2%減で37.1万人の渋谷を抜き、初の5位になった。新宿、池袋、東京、横浜、渋谷の5駅が上位の常連だったが、勢力図が変わった。
東海道新幹線の駅が03年に開業し、羽田空港とをつなぐ京浜急行との乗り換えにも便利。15年春には、高崎・宇都宮・常磐の各線と東海道線とを結ぶ上野東京ラインも開業した。
品川は東京の玄関口としての存在感が高まっている。乗車人員を10年前の06年度と比べるとその変化は際立ち、14%減の渋谷に対し、品川は20%も増えた。
「渋谷駅が終点だった東急東横線と東京メトロ副都心線が13年に相互乗り入れを始め、JR渋谷駅は乗り換え客が減ったと考えられます。また、品川駅の隣の大崎駅との間でも、利用客が増えているようです」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170810-00000063-sasahi-life
徒歩五分よりバス五分
記事だけでなく、コメント欄も読んでね
港南は汚染地域、ファミリー向けではない。
日曜の飲食を除き品川が便利かつ今後の発展が見込まれることなのは否定しないけど、その恩恵が受けられそうな以下の立地なら皆さんどこを選びますか?
・浜松町徒歩5分
・浜松町徒歩10分
・田町徒歩5分
・田町徒歩10分
・品川徒歩5分
・品川徒歩10分
・品川徒歩15分
・大崎徒歩5分
・大崎徒歩10分
・目黒徒歩1分
・目黒徒歩5分
・目黒徒歩10分
・恵比寿徒歩5分
・恵比寿徒歩10分
恩恵というなら一駅間までだなぁ。
「流行る駅」「流行らない駅」(大笑)
なんで品川くんは『高輪』に過剰反応するの?
品川駅徒歩15分の港南民には、前みたいにバスの素晴らしさを語ってほしいわ。汚染民が品川駅を語らないでほしいです。
>>21490
どうしても汚染されてることにしたいみたいだね。検索したらJR東海リニア建設工事の事前調査結果が出てきた。港南一丁目で港南三丁目、四丁目は関係ないけどね。
>対象事業実施区域及びその周囲には、平成 25 年 6 月現在、土壌汚染対策法(平成 14 年 5 月 29 日法律第 53 号、最終改正:平成 23 年 6 月 24 日法律第 74 号)に基づく要措置区域及び形質変更 時要届出区域、農用地の土壌の汚染防止等に関する法律(昭和 45 年 12 月 25 日法律第 139 号、最 終改正:平成 23 年 8 月 30 日法律第 105 号)に基づく農用地土壌汚染対策地域及びダイオキシン 類対策特別措置法(平成 11 年 7 月 16 日法律第 105 号、最終改正:平成 23 年 8 月 30 日法律第 105 号)に基づくダイオキシン類土壌汚染対策地域に指定されている地域は存在しない。また、関係 自治体等へのヒアリングを実施した結果、土壌汚染対策法に基づく措置の指示又は措置等が実施 された地域はない。また、過去に土壌汚染や地下水汚染に関する問題となった事例及び土壌汚染 に関する苦情は発生していない。
要約すると、対象事業区域及びその周囲には土壌汚染対策地域に指定されている地域は存在しない。また、過去に土壌汚染や地下水汚染に関する問題となった事例及び土壌汚染 に関する苦情は発生していない、ということです。